ほんとうに、ヘビメタ騒音にたたられてなかったら、こんなことになってない……と思うことが「いっぱい、いっぱい」しょうじるのである。そりゃ、数としては毎日、何十個もしょうじるということになる。で、ヘビメタ騒音でつかれている状態が、つかれている状態になってしまったのである。これは、どういうことかというと、人生のなかで、ヘビメタ騒音でつかれている状態をあまりにも経験しすぎたので、「つかれた状態」そのものが、ヘビメタ騒音でつかれた状態とおなじ上になってしまったのである。ヘビメタ騒音にさらされたあとは、眠れなくなる。この眠れない状態も、ただたんに、眠れない状態ではなくて、ヘビメタ騒音で眠れない状態なのである。このヘビメタ騒音で、眠れない状態というのは、めちゃくちゃにくるしい状態なのである。一般的に、眠れない状態はくるしい状態だけど、きちがいヘビメタ騒音で眠れない状態になったときは、普通の眠れない状態よりも、ずっとくるしい状態なのである。ただ単に眠れない状態よりもずっと、悪い状態なのである。一〇倍ぐらいくるしさがちがう。そして、悪質なくるしさなのである。ただたんに眠れない状態でも、くるしいけど、悪質なくるしさじゃないのである。ヘビメタ騒音に何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間もさらされたので、鳴り終わったあと興奮して眠れないという状態は、普通の眠れない状態とは、質がちがう眠れない状態なのである。悪質なのである。これ、言いようがない。熱が出て眠れない状態と、ただたんに眠れない状態は、おなじように眠れない状態だと表現できるけど、質がちがう。熱が出て眠れないときよりもずっと、悪質なんだよ。不安や絶望が押し寄せてくる。熱が出たようにだるい。そういう状態なの! ただたん眠れない状態ではない。ヘビメタ騒音で眠れない状態の場合は、もっともっと、くるしい状態なの。悪質な状態なの。熱が出て眠れな状態に関しては、ほかの人も、人生のなかで経験したことがあると思うけど、きちがい家族によるヘビメタ騒音で、「鳴り終わったあと」眠れない状態を経験したことがない人ばかりだから、どれだけぼくが比喩を用いて表現しても、もとの状態がわからない。わからなかったら、ただたんに、エイリさんが言っているだけなのである。そんなのはわからないから、わからないのである。そんなのは経験がないからわからない。ぼくがどれだけ「悪質な状態だ」と言っても、ほかの人には、通じない。どういうふうに悪質なのかわからない。実際には、わからない。あの状態は、そういうふうに表現するしかないけど、普通の眠れない状態とはちがう。あきらかに、ちがう。くるしみの深さがちがう。からだの「感じ」がちがう。大きくことなる。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。