2025年5月14日水曜日

これが、ずっと続いて、いいわけがない。

 「俺の人生はなんだったんだ?」って話だよ。

ほんとうに、なんだったんだ?

きちがい兄貴のきちがい騒音と、きちがい親父のきちがい行為。ずっと、たたっている。ずっと、たたられている。睡眠回路の根本的なところを破壊されたし、通勤通学ができないほど、体力がない。生活体力がまったくない。そして、人生の重要な期間である「学生時代」を全部とられた。「そんなの鳴ってなくても、たいしたちがいはない」と、くそ凡人が言うけど、そんなことがあるはずがない。きちがい野郎は、自分の人生のなかで、きちがい家族による猛烈な騒音がなかっただけじゃないか。やられてないから、わかってないだけなんだよ。だいたい、俺の説明を聞いて、「たいした騒音じゃない」と思えるのは、どうかしている。頭が、ぱっぱらぱーーーなんじゃないか。俺の説明を聞いて「そんなの関係がない」と思えるのは、どうかしている。頭が、ぱっぱらぱーーーなんじゃないか。ほんとうに、夜郎自大な性格で、相手の立場に立って考えることができないんだよ。この、相手の立場になって考えることができないというのは、きちがい兄貴やきちがい親父もおなじだ。もちろん、くそ凡人のほうが、異常ではない。普通に、想像力がないだけ。きちがい兄貴ときちがい親父のは、強烈だからなぁ。ほんとうに、きちがいだ。あそこまで、相手の立場がわからないやつというのは、いない。くそ凡人ばかりの世界でも、きちがい兄貴やきちがい親父は、質がちがう。もちろん、悪い意味で、質がちがう。ほんとうに、異常な個体(たち)なんだよ。きちがい親父やきちがい兄貴とくらべると、くそ凡人は、まともだ。はるかにまともだ。けど、「そんなの関係がない」とか「そんなの、影響ない」とか「鳴ってなくたっておなじだ」とかと言うのは、ゆるせない。きちがい兄貴が、きちがいでなければ、こんなことを、くそ凡人から言われなくてもすんだ。ほんとうに、きちがい兄貴が特殊だから、くそ凡人には、想像できない存在なのである。そして、くそ凡人が想像できない存在がやることの影響は、くそ凡人にはまったく想像できない。くそ凡人の場合は、想像力がないだけなのである。きちがい親父やきちがい兄貴は、もっともっと、もっともっと、根本的なところでこわれている。普通の人がわかることがまったくわからない。普通の人にはある脳みその部分が欠落している。普通の人なら、あるはずの「脳みその部分」がない。ないから、わからない。くそ凡人は、そうじゃない。くそ凡人の場合は、経験がなく想像力がたりないからわからないだけ。きちがい兄貴のわからなさや、きちがい親父のわからなさというのは、普通の人のわからなさとは、また、ちがうようなところがある。「わからなさ」自体が普通の人ではないのだ。うちの兄貴やうちの親父は、「わからなさ」自体が普通の人とは、ことなる。だから、普通の人の場合、家族に、うちの兄貴やうちの親父のような人がいないわけだから、うちの兄貴やうちの親父ような人間にやられるということがない。うちの兄貴やうちの親父ような人間がやることがわかってない。やられたことがないので、どういう調子でやるのかまったくわかってない。きちがいはきちがいだから、絶対に言うことなんて聞かない。殺すしかない。やめさせたければ殺すしかないのだ。だから、いつも、突き付けてくるわけ。突き付けてくる。これ、ピンチになるんだよ。きちがい兄貴の騒音なんて、本当は、ないはずのハンディなんだぞ。ほかの人は、まったく想像することもできないハンディなんだぞ。これが、ずっと続いて、いいわけがない。きちがい兄貴のヘビメタのせいで……常に、ピンチなんだよ。大ピンチ。くるしくて苦しくてたまらない。くそ凡人はわかってないけど、俺は、毎日精いっぱい、たえてたえて、生きてきた。くそ凡人から見ると、俺がさぼっているようにしか見えないのだ。くそ凡人から見ると、くそ凡人にだってある不愉快なことを、俺が経験しているだけなのだ。くそ凡人にはないよ。ほんとうに、同等のことを経験していたら「そんなの関係がない」とか「そんなの、影響ない」とか「鳴ってなくたっておなじだ」なんて、言えるわけがないんだよ。「そんなの関係がない」とか「そんなの、影響ない」とか「鳴ってなくたっておなじだ」とかと言ってしまうあたり、わかってないことの証拠なんだよ。同等の経験がないことの証拠なんだよ。

ともかく、きちがい兄貴にやられて、不可避的に、眠れなくなるのである。ともかく、きちがい兄貴にやられて、不可避的に、勉強することができなくなるのである。不可避的に……という部分が、くそ凡人にはわからない。不可避的ではないと考えているから、「そんなの関係がない」とか「そんなの、影響ない」とか「鳴ってなくたっておなじだ」とかと言う。不可避的だということがわかってないのは、その環境下で、暮らしたことがないということだ。どれだけがんばっても、つねにピンチだ。これ、ほんとうに、体力も、判断力も、理解力もさがるのである。そして、ほんとうに、寝不足による注意散漫で、トラブルがしょうじる。どれだけがんばって暮らしていても、きちがいヘビメタが鳴っているわけだから、あとからあとから、つかれがおそってくる。がんばればよくなるような状態じゃないのである。まったく、ここらへんのことがわかってないやつらが「そんなの関係がない」とか「そんなの、影響ない」とか「鳴ってなくたっておなじだ」とかと言う。くそですねーー。くそですねーー。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。