2024年11月18日月曜日

こいつらの家族はまともな家族だから、そもそも、きちがい兄貴のような行動をしないのである

 きちがい兄貴の騒音にやられている生活をしていると……常に毎日、きちがいヘビメタ騒音が何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も鳴っていると、どうしても、どうしても、睡眠障害になるのである。自律神経がおかしくなるのである。

これは、意志ではどうにもできることではないのである。そして、意志が発揮できる部分で、限界まで頑張るということになる。ところが、ほかの人たちからは、「さぼっているように見える」のである。ほんとうに、こういう世界だった。この世はこういう世界だった。さぼったいると思っている他者……赤の他人……きちがいヘビメタを鳴らしているわけではない他人は……「自分の意志でどうにでもできる」という前提でものを言ってくる。

これ、努力論とか、成功法則とか行動主義心理学とか認知行動療法とかは、くそでしかない。こいつらは、きちがい家族といっしょに暮らしたことがない。

きちがい家族がどういう感覚で、鳴らすかわかってない。そして、きちがい家族が、ゆずらずに鳴らしきったあと、どういう自覚(自分が鳴らしていた音に関する自分の認識)をもっているか、まったくわかってない。

きちがい兄貴が普通の人であるという前提でものを言ってくる。その場合、前投稿とおなじように、能力不足なのはエイリだということになってしまうのである。

「自分なら意志の力でどうにかすることができるけど、エイリは自分の意志でどうすることもできない(劣った)やつだ」ということになってしまう。

あるいは、「意志の力でどうにかすることができるのに、エイリはできないと言って、努力しない人間だ」ということになってしまう。

こういう前提が、そいつの頭のなかに成り立ってしまうである。

けど、こいつらは、無意識的なレベルで、感覚器を書き換えるタイプの家族といっしょに暮らしたことがないのである。無意識的なレベルで、感覚器を書き換えるタイプの家族に、一秒もやらたれことがないのだ。

人生のなかで、一秒もやられたことがないのだ。

こいつらの家族はまともな家族だから、そもそも、きちがい兄貴のような行動をしないのである。だから、こいつらの場合は、きちがい兄貴がもたらすような問題が(家のなかで)生じないのである。これは、こいつらと、ぼくの意志力の差ではない。

ところが、自動的に「自分のほうがエイリよりすぐれている」と言うことになってしまうのである。自分なら、そういう状態でも、意志の力で、遅刻しないことができる。けど、エイリは自分のより意志の力が弱いのでできない」と思ってしまう。「自分なら、そういう状態でも、意志の力で、勉強することができる。けど、エイリは自分のより意志の力が弱いのでできない」と思ってしまう。

けど、こいつらは、きちがい家族といっしょに住んだことが、一秒もない。きちがい家族の行動でこまったことになったということが一回もない。きちがい家族が「やめてくれ」と言われたとき、どういう感覚で、どういう行動をするのか、まったくわかってない。そして、きちがい家族が行動をしたあと、きちがい家族のなかで自分(きちがい家族)が行動をしたことになってないということが、まったくわかってない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。