2025年12月8日月曜日

●それで、兄貴やよその人がこまるわけではないのだ■騒音※2025/12/08 8:35

 どうするかな。さっさと、カネを出す決意をして、中古住宅を買い、引っ越すべきなんだけどなぁ。めちゃくちゃに、憂鬱なんだよ。親父が最後にやった、魚だしっぱなし事件と、ネズミ事件と、ネズミ対策工事事件とダニ問題がでかすぎる。バルサンをたいても、粗大ごみ業者の人が、ダニに刺されることになるんだよなぁ。それが、いやなんだよな。めちゃくちゃに、こころが重い。もう、俺は八年間ぐらいダニに刺されてきたので、もう、いやなんだよ。そして、ダニに刺されるようないやな思いをほかの人にさせたくないと思う。けど、タンスなんて(俺が独自の力で)処理できるわけがないだろ。 運び出してもらわなければならない。そして、タンスの裏に、ネズミの糞があるわけさ。それを、作業員の人が見てしまうわけ。「きたないなぁ」と思うだろう。「きたないところに住んでいるんだなぁ」と思うだろう。いやなんだよ。そういう風に思われたくない。けど、きちがい親父が、俺に押し付けた。これ、きちがい親父がやったことなんだよな。それも、普通の人がやることじゃないから、一回目、ほかの人に言うと、ほかの人が信じない(ところがある)。兄貴の嫁さんも、親父が、魚を出した話や、どれだけネズミが増えても、「俺(親父)がネズミシートで捕まえる」と言って、きかなかったという話をしても、最初は、俺が嘘を言っていると思ったんだよな。兄貴の嫁さんが、兄貴に「そんなこと、あるのかな」と言ったら、兄貴が「やりそうだな」と言ったんだよ。兄貴は、ヘビメタに関してはきちがいだけど、親父がやりそうなことはわかっているんだよ。だから、兄貴の嫁さんは、兄貴の言葉に「おどろいた」わけ。ほんとうに、親父がめちゃくちゃにくさい、魚を出しっぱなしにして、親父が「におわないよぁ」「におわないよぁ」「におわないよぁ」と真っ赤な顔をして、怒鳴るような空間なんだよ。うちの居間は、そうなんだよ。俺が、「くさいから、(魚を)出しっぱなしにするな」と親父に言ったわけ。そうしたら、親父が「におわないよぁ」「におわないよぁ」「におわないよぁ」と真っ赤な顔をして、怒鳴るわけ。これは、きちがい兄貴が、ヘビメタをやりっぱなしにしたときとおなじ構造が成り立っている。認めたくないことは、事実でも、認めないのだ。けど、事実だけど、認めてやらなかったという認識が一切合切成り立っていないのだ。だから、本人は、ほんとうににおわないつもりでいるんだよ。都合が悪いときだけ、嗅覚がおかしくなるわけ。くさいということを認めてしまったら、かたづけなければならなくなるだろ。それがいやなんだよ。絶対に「だしっぱなしにしたいわけ。そういうところに、スイッチが入ってしまったわけ。だから、嗅覚が正常なら絶対にわかることを、絶対の意地で、否定して、怒鳴り続けるわけ。ともかく、認めると、自分が死んでしまうとような、切羽詰まった気持ちで、発狂して、認めないわけ。絶叫バージョンと、緘黙バージョンがあるんだけど、おなじなんだよ。きちがい兄貴も、ほんとうは、普通のうちでは絶対に鳴らせないようなでかい音で鳴らしているのだけど、「普通のうちでは鳴らせないようなでかい音で鳴らしている」ということを、認めてしまうと、自分が「普通のうちでは鳴らせないようなでかい音」鳴らすことができなくなってしまうということが、わかっているわけ。だから、「普通のうちでは鳴らせないようなでかい音で鳴らしている」ということを、絶対の意地で認めないわけ。聴覚が正常なら、絶対に、でかい音で鳴らしているということがわかるのだけど、聴覚が正常なのに、でかい音で鳴らしているということを、絶対の意地て認めないわけ。いつもそうなんだよ。認めてしまったら、でかい音で鳴らせなくなってしまうわけ。それがわかっているから絶対に認めない。けど、それがわかっているのは、兄貴の意識ではなくて、兄貴の無意識なんだよ。だから、意識の視線では、ほんとうにでかい音で鳴らしていないつもりなんだよ。本人が、ほんとうに、わかっていないのだ。だから、こういうところで、「自分自身にだましがある人」はいやなんだよ。けど、これが、ほかの人にはわからない。だから、ほかの人は「お兄さんにやめてと言えばいい」ということを言うわけ。「ちゃんと言えば、お兄さんだってわかってくれるよ」ということを言うわけ。普通の人は、普通の人で、兄貴の構造が……この構造が……わかっていないのだ。そして、うちという環境を考えると、兄貴が意地を通そうとしたとき、通せる環境なんだよ。これも、よその人にはわからないことなんだよ。正確に言えば、よその人が認めたくないところなんだよ。だから「そんなのは、へんだ」ということになる。よその人の頭のなかで「そんなのはへんだ」ということになる。だかから、よその人は「エイリが嘘を言っている」と思うわけ。だから、多くのよその人は……「エイリがちゃんと言わないからだめなんだ」と思ったり、「エイリが嘘を言っている」と思うわけ。きちがい兄貴が、きちがい感覚をもっていて、きちがい感覚に根ざした行為をしてしまうと、ぼくが疑われるわけ。これが、セットなんだよ。兄貴は、もちろん、意図してやっているわけではない。よその人に、誤解をさせるために、わざと「わからない芝居」をしているわけではないのだ。ここが、さらに、やっかいなんだよ。きちがいがきちがいの意地を通せるところで、きちがいの意地を通してしまうと、そうなるわけ。でっ、これで、こまるのは、俺だけ(エイリだけ)なんだよ。よその人がこまるわけではない。兄貴がこまるわけではない。兄貴が、でかい音で鳴らしてしまってこまるわけではない。兄貴が、よその人に、誤解をさせて、兄貴がこまるわけではない。兄貴が、きちがい構造を通して、よその人に誤解をさせ、エイリにぬれぎぬを着させているのだけど、それで、兄貴やよその人がこまるわけではないのだ。俺だけがこまるの……。こういう構造なんだよ。

