2025年11月4日火曜日

●「自分なら影響を受けない」という前提で、えらそうなことを言い始める■騒音※2025/11/04 22:03

あんなにやられて、「楽しい」と言ったって、楽しくなるわけがない。

それがわかっていないのだから、同レベルの体験をしていない。同レベルのきちがいストレス刺激が、同レベルの期間持続した生活をしたことがないということになる。

だいたい、「通勤して働ける」やつが、俺だって苦労したと、苦労を同レベル化して、えらそうなことを言ってくる……場合が多いのだけど、これ自体が、ヘビメタ騒音起源の「不愉快な体験」だ。

どれだけ不愉快か、当然、(俺に)(自分が正しいと思っていることを)言っているほうは、わからないわけだ。

どや顔で、「自分だって苦労した」と言うやつは、みんな、わかっていない。ほんとうに、これは、みんな、だ。ぼくの経験の範囲でいうと、「みんな」だ。

常識的な人、普通の人は、ほとんどの人がみんな……「自分なら平気だ」「自分なら影響を受けない」という前提で、えらそうなことを言い始める。

「そんなのは、あまえだ」「そんなのは、いいわけだ」「人間は働くべきだ」と言いやがる。

こんなやつらが、ぼくと、同レベルの経験をしたわけがない。何度も言うけど、通勤通学ができない体(からだ)になっている。

こいつらは、一日の範囲で考えて「自分なら平気だ」と思うわけだし、一生の範囲で考えて「自分なら平気だ」と思うわけだ。

ようするに、ヘビメタ騒音の影響を受けない体で生活することが可能だと思っているんだよ。

その言葉を、口に出すかどうかは別にして、そう思っている。

そうなると、俺があまえたことを言って、さぼっているということになってしまうのだ。そういうやつらの、頭のなかでそうなる。

こいつらは、ほんとうは、俺と同じレベルのことを経験していない。経験していないから、実際に影響を受けたことがなく、影響を受けるはずがないという前提で、的外れな発言をしているだけだ。

こいつらの的外れな発言で、ぼくが不愉快な気分になるんだよ。

こいつらは、きちがい兄貴のような家族といっしょに住んだことがない。だから、きちがい家族がもたらす、影響がどのようなものか、わかっていない。

わかっていないから、自分だった平気だという前提で、的外れな発言をしているだけだ。

*     *     * 

一日の中で考えても、ほんとうに、ひどいことなんだよ。あの音のでかさで、何時間も鳴らすということは、普通の家ではありえないことだ。普通の人はしないことだ。普通の人はやろうと思わないのである。けど、きちがい兄貴はスイッチが切れしていたので、やってしまった。普通の人とおなじような脳みその構造をもっていなかったからやってしまった。きちがい兄貴が、きちがい親父とおなじような脳みその構造をもっていたので、やってしまった。

よそのうちには、きちがい親父のような人間も、きちがい兄貴のような人間もいないんだよ。

だから、(よそのうちの人は)きちがい兄貴のような人間が鳴らす騒音というものを経験していない。

実際に経験していないから、普通の感情を維持して、普通の生活を維持できるだけなんだよ。

いくら、「つらい思いをした」と言ったって、普通の生活を維持できるようなつらい思いなんだよ。

ほんとうに、なにもわかっていないな。

こいつは、こいつらでなにもわかっていない。きちがい兄貴も、まったく、なにもわかっていないけどな。

ヘビメタ騒音の影響を無視するということに関しては、きちがい兄貴と普通の人はおなじなんだよ。理由はちがうけど、無視するという点だけは、おなじなんだよ。

無視すれば……「できるはずなのだから、さぼっているにちがいがない」と思うのだよ。クソおろかなやつらだ。 

きちがい兄貴のやり方が、きちがい的なやり方だから、普通の人が、ごく普通に、誤解をしてしまう。

当然、ほかの人は、きちがい家族にやられたことがないのである。

実際にやられたことがないから、『通勤・通学』ができる体を維持しているだけなのに……自分なら影響を受けないという前提で「クソ」を言ってくる。

ほんとうに、クソだな。

こんなやつらといっしょにいて、おもしろいわけがないだろ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。