ご飯をつくって、食べて、片づけるというのが、案外、たいへんだ。片づけるところまで入れると、けっこうたいへんだ。だいたい、食べたあとは、動きたくない。
風呂も、けっこうたいへんだ。セルフネグレクト状態よりも、ちょっと向上した状態なんだけど、この状態ですら、維持がむずかしい。
不愉快な思い出がうかんでくるのだけど、それが、みんな、人間関係の思い出なのだ。もう、正直言って、つかれたなぁ。そのときは、そんなに気にしてなかったことまで、気になってくる。もう、いっぱい、いっぱい、不愉快なことがあった。これ、「家族起源」の不愉快なことなのである。起源が、家族なのである。家族がきちがい行為をするから、俺がほかの人ともめることになる。ほかの人といたくないという感情がしょうじる。そりゃ、ほかの人は、きちがい家族問題について、かなり誤解をしているからなぁ。デフォルトな状態で誤解をしているし、けっきょく、きちがい家族がいない人には、きちがい家族の問題なんてどれだけ説明してもわからないのだ。その人の常識で判断して、その判断をもとにいろいろな意見を言ってくるから、めんどうなことになる。これ、デフォルトな状態で誤解をしているということが、これまた、わからないのだ。認めない。きちがい家族がずれているのに、きちがい家族は、相手にとっては透明なものだから、わからない。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2024年11月17日日曜日
きちがい家族は、相手にとっては透明なものだから、わからない
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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ほんとうに、ろくでもないやつばかりだったなぁ。彼ら、彼女らの想像力というのは、非常に限られていて、俺が状態を説明しても、状態がわからない。 ヘビメタ騒音について語っても、「騒音が鳴ってたんだな」というレベルの理解力しかない。 それなら、「騒音」だから、「俺だって経験がある」とい...
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ぼくと同等の経験をしてボロボロになっている人は「関係ない」なんて言わない。そりゃ、わかっているから言わない。「関係ない」なんて言うやつは、わかってないから「関係ない」と言える。わかってないのがバレバレだ。ぼくと同等の経験がないのは、バレバレだ。ところが、本人は……ほんとうに、み...
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こんなの、なぐられたことがないやつが、「俺だったら、なぐられてもいたくない」と言っているのとおなじだ。まあ、だれだって、なぐられたことぐらいあるか? けど、程度がちがう。普通の人が普通のうちで感じた騒音と、ぼくが、ぼくのうちで感じた騒音はちがうのである。弱くなぐられたことしかな...
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やられたほうに落ち度がなくても、不幸な事件というのは発生してしまう。どうしてかというと、やるやつの脳みそがそういう脳みそだからだ。やるやつの脳みそが、そういう行動をやるように、そいつに命じるからだ。こいつらが、責任なんて考えているわけがないだろ。そのときは、そのときでやる理由が...
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ヘビメタ騒音で宿題ができない」と言っても、「そんなのは、家族で解決してくれ」と言われるのが、オチだ。みんな、うちのきちがい兄貴が、どういうきちがい感覚で鳴らしているかわかってない。あいつは、でかい音で鳴らしているのに、でかい音で鳴らしていると思ってないんだぞ。聴覚が正常なら、絶...
「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。