現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2025年5月8日木曜日
まず、個別性がある。だから、個別の出来事によって、責任の所在はちがってくる
けど、「思ったことが現実化する」「明るいことを思えば明るいことが起こる」「暗いことを考えると暗いことが起こる」「言ったことが現実化する」「引き寄せることができる」というのは、社会を悪くする考え方なのである。だれかが批判しておかなければならないだろう。「思ったことが現実化する」「明るいことを思えば明るいことが起こる」「暗いことを考えると暗いことが起こる」「言ったことが現実化する」「引き寄せることができる」……全部、条件を無視しているんだよね。条件は現実の出来事に影響をあたえる。現実の出来事と無関係じゃない。ところが、条件を無視して、「思ったことが現実化する」「明るいことを思えば明るいことが起こる」「暗いことを考えると暗いことが起こる」「言ったことが現実化する」「引き寄せることができる」……と言うのだ。こんなのは、ない。これは、よくないことだ。
自己責任論を考えればわかる。自己責任論も、条件を無視する理論だ。「すべては、自己責任だ」と言ってしまう。そう、主張する。条件がちがえば、出来事がちがう。個別の出来事の「責任所在」は、それぞれ、ちがうのである。ようするに、ある出来事は、やられたほうの責任だけど、ある出来事はやったほうの責任だというちがいが出てくる。すべての出来事において、やられたほうの責任だとは言いきれないのである。何度も言っているだろ。どういう条件下で、どういう出来事が発生したのかということが重要なのである。ところが、個別性を無視して、全部、やられたほうの責任だと決めつけてしまう考え方なのだ。……自己責任論というのは……。そこには、何の個別性もない。出来事なんて、出来事がちがえばちがうんだよ。むしろ、おなじ出来事なんて、ひとつもないんだよ。似たような出来事はあるけど、まったくおなじ出来事なんてないんだよ。すべての出来事が、個別性をもっているのである。ならば、責任の所在も、個別性があるのである。出来事、ひとつひとつに、責任の所在のちがいがある。だってそうだろ。出来事自体がちがうのだから。どれだけ似ているようなことだって……出来事だって、おなじ出来事なんてないんだよ。なんでこれがわからないかな? AさんがBさんをなぐった。CさんがDさんをなぐった。なぐったということはおなじだけど、AさんがBさんをなぐったということと、CさんがDさんをなぐったということは、ちがうことなんだよ。ちがう出来事なんだよ。ちがう出来事なのに、「なぐった」という一点がおなじなら、おなじ出来事なのか? ちがうだろ。ともかく、ひとつひとつの出来事に個別性があるんだよ。まったくおなじ出来事なんて、ないんだよ。ならば、すべては自己責任だ」などとは、言えない。言えないに決まっているだろ。個別性を吟味して、責任の所在を明らかにしなければならないんだよ。勝手に、決めつけるな。しかも、これは、やられたやつの責任だと言っているのである……。なんじゃそりゃ。どんなことが起ころうと、やられたやつの責任だと、責任追及をしているのである。なーーんだ? そりゃ? 頭、だいじょうぶ? これがおかしいということがわからないなんて、どうかしているぞ。けど、洗脳されてしまうとわからないようになってしまう。「すべては自己責任」などと、アホなことをまじめな顔で言うようになる。どれだけ思考力がマヒしているか、ぜんぜんわかってないね。まだ、「すべては、やったほうの責任だ」という理論のほうが、わかりやすいね。俺は、「すべては、やったほうの責任だ」とは考えないけど、まだ、「すべてはやられたほうの責任だ」という考え方よりも、「すべてはやったほうの責任だ」という考え方のほうがまともだと思うね。みーーんな、どうしちゃったの? 目を覚ませよ。まず、個別性がある。だから、個別の出来事によって、責任の所在はちがってくる。すべての出来事において、やられた側の人間の責任だと決めつけしてしまうのは、おかしい。「の」の重複は指摘しなくていい。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。