2024年11月4日月曜日

そして、自己責任論という『武器』で、他人の責任を追及しだす。

きちがいヘビメタ騒音で、人から誤解されることが多すぎた。いいかげん、多すぎる。限界がある。しかも、期間が長すぎると、最初は、理解してくれていた友達まで、くそを言ってくるようになる。この場合も、自分なら平気だという前提に立ってものを言う場合が多かった。あとは、ぼくが、きちがい兄貴やきちがい親父にのろわれているような感じにうつって、そういうふうにのろわれている人間とつきあっていいのかなと疑問に思って、ぼくをさけるというような感じで、人が離れていったことがあった。けど、これだって、きちがい兄貴やきちがい親父が、自動的に、きちがい行為をするから、そうなるのであって……(ぼくがのろわれているように思われるわけで)……ぼくのせいじゃない。そして、自己責任論だ。本来の自己責任論は、自分を対象にした自己責任論だ。他人を対象にした自己責任論だと、他己責任論になってしまう。ところが、「自己責任、自己責任」と言っているやつらは、他人を批判するために、自己責任論を持ち出してくるという特徴がある。こいつらは、他人の自己責任しか追及しない。こいつらが、自分の自己責任を追及する場合は、自己責任なんて特に思ってなくても、自分のほうに落ち度があったのではないかと思えるようなことについて、自己責任を追及するだけだ。主に、他人の自己責任を追及している。けど、本来の自己責任論なのであれば、他人が不幸になったのも、自分の責任だということになる。まったく関係がない他人が、不幸になったのも、自分の責任だということになる。そういうことにしかならないのである。他人が不幸になったのは、その他人の責任だというタイプの自己責任論は、他己責任論なのである。こいつらは、思考力が低いから、簡単にだまされる。基本的には、「自己責任論」というのは、すみにくい社会をつくるためのものだ。基本的には、自己責任論というのは、比較優位のやつが、比較劣位のやつを、うちのめすための理論だ。なので、普通に社会に生きていて、自己責任論にふれれば、最初のうちは自分を対象にした自己責任論を展開するのだけど、やがて、普通に、他己の責任を問う自己責任論になるようになっている。これは、自己責任論をふりまわすやつが、基本的に、幼稚で、うぬぼれ屋だからそうなる。設計者は、自己責任論をはやらせれば、幼稚なやつらが、自己責任論を信じて、トラブルが多くなるようになることを知っていて、自己責任論をはやらせたのだ。トラブルが多くなる……。これが、わからないのか? わからないんだろうな。もうちょっと、深く考えたほうがいいよ。自己責任をふりまわすやつは、みんな、他人の自己責任を追及している。つまり、他人の責任を追及している。

自己責任論と言霊理論、思霊理論、引き寄せ理論は、とてつもなく相性がいい理論なんだよ。ようするに、言霊理論にこっているやつは、なにか不幸なことが起こった人を見れば、その人が……その不幸な人が、悪い言葉を使ったから不幸になったのだと考えてしまう。思霊理論にこっているやつは、 なにか不幸なことが起こった人を見れば、その人が……その不幸な人が、不幸なことを考えたから不幸になったのだと考えてしまう。引き寄せ理論にこっているやつは、なにか不幸なことが起こった人を見れば、その人が……その不幸な人が、悪いことを引き寄せたからダメなんだと思ってしまう。悪いことを引き寄せた人の自己責任だということになる。不幸なことを考えた人の自己責任だということになる。悪い言葉を使った人の自己責任だということになる。どんなことが、どんな理由でおこっても、実際に、不幸な目にあった人が悪いということになってしまう。こういうところ誘導するように……こういうところに人を誘導するように、自己責任論を考え出し、自己責任論っぽいことを言うやつをつくり、自己責任論者を(大量に)つくりだしたのだ。設計者がそうした。設計者は、社会をより悪くするために、人間をより悪くすために、自己責任論をこの社会において、はやらせたのだ。それこそ、思考力がない、くそ凡人などは、いちころだ。自己責任論は正しいと思ってしまう。そして、自己責任論という『武器』で、他人の責任を追及しだす。その他人の責任というのが、ほんとうに他人の責任なのかと言うことを考えないまま、他人の責任を追及するようになる。「なんだって感だって自己責任だ」ということになっているので……そいつの頭のなかでは、「なんだって感だって自己責任だ」ということになっているので、なにか不幸なことが起こった人がいるなら、現実的な理由に関係なく、その人の責任だということになってしまうのである。ようするに、自己責任論者が、ほんとうは、その人には責任のないことまで、その人の責任にしてせめるような場面が続出する。こういうやつらを増やすために設計者が、自己責任論を考え出して、はやらせた。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。