2023年7月17日月曜日

きちがい兄貴は「まったくやったつもりがないまま」なのである

 いやなこと、ばっかりだったなぁ。ヘビメタ騒音で立場が弱くなる。この、ヘビメタ騒音という悩みが、ほかの人にはまったくわからないのである。どうしたって、普通の騒音を想像してしまう。普通の騒音を想像して、ものを言う。けど、きちがい兄貴は、頭がおかしいから、頭がおかしい人が、横の部屋で鳴らしている、騒音なんだよ。これがわからないんだよな。頭がおかしい人が鳴らしているということの、意味がわからない。そして、頭がおかしい人の行為を、大家である、きちがい親父が支持している。これも、ほかの人には、まったく、まったくわからないことなんだよな。そうなると、ぼくが誤解される。どうしたって、遅刻するようになるのに、きちがい兄貴によるヘビメタ騒音の深刻さがわからない人には、ぼくが、あまえてさぼっているようにしか見えないのだ。そして、弱くなれば……立場が弱くなれば「できないというからできないんだ」とか妄想的なことを言われるようになる。ヘビメタ騒音でできないのに、ヘビメタ騒音でできないということは、ヘビメタ騒音に、うちでやられたことがない人には、まったく、まったくわからない。そういうことの繰り返しだった。どれだけ、はりつめてがんばっても、きちがいヘビメタが鳴っている限り、できないんだよ。遅刻もせざるをえないんだよ。けど、ほかの人には、『きちがい家族』がいないので、そういう状態がない。そういうことを経験して、毎日生きているわけではない。だから、根本のところがわからない。わからなければ、事実上できなければ、「なめてかかってくる」。だから、「こういうことでこまる」「こういうトラブルが発生してこまる」ときちがい兄貴の部屋に行って、きちがい兄貴に説明するけど、一分だってやめてくれたことがないのだ。自分がやりたい音で鳴らすということに、きちがい的な意地でこだわって、きちがい的な意地で鳴らす。殺さなければやめさせることができない。しかも、そういうことあったあとでも、きちがい兄貴は「まったくやったつもりがないまま」なのである。自分がかかわっているということがわからない。自分がかかわっていることで、おとうとが文句を言ってきたということが、わからない。きちがい兄貴の態度というのは、きちがい的にこだわって鳴らすけど、「まったく鳴らした記憶がない」という態度なんだよ。「そんなことは、一回も、一秒してない」という認識に基づいた態度なんだよ。気ちがいだろ。こんなの。けど、ごく普通にそうなっているんだよ。

*     *     *

ヘビメタ騒音って、ひとことで言っているけど、ほんとうに、長い時間やられた。この長しい時間、ずっと、言霊なんて成り立ってないのである。もう、使えないから、放棄された方法なんだよ。

ヘビメタ騒音って、ひとことで言っているけど、ほんとうに、一日のなかでも、鳴っている時間が長い。その鳴っている時間、全部、ほんとうに、くるしい。そして、その影響が、鳴り終わったあとも続く。トラブルのもとなのである。「鳴り終わったら関係がない」などと言っているやつに、なにがわかるか。そいつは、きちがい家族による、しつこいしつこい、騒音を経験してないだけだ。全部が全部、ちがってきてしまうのである。破壊的な騒音で、生活ぜんぶがぶっ壊れる。どれだけ、ぶっ壊れないように頑張っても頑張っても、生活ぜんぶがぶっ壊れる。だいたい、そういう経験がない人が、「愚痴を言っている」と思うわけだ。これも、ひどい話なんだよ。こういう人は、「愚痴を言いやすい性格の人」と「愚痴を言わない性格の人」をわけている。どういう条件で暮らしているかなんて関係がないのである。その人は、たまたま、好条件で暮らせただけなのである。その人は、たまたま、普通の条件で暮らせただけなのである。日陰条件だって、暗闇条件とはちがうのである。その生活のなかで、実際にしょうじた出来事に注目しないで、そんなことばかり言っている。人によって、不愉快な出来事の個数が、ぜんぜんちがうのである。一〇〇〇〇個の不愉快な出来事にたえて、五〇個の愚痴を言う人……。一〇〇個の不愉快な出来事にたえて、一〇の愚痴を言う人。愚痴の数は五〇個の人のほうが多いけど、五〇個の人のほうが一〇個の人よりも、「愚痴を言いにくい」性格の人なのである。こういうことをまったく考えてない。おなじぐらいの出来事がしょうじていると考えて、「愚痴を言いやすい人」「愚痴を言いにくい人」という「人の性格」について考えている。けど、これ、まちがいだ。条件がちがえば、発生する出来事がちがうのである。そういうことを無視して、「みんなたいだいおなじ」という設定のもとでわかってようなことを言う……ということがはやっている。みんな、そうだ。


毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。