2025年11月7日金曜日

●まるで、リアルな問題じゃないのだ■騒音※2025/11/07 11:28

 ヘビメタ騒音で生活が破壊されたのだけど、その深刻さが、ほかの人にはわからないのだ。ヘビメタ騒音が鳴っていると、勉強することができないということがもつ意味も、ほかの人にはわからない。

不可避的に、ほんとうに、勉強すること自体ができないのだ。そして、単に、勉強すること自体ができないということだけではなくて、ガンガン鳴っているわけだから、切羽詰まった気分になるのである。

べつにさぼって、勉強をしたくないと思っているわけではないから、頭にくるのである。

そして、たとえば、宿題もできなくなるのだけど、宿題も……『やらないようにしよう』と思って、やらないようにしているわけではないから、不愉快になるのだ。あるいは、『自分は宿題をやらなくてもいい』と思って、『宿題をもっていかないという状態』をつらぬいているわけではないから、不愉快になるのだ。

そして、ほかの人が、けっきょく、『必然性』を理解しないので、宿題をやることをさぼっている」とみなすということは、やはり、腹が立つことなのだ。

こいつらの「みなし」をひっくり返すには、宿題をやるしかないのだけど、きちがい兄貴の特別なきちがいヘビメタ騒音がガンガン鳴っていると、宿題もできないのだ。

けど、何度も言うけど、「ヘビメタが鳴っているから、宿題ができない」と、ぼくが言っても、ほかの人は、「できなくなるという必然性」がわからないので、「ヘビメタが鳴っているから、宿題ができない」ということを認めないのである。

体験的に、自分の、一番きらいな音が、あのでかさの音で、横の部屋で、家族によって、鳴らされているということがわからないのだ。あの空間の中で、勉強なんてできるはずがないのだ。

そして、勉強すること自体ができないので、宿題もできないのである。宿題というのは、勉強することの一部だからだ。

ヘビメタ騒音は、学校に宿題をもっていくことができない「装置」のようなものなのだ。ほんとうに、きちがいヘビメタ騒音が、あの音のでかさで、至近距離で鳴っていると、宿題ができなくなる。けど、ほかの人は、そういう状態で暮らしたことがないわけだから、「宿題ができなくなる」という必然性が、わからないのである。必然性が、まったく見えないのである。

ヘビメタ騒音と宿題ができないということの、関係性が見えないのである。こいつらにとってみれば……「鳴ってたって、宿題ぐらいできるだろう」というような感想をもってしまうのである。どうしてかというと、きちがいヘビメタ騒音級の騒音に、日常的に!!!さらされたことがないからだ。家族が鳴らす、至近距離の騒音にさらされたことがないからだ。そして、普通の家族なら、どれだけでかい音で鳴らしたいと思っていても、「説得されれば」「注意されれば」二、三日で、やめるのに、やめないということが、わからないのである。自分のこととしてわからない。どうしてかというと、普通の人は、 「注意されれば」やめてくれる普通の家族と一緒に住んでいるからだ。普通の人は、「注意されれば」やめてくれる普通の家族と一緒に住んでいるから、きちがい家族によるきちがい的な騒音という問題は、リアルな問題ではないのだ。「そんなのは、家族で相談すればいい(そうすれば解決する)」とか「そんなのは、お兄さんに言えばいい(そうすれば、お兄さんは、しずかにしてくれる」とかと思っているので、まるで、リアルな問題じゃないのだ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。