2025年11月6日木曜日

●●こいつらはこいつらで、認めない■騒音※2025/11/06 22:01

 あの一日の連続が、どういうものなのか、みんな、わかっていない。どれだけ、つらいかわかっていない。時間が猛烈につらいのである。時間が……。時間自体が猛烈につらい……。あの毒騒音に囲まれた部屋で、生きるというのが、そもそも、つらいことだ。鳴らされている間勉強はできない。けど、「ならされていたって勉強ぐらいできる」と思ってるやつが、クソを言ってくる。みんな、「自分だって苦労した」「自分だって騒音ぐらいある」と言う。けど、ちがうんだよね。ぜんぜん、ちがう。まず、うちは、幼稚園が横にある。幼稚園児が帰ったあとも、近所の子供がきて、遊んでうるさい。幼稚園は、幼稚園児がいないときも、工事などをやっていて、うるさい。きちがい兄貴が、フォークギターを弾いていた。きちがい兄貴が、普通に、普通のステレオで歌謡曲を聴いていた。この、ステレオは普通のステレオで、音量も、普通の音量だったのである。ヘビメタ騒音は、異次元の騒音なのである。あんな音で、鳴らす人がいない。これ、みんな、わかっていない。みんな、ちょっとうるさい音が、一時間、二時間鳴っているだけだと思ってる。けど、ちがうんだよ。そもそも、音圧がちがう。何度も言うけど、きちがい兄貴以外、あんな音で鳴らしている人がいなかった。ぜんぜんちがうんだよ。それを、まるで、普通レベルの騒音で、俺が文句を言っていると思っている。こいつらの理解は、そういう理解だ。「ぜんぜんちがうんだ」ということを言ったって、こいつらはこいつらで、言霊主義者のように、認めないのである。こいつらの頭のなかでは、俺が、よくある、普通の騒音で文句を言っているということなのである。「ちがうんだ」ということを、どれだけ説明しても、こいつらはこいつらで、認めない。「自分だって苦労した」「自分だって騒音ぐらいある」と言って認めない。あとは、そんなのは、お兄さんにちゃんと言えば、お兄さんは静かにしてくれるはずだ」というような思い込みがある。これも、「ちがうんだ」ということを言っても、みとめないんだよぁ。こいつらは、きちがい家族によるきちがい的な騒音……異次元の騒音を経験していないから、悠長なことを言える。「ぜんぜんちがう」と言っているのに、こいつらはこいつらで、認めない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。