2025年12月6日土曜日

●関係……あるんだよ■騒音※2025/12/06 20:30

まあ、俺もいろいろとやってきたわけだけど……むなしい。限りなくむなしい。むなしいよーー。むなしい。あーー。

けっきょく、これが終着駅なのか。ほんとーーう、いろいろとやってきた。ぼくなりに、あがいたんだよ。ぼくの人生は、兄の長期ヘビメタ騒音でくるしかった。もう、それだけになっちゃったなぁ。

しかし、ほんとう、いろいろとやってきた。やってきたんだよーー。もう、つかれたけど……。もーーう、つかれたわぁ。動きたくない。 

どうにかしようと、やってきたことが、全部……ほんとうに全部……くるしいことだ。ものすごいハンディを抱えてやってきた。不遇な環境の中でがんばってきた。

けど、限界があるんだよな。限界が……。どれだけ、ヘビメタ騒音生活が、はりつめた生活か、ほかの人のには、わからないのだ。まーーったく、わからない。

はりつめた生活になる。どろどろの生活になる。発狂的な生活になる。不安な生活になる。

あの音で、あの至近距離で、鳴らされて、影響を受けないわけがないだろ。けど、「自分なら、だいじょうぶだ」「自分なら影響を受けない」と思っているやつが、ひどいことを言ってくるのだ。

どうして、そいつらが俺を見下して、無理なことを言ってくるのかというと、そいつらには、きちがい兄貴がおらず、俺にはきちがい兄貴がいるからなんだよ。

きちがい兄貴のきちがい行為で、ぼくが「できなくなる」のである。きちがい兄貴がきちがい行為をするから……きちがい行為をし続けるから……できなくなる。できていたことができなくなる。ぼくが……できなくなって、ほかのやつらから、いろいろと言われるようになる。

