2024年11月20日水曜日

反応がおなじなんだよ。まったく、気にしない。

 「木を切ってくれ」と言われたときのきちがい親父の態度と、「しずかにしてくれ」と言われたときのきちがい兄貴の態度がおなじなんだよ。まったく、おなじ。みんな、やられている家族が、どれだけ、連続的こまるか、無視している。そりゃ、きちがい的な家族といっしょに暮らしたことがないか、わからないのはしかたがないと思うけど、それにしても、ひどい。こいつら、中立的な態度を装って、やられているやつに、説教をする。これ、ほんとうに、精神世界の人たちとおなじなんだよ。「思ったことが現実化する」と思っている人たちのことを書いてきたけど、この人たちは、やられたほうに説教をする。やられたほうが悪いのだという前提に立って、無理なことを言う。妄想的なことを言う。こいつらが言うことは、まったく役に立たない。「明るいことを考えれば明るいことが起こるのだから、明るいことを考えればいい」と言う。こんなのない。きちがい家族は、きちがい的な脳みそを搭載しているから、自分がやっていることに文句を言われたら、自分がやっていることがどれだけ悪いことでも、発狂してやり続ける。普通の人なら、迷惑行為になるということが、やるまえからわかるから、やらないことを、きちがい的な意地でやって、「やめてくれ」と言われたら、発狂をして、やめない。反省なんてしないんだよ。相手がこまっているなんことは、逆立ちをしてわからないんだよ。どれだけ、ちゃんと、説明されても、わからないんだよ。まったくわからない。わかったら、やめなければならなくなるようなことは、どれだけはっきり言っても、まったくつたわらないままなんだよ。たとえば、ぴょーーんと竹の枝がのびているとする。親父に「竹の枝を切って」と言ったって、きちがい親父は「なんだ、そんなの」と言って、竹の枝を切らない。きちがい親父が、おかあさんの反対を押し切って、竹の根を植えてしまったんだよ。普通の人は、竹の生命力なんてわかってない。竹じゃなくても、ともかく、普通なら、植えないところに植えてしまう。通り道のほぼ真ん中に、木を植えてしまう。普通はこんなことをしないのだけど、きちがい親父がその気になったら、そうする。「やめてくれ」と言われたら、脂汗をかいて、真っ赤な顔をして、植えてしまう。「そんなところに植えると、通りにくくなるからやめて」と言われたら、もう、それが、頭にくることなんだよ。自分がやろうとしていることに反対されたら、発狂して、無視してやっちゃうんだよ。この態度は、きちがい兄貴がヘビメタを鳴らしているときとまったくおなじなのだよ。「やめてくれ」「しずかにしてくれ」と言われたら、発狂して、無視してやり続けてしまうんだよ。けど、「やったつもり」がないわけ。

親父が入院してやっと、竹を切れるようになった。俺は、竹の枝が隣のうちの敷地内にのびていることを気にしていた。だから、親父が入院したあと切ったんだよ。これは、棟梁に切ってもらった。造園とリフォームをやっていたんだけど、棟梁がまた、問題のある人で、俺がたのんでないことをやってしまう。けど、この竹を切ったのは、俺が言った通りに切ってくれた。で、竹を地面の高さで切ってもらった。でっ、棟梁が遠いところに住んでいて、小回りがきかないので、ほかのリフォーム業者に頼もうと思って、見積もりをしてもらうためにきてもらった。その人を、見積もりマンと言っておこう。見積もりマンがドアのところに立ったとき、蚊が押し寄せてきて、見積もりマンのことを刺したみたいなたんだよ。でっ、ともかく、見積もりマンが「竹は切ったほうがいいですよ」「蚊に刺されっちゃった」と言ったわけ。蚊に刺されたのは本当に申し訳ないのだけど、「俺に言わないでくれ」というのが、本音だ。これ、もう、書いたことだから、省略、中略してして言うけど、見積もりマンが言ってきたことは、俺やおかあさんが何十年も親父に言ってきたことなんだよ。そのたびに、親父が「なんだそんなの」と怒り狂って、こっちが言ったようには、やってくれなかったんだよ。何十年も一貫して(毎日毎日)そういう態度なんだよ。

俺は、棟梁に一六万円払って、ドアの前のところ……ドアの向かい側のところの竹や植物を切ってもらったんだよ。だから、見積もりマンがきたときは、おやじがにゅういんするまえよりもずっとずっとずっと、減っているんだよ。はっきりと言って、ほんとうに、見積もりマンには悪いことをしたと思う。蚊に刺されたのは気の毒だ。「配達の人かと、文句を言わないんですか」と見積もりマンが俺に言った。俺は、文句を言われたことはない。だから、「僕は文句を言われたことはありません」と言ったら「みんな、文句を言いたいと思ってますよ」というようなことを見積もりマンが俺に言ってきた。だから、それは、俺やおかあさんが、親父に言ってきたことなんだよね。親父が何十年も無視したことなんだよね。ともかく、きちがい家族と、普通の人のあいだに入って、きちがい家族にやられている人(家族の一員)が普通の人から、へんな風に思われて、文句を言われるんだよ。普通の人はまったくわかってないけど、こういう状態が常に成り立つ。普通の人は普通に考えるから、きちがい家族の反応がわかってない。そして、普通の人が普通に思っていることは、やられているほうの家族が、きちがい家族に行ってきたことなんだよ。これ、俺が、見積もりマンに申し訳ないような気がするわけ。見積もりマンの不満というのは、俺やおかあさんがずっと持ってきた不満なんだよ。自転車を出すたびに四カ所ぐらい、蚊に刺されるんだよ。自転車をしまうときも4カ所ぐらい蚊に刺されるんだよ。「木を切ってくれ」と(こっちが親父に)言ったって、きちがい親父は、木を切ってくれと言ってきた人の気持ちをまったく無視して、「なんだ!!」とおこってふてくされるわけ。「蚊に刺される」と(こっちが親父に)言ったって、「なんだ!!そんなの!」とおこってふてくされるわけ。こっちが蚊に刺されたって、親父がおこっておしまいなんだよ。きちがい兄貴のヘビメタ騒音も、まったくおなじなんだよ。反応がおなじなんだよ。まったく、気にしない。


毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。