ともかく、さかまさんに言いたいのは、ヘビメタ騒音が鳴っていたということだ。ぼくが、小学六年生のときから、ヘビメタが鳴っていた。それは、さかまさんには関係がないことなのだけど、関係があることなのだ。きちがいヘビメタ騒音がつもっていなければ、あんなことになっていない。ほんとう、あんなことなっていないのだ。ぼくは、あの場所にいなかったし、家が建つぐらいの騒音は、平気だったはずだ。そして、家を建てるときの騒音は、一度、水に流して忘れてやったのだ。そのあと、きちがいヘビメタ騒音と、さかまさんの騒音がかさなった。あわさった。ともかく、きちがいヘビメタが鳴っていなかったら、あんなことになっていない。そして、「そっちだって、うるさい音で鳴らしていただろ。あれがうるさくないのか」と(さかまさんが)思っていると思うけど、きちがい兄貴が、きちがいだから、俺の言うことを無視して、鳴らしていた。もちろん、うるさいと思っているよ。これも、家族は、承認していると思われてしまうんだよな。きちがいが意地を通すと、いろいろなところで、問題が発生するのである。ともかく、さかまさんは、もうちょっとしずかにするべきだった。ともかく、きちがい兄貴が、すべての問題の根源だ。この問題に限って言えばということなのだけど……。きちがいヘビメタにやられていなかったら、きちがいヘビメタにやられて七年間、経過していなかったらあんなことにはなっていないのだ。親友との関係だって、ヘビメタ騒音が鳴っていなければ、あんなことになっていないのだ。言霊主義者との関係だって、ヘビメタ騒音が鳴っていなければ、あんなことになっていないのだ。一般人との関係だって、ヘビメタ騒音が鳴っていなければあんなことになっていないのだ。出版社の社長との関係だって、ヘビメタ騒音が鳴っていなければ、あんなことになっていないのだ。
もう、ほんとうに、七年間毎日鳴らされて、つもっているときは、七年間毎日鳴らされて、つもっているわけだから、七年間毎日鳴らされなかった場合の状態とは、まるでちがう。
さかまさん、ここを読まないかな? 言いたいことは、きちがい兄貴が、悪いということだ。きちがい兄貴の騒音というものが、背後にあるんだよということは、さかまさんに、伝えておきたい。「おまえの家のことだろ」「おまえの家族のことだろ」と思うかもしれないけど、たしかに、俺の家族の問題なのだ。けど、つもっていた。きちがい兄貴の騒音がつもっていた。
あれは、限界だったぞ。