言ってくるやつらは、「自分なら、だいじょうぶだ」「自分なら影響を受けない」と思っている。

機転が、よそのうちにはいない、きちがい家族の行為なんだよ。よそのうちには、きちがい家族がいないのだから、経験のしようがない。やり方がおかしい。やっているときの認知がおかしい。やっているときの感覚がおかしい。やったあとの認識がおかしい。

全部、普通の人じゃない。全部、普通の人なら、ありえないことだ。だから、普通の人は、経験していないのだ。

そりゃ、騒音は経験したことがあるけど、きちがい家族がやり続ける……しつこい騒音を経験したことがない。一緒に住んでいる家族の常軌を逸している騒音を経験したことがないのだ。きちがいだから、やり方がきちがいなのである。みんな、わかっていない。

影響を受けるに、決まっているだろ。影響を受けるということがわからないやつが、的外れなことを言ってくるんだよね。その的外れなことというのは、基本的にぼくを侮辱したことなのだ。そして、たとえば、これに、言霊思考がつみかさなる。言霊なんことを持ち出すやつは、「自分がいいアドバイスをしてやった」と思っているだけだ。ちがうんだよ……。

けど、言霊主義者は、普通の人であって、きちがい家族の騒音を毎日経験した人じゃないのだ。常識人の判断も、言霊主義者の判断も、きちがい家族の騒音を毎日経験したことがないという点では一致している。

ぼくが経験したことだけが異常で、ぼくだけが、この騒音の異常性を理解している人間なのだ。多数決をするとまけるのである。

そういう状態を、きちがい兄貴が、きちがい的な感覚で作り出してしまう。あんな音で鳴らすやつは、うちのきちがい兄貴しかいないんだよ。

しかも、なんか、うちの環境は、あいつが鳴らし続けることをゆるしてしまった。きちがいなら、きちがい行為をやっていないつもりで、押し通すことができたのだ。普通のうちだったら、できないことなんだよ。どれだけきちがいでも、きちがい行為を、押し通すことなんてできないんだよ。

これは、むかしも言った話だけど、兄貴が、おばあちゃんのうちに下宿していたとして、あの音のでかさで、きちがいヘビメタを鳴らせるかというと、鳴らせないのだ。

もちろん、ぼくがそう思っているだけだ。実際には、きちがい兄貴は、おばあちゃんのうちには下宿しなかった。下宿していなかった。うちで鳴らしていたのである。うちなら、鳴らせるのである。

きちがい感覚で、でかい音で鳴らししているということを、頑固に無視して、鳴らし続けることができるのだ。本人の意識としては、ほんとうに、でかい音で鳴らしたつもりがないのだ。

しかも、毎日、ヘビメタ騒音でこまっているということを、きちがい兄貴に言っているのに、それも、きちがい親父のように無視してしまう。きちがい親父ときちがい兄貴は、頭の構造がおなじなんだよ。

「うち」はきちがい親父がつくった「うち」なんだよ。

きちがい親父が、ヘビメタ騒音以外のことで、ヘビメタ騒音とおなじやりかたで、きちがい行為をしていたんだよ。うちのなかでは、きちがい行為があたりまえだという、歴史があるんだよ。

ほかのうちには、そんなものはない。

よそのうちには、そんなことをする人はいない。きちがいが、きちがい行為をがんこにやりきることができる「うち」だったのだ。普通の人は、この点も理解していない。

だから、ほんとうは、やられたことがない。どういう意地で、どういう認識で、どういう感覚で、きちがい家族が、きちがい行為をやってしまうか、わかっていない。

よその人はまったくわかっていない。わかっていないところで、常識を持ち出して、「そんなのは関係がない」と言う。関係……あるんだよ。毎日、体(からだ)と心(こころ)に影響を与えるんだよ。不可避的に影響を与えるんだよ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。