2025年11月6日木曜日

●「ゆずってやった」「ゆずってやった」「ゆずってやった」■騒音※2025/10/29 20:38

ほんとうに、きちがい兄貴が「きたないやつ」で、自分が「非常識なでかい音」で鳴らしたかった場合は、無意識的なレベルで嘘をついて、「普通の音で鳴らしている」と思って、「非常識なでかい音」で鳴らしてしまうのである。

そして、「うちの場合」そういう「脳みそのくせ」をもっている人間が兄貴だけではないのだ。親父も、おなじ「脳みそのくせ」をもっている。

これ、兄貴がヘビメタでやったことは、親父がほかのことでやっていたことなのだ。だから、「そういうやり方」は「うち」のなかでは、「なじみがある方法」なのである。

だから、「うちのなかでは、それであたりまえ」という……これまた、都合がいい無意識と意識が成り立ってしまうことになる。

そして、重要なのは、よその人が、兄貴の「脳みそのくせ」をまったく理解しないことだ。だから、よその人は「そんな音で鳴らすわけがない」とか「言えばちゃんとわかってくれる」とかと、考えてしまう。だから、ギャップがある。兄貴の「脳みそのくせ」と世間の人の「家族とはこういうものだ」という解釈の間に、ギャップがあるのである。

ちょっとでも、ほんとうにしずかにしなければならない……ようなことを言われたら、発狂してはねのけるのである。きちがい兄貴はそうなのである。

ちょっとでも、自分が鳴らしている音がでかい音だということを認めなければならないようなことを言われたら、発狂して、はねのけて、それでおしまいなのである。

これは、親父の態度とおなじなのである。

これは、親父の反応とおなじなのである。

「やっているやつら」は、ぜんぜん、そんなことをしているつもりがないのである。これも、ほかの人がわかってくれないところだ。そして、くそおそろしいことに、当のきちがい兄貴がわかっていないのだ。自分はそんなことをしていないと、思っている。

けど、常にそうなるんだよ。

きちがい兄貴は、無意識的には、でかい音で鳴らしているということがわかっているので、「よそのうち」では、鳴らさないのである。

きちがい兄貴が、きちがい兄貴が「いま」住んでいるマンションで、当時とおなじ音で鳴らせるかというと、一分も鳴らせないのである。きちがい兄貴が「いま」住んでいるマンションで……やったら、一日で、問題になることなのである。

それが、「うち」では、何千日も問題にならなかった。親父はきちがいだから、これまた、普通の人とはちがう反応をしてしまうのである。

そして、それも、普通の人にはわからないのである。わからないことなのである。親父の、兄貴の騒音に対する反応というのは、奇妙奇天烈なものだ。普通の親でもないし、普通の人間でもないのだ。親父はくるっている。

けど、ほかの人にはわからないから、ぼくがへんなことを言っていると思うのである。

「ちゃんと言えばわかってくれるよ」という言葉が、どれだけひどい言葉なのか……俺にとってどれだけ、ささる言葉なのか……普通の人はわからない。「ちゃんと言えばわかってくれるよ」という言葉を、発する人は、わからない。わかるわけがない。 

*     *     *

きちがい兄貴なんて、よそのうち」では鳴らせない音で鳴らしていたということが、いまだに、わかっていないのである。

「よそのうち」と言っても、きちがい兄貴が「いま」住んでいるマンションは、「よそのうち」なのである。実家ではない家や実家ではないマンションや実家ではないアパートは、「よそのうち」なのである。

きちがい親父が建てた「このうち」以外の「住処」は、「よそのうち」なのである。よそのうちだと、普通にしずかにできるのである。普通に気をつかうことができるのである。

けど、「うち」だと、絶対に気をつかうことができないのである。一秒だって、ゆずってやってやるということができないのである。

一秒間でも、相手が言うとおりにゆずってやったら、憤死するような騒ぎなのである。

憤死するような意地なのである。悪いと思ってないんだよ。 本人が、そういう意地をもっているということに、まったく気がついていない。

本人が、そういう意地をもっているということに気がつかないということもセットで、やっていることなんだよ。絶対に、言われても気がつかない。どれだけ言われても気がつかない。

そして、うちの人に言われたら気がつかないけど、よその人に言われたら気がつくかというと、気がつかないのだ。よその人に言われたって、気がつかない。

実際に、自分が、自分の意地に従って……「ものすごくでかい音で鳴らしている」ということには、気がつかない。

そして、「ゆずってやる」問題が発生する。これも、意地悪をするつもりはないのだけど、きちがい的な意地で意地悪なことをするのである。

これも、どれだけ、悪意丸出しなことをやっても、本人は、「本当にゆずってやった」と思っている状態なのである。これ……。

ほんとうは、まったく、ゆずってない音で鳴らしているのに「ゆずってやった」「ゆずってやった」「ゆずってやった」と言い張る。そんなわけがないのである。きちがい兄貴がゆずってやった音というのは、よそのうちでは、絶対に一分間だって鳴らせない音なんだよ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。