2024年11月3日日曜日

比較優位

 ヘビメタ騒音で宿題ができない」と言っても、「そんなのは、家族で解決してくれ」と言われるのが、オチだ。みんな、うちのきちがい兄貴が、どういうきちがい感覚で鳴らしているかわかってない。あいつは、でかい音で鳴らしているのに、でかい音で鳴らしていると思ってないんだぞ。聴覚が正常なら、絶対にでかい音だとわかる音で鳴らしている。きちがい感覚でのりこえて、自分の聴覚を否定して、でかい音で鳴らしてないということに、してしまう。これが、意識的にやっているなら、まだ、救いようがあるのだけど、意識的にやっていることではないから、救いようがない。無意識的にこういうことをやるということが、きちがい家族と一緒に住んでいない人にはわからない。その人たちにとっては、「家族で解決できる問題」なのだ。ところが、殺さなければ、解決することなんできないんだよ。きちがいが、すぐ横の部屋で、きちがい的な感覚で、思いっきり鳴らし続ける。おかあさんが注意したって聞かないし、きちがい親父はきちがいだから、「テコでも注意しないぞ」と思っているような態度になってしまう。家族で解決できるわけがない。ところが、普通の人の家族はきちがい家族ではないので、家族で相談すれば解決できると思っているんだよ。そういうところから考えても、普通の人は「どうとうの同質の経験をしてない」ということがわかる。「同党の同質の経験をしてないやつ」が「俺だって苦労した」「俺だって騒音ぐらいある」と言って、無理なことを言ってくる。宿題はできない。きちがいヘビメタが鳴り終わるまで、宿題はできない。きちがい兄貴にどれだけ、「鳴っていると宿題ができない」「宿題ができないと、学校で恥をかくことになるからやめろ」ということを言ったって、つうじない。一切合切通じない。きちがい親父のように、つうじない。少しでも、自分が思いっきりできなくなるようなことは、内容を認識する前に、発狂して、はねのけておしまいだ。言われたあとも、言われたことになってないのである。「なにかいやなことを言われた」と言うような、感触しか残っていない。実際になにを言われたのか、まるでわかってない状態だ。ようするに、無意識的レベルでは、内容を理解したからはねのけたのだけど、それが意識的な過程ではないから、内容は、意識には、とどまらないのである。つまり、内容は、意識には、認識されないのである。

こんな特殊なやつが、きちがい的な意地で鳴らしている騒音が、影響をあたえないわけがないだろ。言霊主義者じゃなくても、「影響をうけないと言えば、影響をうけない」というような幼稚な思考をしているやつらが多い。 

たとえば、宿題をやっていかないなら、宿題をやってきたやつからすれば、俺は、ダメ人間に見えるんだよ。自分は宿題をやって、エイリが宿題をやってこなかった。これだけで、自分が比較的に言って優位な立場になるんだよ。とりえず、比較優位を感じると言っておこう。で、この比較優位の感覚は、ようするに、「偉そうな発言」につながる。自分なら、できると思って、俺のことをバカにす。ヘビメタが鳴っているから宿題ができないなんて、あまえだ」「どれだけ騒音が鳴ってたって、宿題ぐらいできる」と言うわけさ。

 で、何回も言うけど、ヘビメタ騒音の繰り返しで、働けなくなれば、働いているやつが、比較優位の感覚で、俺にえらそうなことを言ってくることになる。ぼくの人生は、ほんとうに、きちがいにやられて、うぬぼれ屋にえらそうなことを言われる人生だった。

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。