2025年10月19日日曜日

●「無意識の問題」だ■騒音※2025/10/19 10:05

 これ、俺がどれだけ、ヘビメタ騒音が鳴っているときのつらさや、ヘビメタ騒音生活のつらさについて説明しても、他人は、わからないのだよ。わかるわけがない。実際にやられないとわからない。だから、やられたことがない人の視点で「そんなのは関係がない」「そんなのは影響がない」と言うわけ。言っている奴らには、悪気がない。まったく悪気がない。けど、これ、俺から見ると、ケンカを売られているようなものなのだよ。きちがい兄貴が、きちがいだから、ものすごく、こまったことになる。そして、きちがい兄貴が鳴らしていた音が、ヘビメタという音楽分野なので、ヘビメタという音楽分野が好きな人にとってみれば、ぼくが言っていることが、邪魔なのである。けど、きちがい兄貴の友達だって、ヘビメタが好きだけど、「こんな音で鳴らしたことがない」と言うほど、きちがい兄貴の音はでかかったのである。事実、でかかったんだよ。ヘビメタを自分のうちで聞く人の視点から見ても、きちがい兄貴のヘビメタは、でかかったんだよ。これが、まず重要だ。これ、俺が、妄想系の精神病患者で、嘘を言っていると思っている奴らがいるのだ。そいつらの根拠は、「そんな音で鳴らしていたら、絶対に、ほかの家族が文句を言う」「そんな音で鳴らせるはずがない」というものだ。僕の部屋は、きちがい兄貴の部屋のすぐ横なんだよ。床の板は、きちがい兄貴の部屋の板と、つながっているんだよ。その上に、畳が置いてあるだけだ。よそのうちで、どのくらいの音で、きちがい兄貴のヘビメタ騒音が聞こえていたのか知らないけど、ぼくの部屋では、普通の生活ではありえない音でずっと鳴ってたんだよ。よその人だって、文句を言いたかったんだよ。けど、そんなには言わなかった。よその人が、兄貴の部屋まで行って、兄貴に直接文句を言ったことはない。けど、言いたかったんだよ。それはわかっている。親父が文句を言われたことがあるけど「人の息子が鳴らしているのに、なんだ!!」と怒ってしまったのである。こんなの、本当にあり得ないことなのだけど、うちではあり得ることなんだよ。ともかく、俺が妄想系の計審病患者で、「ない」ことを、「あるように言っている」と思っている奴らは、誤解をしている。そいつらが間違っている。そして、そういうやつらが、そう思ってしまうのも無理がないのだ。けど、それは、もちろん、ぼくの側の問題じゃない。きちがい兄貴の問題だ。きちがい兄貴の「無意識の問題」だ。「の」の重複を恐れずに書くとそういうことになる。ともかく、「きちがい兄貴の脳みそ」の問題なのだ。俺の脳みその問題じゃないんだよ。それから、きちがい兄貴が、たいして大きな音で鳴らしていなかったのだけど、大きな音で鳴らしているように……ぼくが敏感だから……大きな音で鳴らしているように、説明していると思っている人もいるのだけど、それもちがうのだ。そりゃ、十数年間も毎日、きちがいがきちがい的な音で鳴らし続けて、人生が台無しになったら、ヘビメタ騒音に似た音に敏感になるだろ。どしうしてなら、ヘビメタ騒音の連続で、まさしく、人生が台無しになったからだ。ヘビメタ騒音がなければ、つかむことができた「しあわせな体験」を、まったく、つかむことができなくなってしまったからだ。そりゃ、こだわりが生じて当たり前なのだ。だいたい、本当に、でかい音で鳴っていたのに……エイリさんが騒音に敏感だから、大きな音で鳴っていたと説明しているだけなんだ……と思われること自体が、不愉快なことなんだよ。どうしてかと言うと、実際に、でかい音で鳴っていたからだ。普通の人が、めちゃくちゃにでかいと思うような音で鳴っていたからだ。

●「物理法則に従って、ものが落ちるのではない」のである■社会※2025/10/19 4:17

ちょっとだけ、関係がないことを言っておく。じつは、「物理法則に従って、ものが落ちるのではない」のである。ものが落ちる現象を、法則性がある言葉に変換しただけなのである。現象が先なのだ。現象が先で、法則が後なのだ。法則が先で、その法則に従って、現象が発生しているわけではないのだ。ここら辺のことを勘違いしてしまっている人たちがいるんだよな。ものが下に向かって落ちるということが、この世では成り立っている。地球上では、そのように表現できるということだ。ものが、上に向かって移動する場合は、それなりの、物理的な理由が、たしかにあるのである。だから、それも、そういう現象があるということを認めて、そういう現象をうまくあらわす言葉で、表現しただけだ。実際の現象をうまく説明できる言葉で表現しただけなのである。べつに、ものが上に向かって移動する場合は、その法則に従って、移動しているわけではないのである。ものが上に向かって移動する場合も、じつは、現象のほうが先なのである。法則の言葉は、後なのだ。だから、法則に従って移動しているわけではなくて、現象を成り立たせる条件によって、現象が発生しているだけなのだ。現象のほうが、先なのだ。だから、法則に従って運動しているわけではない。ただ、物理的なことに関しては、実際の現象と、法則によって表現される現象が一致しているのである。だから、「法則に従って、現象が発生しているように見える」のだ。一致しているので、「したがって」という言い方が、ゆるされている。

しかし、人間に関係する「XをすればYになる」というような文は、法則性があるようなことを言っているのだけど、じつは、法則性なんてないことについて表現しているだけなのだ。これ、最初から、偽の法則なのだ。ほんらい、法則になりえないことなのだ。だいたい、「Xをする」ということが一意に決まらない。「XをYになる」ということが一意に決まらない。Xがなんなのか、一意に決まらない。Yがなんなのか、一意に決まらない。こんな言葉で、法則なんて表現できるわけがないだろ。「たいがいにしろ」と言いたくなる。

ところが、「XをすればYになる」というような文を口にする人は、あたかも、物理法則と同じような法則が成り立っていると(勝手に)思っているのである。これが、そもそも、間違いなのに、間違いであるということに、気がつかない。「XをすればYになる」というような文を口にする人は、間違いであるということに、気がつかない。最初から思い違いをしているのである。こんなのは、ゲームにしかならない。言葉の遊びなのだ。言葉の遊びという領域内のことなのだ。ところが、「XをすればYになる」ということを前提とした助言をする人たちというのは、言葉の遊びだということに気がついていないのである。本当に、自分たちの助言で、こまっている人たちが、助かると思っているのだ。これが、問題なんだよ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。