ヘビメタ騒音なしの世界で暮らしたかった。これ、みんな、実際にやられてないから、実際にやられたとき、どんな状態になるのかわかってないんだよね。あの音を、あの音圧で、鳴らされたら、不可避的に影響をうける。だから、鳴り終わったあと眠れなくなるというのは当然のことだ。けど、「鳴り終わったなら関係がない」と普通の人は、普通の騒音の範囲で考えてしまう。あと、普通の人が見逃しがちなのは、たとえば、一日に七時間なら七時間鳴っているとして、一日目の七時間と、一〇〇一日目の七時間がおなじだと思っているのだ。おなじじゃない。一〇〇一日目のほうが、つもっているので、影響がでかくなる。それまでの堆積した影響が残っている。当然、一〇〇一日目のほうが、つかれている。で、これをどれだけ説明しても、実際に経験がない人は、そのつかれというのがわからない。「鳴り終わったなら、関係がない」と考えてしまう。一日の範囲でも、人生の範囲でも、鳴り終わったら関係がないと考えてしまう。けど、ちがうんだよね。まったくちがう。で、まあ、ぼくがどれだけ「ちがう」と言っても、わからないわけだよ。わかったところで、なにも得しないしね。で、「鳴り終わったなら、関係がない」という前提で、ものを言う。それは、こっちにとっては、侮辱だ。侮辱にほかならない。けど、相手は、これまた、侮辱をしたつもりがないわけ。それから、相手には、偏見があるわけ。無職や引きこもりに対して偏見がある。その偏見は、すさまじいものだ。偏見の「強さ」「濃さ」が、わかってないと思う。無職なら、見下していいというとになっているのである。自分と相手の関係を考えた場合、相手が無職なら、自分のほうが「上」だと考えてしまうのである。いったん「自分のほうが上だと考える」と、すべての侮辱的な態度が、正当化されてしまうのである。侮辱的な態度ではなくて当然の態度だということになってしまうのである。言っておくけど、ヘビメタ騒音の結果、無職になった。働けないからだになった。七年間、毎日、がんばりとおしたけど、がんばった結果、睡眠障害になり、通勤できないからだになった。一日のなかで、鳴っている時間が七時間だとしても、毎日鳴らされて、毎日眠れないので、一日のなかで、鳴ってない時間もつらいのである。そして、一日のなかの、鳴ってない時間も、はりつめた状態で生きているのである。このはりつめた状態というのも、経験がない人にはわからないと思う。ぎりぎりの状態で「気をはって」生きているのである。息をしているのである。これが、問題なのに、普通の人は、これが問題だとは思わないのだ。どうしてなら、この時間はヘビメタ騒音が鳴ってない時間だからだ。ヘビメタ騒音が鳴ってない時間だから、ヘビメタ騒音とは関係がないと考えてしまうのだ。けど、それが、ちがう。こいつら、考え違いばかりしている。きちがい兄貴がきちがい兄貴だから、そういうことになってしまうのだけど、これだって、どれだけ俺が、言葉尽くして語っても、わからないと思う。きちがい兄貴がいるという条件下に生まれた人でないと、わからないと思う。きちがい兄貴が、きちがい的な頑固さで、きちがい的な感覚で、きちがいヘビメタをでかい音で鳴らことに、こだわってこだわって鳴らしていたことがある……という人以外わからない。「きちがい兄貴」という条件がある人にしかわからない。「きちがい兄貴」という条件は、「暗闇箱」という条件とおなじだ。ある人には、決定的な影響をあたえるけど、ない人には、まったく影響をあたえない。ないのだから、あたりまえだ。ところが、ない人は、ないので、あるという状態について考えることができないのだ。考えたとしても、いろいろなことを無視して、うわっつらだけ、言葉で考えるということになる。そうなると、肝心なことは全部、無視するというこになるのである。自動的にそうなる。必然的にそうなる。そいつらだって、暗闇箱条件なら、育たないというように、「きちがい兄貴条件」なら、働けなくなるのに、自分の人生はちがうので、それがわからない。目の前の人が無職なら、無職としてあつかう。「ヘビメタ騒音で通勤できなくなった」ということは、無視してしまう。これ、本人は、自分なら、ヘビメタ騒音が鳴っていたとしても……通勤ぐらいできると思っているのだ。で、実際に、そいつの人生のなかで、きちがい家族による破滅的な、頑固な、しつこい騒音がしょうじなかったので、影響がある生活というもの自体がわからないのだ。「そんなものではない」とぼくがどれだ言ったって、わからない人にはわからない。そういう人には俺が、ヘビメタ騒音にこだわっているように思えるのだ。ちがう。そういう人には、俺が、ヘビメタ騒音という過去のことに、こだわっているように思えるのだ。ぜんぜんちがう。ちがうということさえ、わからないだろう。これは、影響を考えてないからそう思えるだけだ。影響があるんだよ。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。