2023年7月31日月曜日

おなじことを話しているようでいて、じつはちがったことを話している。

 やられたことがない人は、俺にむりなことを要求しているのに、やられたことがないから、むりなことを要求しているということがわからない。人間として、むりなことを要求している。むりなことを要求しているやつだって、俺とおなじ環境で、生まれ育ったら、やっぱり、その、要求していることが、むりなことになるのに、むりなことになると言うことが、わからない。経験がないからわからない。どれだけの出来事がつみかさなるかわからない。人間のからだがどういう反応をするのか、わからない。長期的に、人間のからだが、どういう状態になるのか、わからない。わからなくても、「疲労」とか「困難」という単語には、反応できる。ところが、反応しているときには、自分が経験した「疲労」、自分が経験した「困難」というものを、もとにして、ものを言うのである。けど、そのときは、もう、俺が経験した「疲労」ではないし、俺が経験した「困難」でもない。ぜんぜん、内容がちがってしまっている。しかし、抽象的には、「疲労」だろ……しかし、抽象的には「困難」だろ……なにもまちがってない……と感じる。しかし、しかし、やはり、その人の言っている「疲労」はヘビメタ騒音の疲労をさしてないのである。その人の言っている「困難」はヘビメタ騒音によって生じた困難をさしてないのである。一度、抽象的な言葉に変換されているから、そのものが、つたわってない。だから、抽象的な言葉を使って、その人の「疲労」やその人の「困難」について語りはじめるのだ。しかし、しかし、その人は、きちがい家族にやられたわけではない。きちがい家族と一緒に暮らしてきたわけではない。家族にやられたこと……に関しても、いちおうは、正常な家族にやられたことになる。正常な家族にやられたことをもとにして「疲労」とか「困難」について語っているのだ。だから、おなじことを話しているようでいて、じつはちがったことを話している。

いずれにせよ、通うことができる状態なのであれば……その困難は、そういう困難なのである。いずれにせよ、通うことができるのであれば、その疲労は、そういう疲労なのである。ぜんぜん、ちがう。 

あと、もうつとつ付け加えるなら「身になった」困難なんて、困難じゃないよと……いうことだ。「身になった」か「身にならなかった」かは、重要な問題。けど、通っている人は、そういうことも無視してしまう。これ、通うことができる人……通勤通学ができる状態で、俺に対して説教をしている人は、みんな、まちがっている。みんな、みんな、まちがっている。そんな「身になる」困難じゃないのである。不利になるだけで、なにも生み出さない。マイナスなだけの困難……。きちがいヘビメタ騒音の困難は、そういう困難なんだよ。これも、みんな、……ほんとうに、みんな……勘違いしている。この、きちがい家族によって鳴らされた……ずっとずっとずっと鳴らされた音というのは、きちがい家族と一緒に暮らしている人にしわからない。相手が、きちがいなんだぞ。普通にくるっているんだぞ。いつもいつも、普通にくるっているんだぞ。普通の人だったら、言わなくてもわかることが、永遠にわからないんだぞ。おまえら……きちがい家族にやられてないやつらは……それが、わかってない。わかってないんだよ。わかってないだけなんだよ。

人間としてむりなことがある。人間としてむりなことを要求するな。まあ、人間としてむりなことなんだということが、経験的にわかってないんだよな。だから、この言葉も、どれだけ言っても、むだなのだろう。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。