それにしても、このさき、どうするかな? なんか、動きたくないんだよなぁ。けど、外壁その他が劣化しつつあるので、問題がある。リフォームは、むりだ。新しい家を買うしかない。新しいと言っても、中古だけど……。しかし、どうする? なんか、ほんとうに、動きたくない。たとえば、電車に乗って内見に行くことを考えると、なえる。考えただけで、なえる。めちゃくちゃに、憂鬱になる。ヘビメタ騒音期間中に、入学試験を受けに行ったときの気持ちになる。破滅感があるんだよな。それを、押しのけて、無理をして行動しているのだけど、無理をして行動すると、そのぶん、やはり、「憂鬱のもと」がたまるのである。その場合「楽しい楽しい」と言ったって、楽しくなるわけではない。実際に、騒音が鳴っていたということと、騒音の影響を受けて眠れない状態で……つまり、一睡もできない状態で……試験を受けに行ったということが重要なんだよ。出来事と関係なく、どこかに、自分のこころがあって、そのこころが、自分の発言に対応した気持ちをもつわけではないのだ。どこかに、出来事と関係がない、無傷のこころがあるという考え方は、まちがっている。出来事の影響を受けた「こころ」しかない。ところが、ニュートラルな状態を考えて、「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」と思ってしまう。実験をするときは、ニュートラルな状態なのだ。こころは、比較的にいって、中立的な状態だ。ものすごくこまっている状態で、ものすごくしっょくなことがあった状態ではない。きちがい家族に、こころを、かきむしられたあとではない。けど、きちがい家族と一緒に住んでいる人は、日常的に、こころを、かきむしられるのである。きちがい家族は、きちがい的な自分勝手さを発揮して、自分の気持ちのまま行動するので、きちがい家族のまわりにいる人は、こまるのである。どうしたって、きちがい家族の影響を受ける。どうしたって、きちがい家族がやることの影響を受ける。だから、きちがい家族と一緒に住んでいる人は、きちがい家族と一緒に住んでいない人にくらべて、こまっているときが多いのである。時間的にも長い。こまる頻度も、高い。実際の「こまる回数」も、多いのである。きちがい家族のタイプによるけど、タイプに関係なく、普通の家族よりは、きちがい家族のほうが、迷惑行為を夢中になってやる傾向がある。だいたい、俺が兄貴のことをきちがいだと言っているのは、兄貴がやったことで、こまっていたからなのだよ。そして、兄貴が、注意をすれば、ごく基本的なことを認めて、改めてくれるような正常な人だったら、そもそも、きちがい兄貴などとは、言っていないのだ。きちがい兄貴は、ヘビメタ騒音で、こっちの気持ちをかきむしるようなことをして、かきむしるような行為をしているということを、絶対に認めなかった。普通の人なら、わかることなのである。ところが、きちがいだから、うまい具合にわからなくなっている。そして、これは、「うちだから」起こったことだ。きちがい兄貴のような人間だって「よそ」では、正常な人間として行動しているのである。だったら、うちにいるときも「自分がおかしい」ということかわるかといえば、わからないのだ。ここら辺も、普通の人が、ごく普通に、誤解するところなのだよな。よそでも、じつは、よく見れば、自分勝手な行動をする傾向があるのだ。けど、「うちにいる」ときほど、ひどくはない。おさえがきいている状態だ。けど、うちだと、おさえがきかなくなってしまうのである。しかし、じゃあ、「うちでは、おさえなくてもいい」とはっきり自覚してそうしているのかというと、そうではないのだ。たとえば、きちがい親父は、親戚のうちにいるときは、うちにいるときのように、きちがい的な理由で、子供にいかりをぶつけるということがなかったのである。けど、きちがい親父が、それを意識して、使い分けていたかというとそうでないのである。けど、注意深い人は「あのひと、へんだよ」と思ったりする。これは、なんらかのトラブルがあったときそう思うわけで、たいていの人は気がつかない。
説明しにくいことなのだけど、いちおう、短縮形で説明しておく。ぼくが、おばあちゃんの家で、「親父が家でこういうことをする」と言ったことがある。そうしたら、おばあちゃんは、「親の悪口を言う子供は悪い子供だ」という反応をしたのだ。「親の悪口を言うなんて、よくない」と言ったのだ。きちがい親父がうちでやっていることが、まるでわかっていないのだ。「子どもは、子どもだから、善悪の区別がつかずに悪いことをすることがある」「だから、親である、親父が、エイリを注意したのだろう」と勝手に解釈してしまう。そのとき、おかあさんが、「エイリちゃんが言っていることが正しい」「うちでは、夫は、ひどい原理で動いている」「頭がおかしい理由で、ケチをつけて、いつも怒り狂っている」ということを言ってくくればいいのに、だまっているのだ。あとで、家に帰ったとき、ぼくがおかあさんに「おばあちゃんは、お父さんのことがわかっていない」というようなことを言ったら、おかあさんは「おばあちゃんは、そうだよ」と言ったのだ。「ぼくが(無根拠に)お父さんの悪口を言っている」と思っている。実際に、お父さんは、いつもひどいことをする」というようなことを言いたかったわけ。当時、幼稚園生ぐらいのときだから、「無根拠に」というようなことは言わなかったけど、そういうふうに言いた気持ちがあった。これ、おばあちゃんの解釈だと、ぼくが、親父の行為を誤解しているという解釈なんだよな。どうして、誤解しているかというと、ぼくが(当時)幼稚園生ぐらいの子どもだったから、誤解をしているということなのだ。ようするに、おばあちゃんの解釈だと、親父は、おこるべきことでおこっているという解釈なんだよな。それが、エイリは子どもだからわからないという解釈なんだよ。きちがい親父が、きちがい的な理由でおこっていたことは、あきらかなのだ。「うち中にいる人」にとっては、あきらかなことなのだ。けど、よそのうちの人には、あきらかなことじゃない。小さな子どもが言えば、小さな子どもだからわからないと思ってしまう。小さな子どもだから、親がおこった理由がわからないだけなんだという解釈だ。「小さな子どもだから、親がおこった理由がわからないだけなのに、親がおこったということを悪く言っている」という解釈なのだ。こんなの、ない。けど、おかあさんが死んだあと……おばあちゃんとちょっとだけ話をしたのだけど、そういうことがあったということは、何十年もまえのことなので、おばあちゃんは、まったくおぼえていないような様子だった。たぶん、おぼえていない。けど、ぼくは、何十年もまえのことだけど、おぼえている。こういうことは、よくあることなんだよな。相手は、忘れちゃってるけど、ぼくはおぼえているということが、よくある。なんだか知らないけど、記憶に強く残るタイプなのだ。めちゃくちゃにいろいろ、相手が忘れてしまたっことを、おぼえているのである。エピソード記憶の記憶力が強すぎてこまっている。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2025年11月27日木曜日
●「うちでは、おさえなくてもいい」■騒音※2025/11/27 8:11
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。