2025年7月19日土曜日

●まずここに、普通の人とぼくのちがいがある■騒音※2025/07/19 18:59

きちがい兄貴が、普通の人にはないしくみをもっていて、普通の人がやらないことをやってしまったのである。だから、これは、もともとは、きちがい兄貴の問題なのだ。しかし、きちがい兄貴が、きちがい兄貴の不思議な感覚で、ものすごくでかい音で騒音を鳴らすことによって、騒音の影響をうけたのは、ぼくなのだ。そして、証明することはできないけど、きちがい兄貴のやり方で、騒音を鳴らすなら、横の部屋に住んでいる人は、影響をうけるのだ。ぼくと同じレベルの影響をうけて、ぼくとおなじ症状がしょうじる。けど、きちがい兄貴の感覚が、きちがい的な感覚なので、兄貴限定であって、うち限定であったの。よその人も、おなじことをやられれば、おなじように、被害をうけたのに、よその人は、おなじことをやられなかったので、被害をうけなかったのだ。まずここに、普通の人とぼくのちがいがある。

きちがい兄貴がやったことは、普通の人が「長期間にわたって」経験しないことなのである。騒音といったって、騒音生活といったって、きちがい兄貴のやり方が、きちがい的だから、普通のうちではありえないことなのである。普通のうちでは、絶対に経験しないことなのである。けど、騒音ぐらいだれだって経験したことがある。つかれだって、経験したことがある。憂鬱な状態だって、経験したことがある。遅刻しそうになったときの気分は、経験したことがある。眠れない夜をすごした経験は、だれだってある。寝不足で、動いた経験は、だれだって、ある。だれだって、ある。だれだって、経験したことがあることなのである。けど、家族の騒音によって、不可避的にそのすべての状態を「毎日毎日」ずっと経験した人は、少ないのである。きちがい兄貴の狂い方が、普通じゃないので、普通の人が経験しないことを、ぼくは、十数年間にわたって経験してしまったのである。その十数年間の、しんどい状態は、少数の人が経験したことなのである。しかも、「家族」によって、それが引きおこされた人なんて、ぼくしかいないのではないかと思えることだ。普通の人は、きちがい兄貴のことを理解しないけど、きちがい親父のことも理解しない。だから、「家族で話し合えばいい」「家族なんだから、ちゃんと言えばわかってくれる」「そんなの、お兄さんに言えば、解決することだろ」と言うのである。けど、それがちがうのだ。

こういうところに、基本的なずれがあるから、普通の人は、普通に考えてぼくのことを悪く言うのである。そして、たとえば、うつ病的な鬱や慢性疲労症候群患者のような疲労や、どうすることもできない睡眠障害というのは、ほかの人から見て、「ダメな」特徴なのである。それぞれ、俺だって憂鬱なときはある……俺だってつかれてい……俺だって眠たいときはある……というように、みんながある程度経験していることなのだけど、程度がちがうのである。深さがちがうのである。そして、ほかの人がある程度経験していることの……根本原因が、きちがい家族によるものではないのである。俺だって、親父のことを横に置くなら、きちがい兄貴がヘビメタをやるまでは、普通の憂鬱、普通の疲労、普通の眠たい状態しか、経験したことがなかったのである。

ぜんぜんちがうのだけど、ちがいがわからない。普通の人は、普通の普通の憂鬱、普通の疲労、普通の眠たい状態しか経験したことがないので、きちがい家族によってしょうじる、きちがい騒音にさらされているからこそしょうじる憂鬱、きちがい騒音にさらされているからこそしょうじる疲労、きちがい騒音にさらされているからこそしょうじる眠たい状態を経験したことがないのである。だから、わかっていないのである。わかってない。わかってない。

そうなると、文句を言うようになるのである。基本的に、きちがいヘビメタ騒音生活というのは、ほかの人に文句を言われやすい生活なのである。 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。