一日が、ほんとうに、破壊されてしまうのである。工事などの限定期間の騒音ではないのである。工事などの、やる理由がわかる騒音ではないのである。きちがいが、きちがい感覚で鳴らす騒音なのである。きちがいだから、絶対にゆずらない。ほかの人は、きちがい兄貴の、きちがい部分がわからないので、ぼくが言っていることが、おかしいと感じてしまう。だから、約四割の人は、『そんなの嘘だ』と思い、ぼくが嘘を言っているという前提で、物事を考えてしまう。事実なので、差がある。ぼくの認識が事実に基づいた認識で、「嘘に違いがない」という約四割の人の認識は、事実とは関係がない認識なのである。これも勝手に、その人が、その人の常識的な考えと照らし合わせて、「嘘だ」と判断しただけなのである。けど、この判断は、その人が、ぼくの言うことを考えるときの前提になってしまう。きちがい兄貴が、普通の人が考えることができないぐらいに、きちがいなので、普通の人が、普通に誤解をしてしまうのだ。これで、ぼくが、濡れ衣を着せられることになる。約4割の人の、ぼくの行動に関する解釈というのが、すべて、『そんなの嘘だ』と思ったあとの解釈になる。だから、その四割の人のなかでは、ぼくが、すでに、「嘘を言う悪い人間だ」と言うことになっているので、ぼくのすべての行為を、「嘘を言う悪い人間がする行為だ」と認識してしまうのである。ぼくが言うことは、「嘘を言っている人が言うことだ」と認識してしまうのである。こいつらが、ことのごとく、俺に対して、意地悪なことをしてくるのである。こいつらが、俺に対して、俺が不愉快だと感じる発言をしてくるようになるのである。こいつらの発言は、ほんとうに不愉快だ。不愉快以外のなにものでもない。
きちがい兄貴の感覚がへんなので、ぼくが、全体の約四割の人から、へんな人だと思われてしまうのである。