2025年11月24日月曜日

●安定した「自分の解釈世界」「自分の常識世界」をこわしたくない■騒音※2025/11/24 3:27

  きちがい兄貴は、きちがいだからまったく気になかったけど、本当にすごい騒音だった。ほんとうに、すごい騒音だった。これ、ほんとうに常識はずれな音なんだよ。普通の人は、やろうと思わないことなんだよ。どれだけ、思いっきり鳴らそうと思っても、ブレーキがかかる。けど、きちがい兄貴は、きちがいだから、ブレーキなんてかからずに……きちがい親父とおなじ圧力で……きちがい親父とおなじしくみで……きちがい親父とおなじ頑固さで……きちがい親父とおなじしつこさで、やる。きちがい兄貴が、きらいな音を、あのでかさで、ぼくが鳴らしたら、きちがい兄貴が、一分で血相をかえて怒鳴り込むようなでかい音なんだよ。けど、自分が鳴らしたいので、きちがい親父とおなじしくみで……でかい音だということを無視するのである。でかい音で鳴らしたいから、でかい音だということを無視する。でかい音で鳴らしたいから、それを優先して、でかい音で鳴らしているということを、意識的には認めないということになる。この頑固さがすごいのだ。でっ、普通の人というのは、そういう頑固な人と……きちがい的な意味で頑固な人と……一緒に暮らしているわけではないから、それがわからない。そういうことをされると、どれだけ、頭にくるか……腹が立つかわからない。「そんなのは変だ」と思う人は、俺が嘘を言っていると思うわけ。そうなると、そいつらの頭のなかで、俺(エイリ)嘘を言う悪い人間だということになってしまうわけ。あるいは、「そんなのは変だから、エイリが本気で言っているなら、精神病だ」と思ったりするわけ。そうすると、そいつらの頭のなかでは、ぼくが(妄想を言う)精神病者だということになってしまうわけ。現実と妄想の区別がつかない状態で、妄想を事実だと言っている人だということになってしまうわけ。そいつらの頭のなかではそうなんだよ。これは、きちがい兄貴が意図したことではない。けど、きちがい兄貴が、よその人の考えをこえて、自分がやっていることを無視してやってしまうと、結果としてそういうことになるのだ。これは、きちがい親父がやったことでも、成り立っている。普通の人が、きちがい親父のことを誤解するのである。きちがい親父が、意図してやっているわけではないのだけど、きちがい的な感覚で(相手の言っていることを無視する)となると、そうなるのである。よその人が誤解をするようになるのである。「そんなことが、わからないはずがない」と思うわけ。「だいの大人が、そんなことを理解できないはずがないから、(お前の)説明のしかたが悪かったんだろ」と思うわけ。世間の人は、きちがい行為をする側の人間を立てて、きちがい行為をされたほうの人間を軽蔑するのだ。きちがい行為をしているのは、きちがい兄貴やきちがい親父なのに、まるで、俺の説明がへたくそだから、相手がわからないだけだというような解釈をする。「ちゃんと言えば伝わるよ」というのが、普通の人の感覚なのである。この場合、普通の人は、きちがい兄貴を普通の兄だと勝手に前提しているのだ。この場合、普通の人は、きちがい親父を普通の父だと勝手に誤解しているのだ。でっ、この誤解は、その人にとって「ここちがいい誤解」なので、なかなか、エイリが言うことを認めないのである。こいつらにしてみれば、エイリが、お父さんや、お兄さんを誤解しているということになってしまうのである。「ここちがいい誤解」と書いたけど、自我を再編する必要がない誤解なので、ここちがいいのである。いちいち、ぼくの説明に合わせて、安定した「自分の解釈世界」「自分の常識世界」をこわしたくないのだ。きちがい兄貴のような兄がいる人やきちがい親父のような父がいる人というのは、絶対的な少数派だ。少数派すぎて、カウントされないような少数派だ。常識的な人たちからは、無視されている存在なのである。うちのきちがい親父のような父は、いないと考える人にとっては、うちのきちがい親父のような父にこまらされる人もいないということになるのである。そりゃ、おちのきちがい親父のような父は、いないので、うちのきちがい親父のような父にこまらせられる人もいないということになるのである。そいつらのあたまのなかでは、そうなるのである。おなじことが、きちがい兄貴にも成り立つ。そうなると、ぼくが、きちがい兄貴のヘビメタ騒音について説明しても、「そんな人はいないから、そんことはない」ということになってしまうのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。