2025年6月2日月曜日

平日の夜は、きちがいヘビメタが「普通に」鳴っていたので、平日の夜になると、「鳴っている感じ」しかしない

このさき、どうしようかなぁーー。ともかく、元気になりたいなぁ。やる気がある状態になりたいなぁ。楽しみを感じられる状態になりたいなぁ。

しかし、もう、ほんとうにつかれたよ。まだ、きちがいヘビメタ騒音が鳴っている感じがする。いま、夜なんだけど、平日の夜は、きちがいヘビメタが「普通に」鳴っていたので、平日の夜になると、「鳴っている感じ」しかしない。

「努力すれば成功する」と言う場合、上下関係というものを考えていないのだ(すぐ消す)

「努力すれば成功する」と言う場合、上下関係というものを考えていないのだ。

しかし、現実社会で成功するとなると、上下関係が関係してしまう場面のほうが多い。そりゃ、特殊な経営者が、単価が安いけど、猛烈に高い値段で売れる商品を考え出し、おカネを儲けることができたので、成功した……と言う場合もある。

その場合は、いちおう、社内の上下関係はない。組織内の上下関係、発注者と受注者という上下関係を考えた場合、この特殊な経営者は、いちおうは、上になる。もちろん、借金で会社を立ち上げた場合は、借金をしている特殊な経営者のほうが、カネを出してくれた人よりも、立場が下だということになる。

しかし、特殊な経営者の「成功するための努力」というのは、組織内部で働く人の「成功するための努力」とはだいぶ、ちがうのである。

特殊な経営者が成功した経営者になれば、この成功した経営者が「努力をすれば成功する」などと言ってしまう。

けど、実際の多くの「やとわれにん」は、最初から経営者である人とは、ちがう立場になる。成功した経営者が「努力をすれば成功する」と言ったって、それは、特殊な人が、特殊なことを一例として言っているだけかもしれないのだ。

ようするに、特殊な経営者が言う「努力をすれば成功する」という「一般論」は、特殊な条件が成り立っているから「一般論」にはなりえないのである。特殊な経営者が言う「努力をすれば成功する」という「一般論」は、ほんとうに、一般論なのかということを言いたい。ぼくは、言いたい。

成功した経営者や成功した宗教家が「努力をすれば成功する」と言った場合、最初から、内容がちがう場合がある。お題もきれいごと。

実際に、運用されるときの環境が、成功した経営者や成功した宗教家と普通の人では、まったくちがうかもしれないのだぞ。条件を無視するということは、個々人のメタ認知も無視するということなのだ。ほんとうは、運用されるときの状態がちがうのかもしれない。

けど、そういう状態のちがいを無視して「努力をすれば成功する」といったような「法則性がありそうなこと」を言いやがる。これ、根本からして、まちがっているのではないかと思う。

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悪い宗教家が「ゆめをみさせて」……信者をだましているようなところがあるんだよなぁ。悪い宗教家だけではなくて、成功者というのは、一種の宗教的な教祖である場合がある。アドラーのような学者だって、宗教的な教祖であるような側面がある。

そもそも、実話として語られる例から、法則化した短い文を言うわけだけど、短い文になったときに、成功者側の環境というものは、捨象されてしまう。

成功者側の環境と、一般信者側の環境がぜんぜんちがうのであれば、「短い文」になった「法則性があるような文」というのは、まったく、意味がないのではないかと思う。

環境ということを考えると、「成功者の環境」と「一般人の環境」がちがうので、成功者が言った「法則性があるような文」はまったく一般人の参考にはならないということだ。

ようするに、きれいごとを語れる特殊な立場を手に入れているのである。

こういうことを言うと、「ひどい環境のなかから、たちがあった成功者」について語られる場合があると、思うけど、これは、どうだかわからない。

作り話である場合や、作り話でないとしても、装置として作り上げられた話である場合がある。あんまり言いたくないけど、ディープステート側の演者(すごい経営者)というのは、作られた成功者だ。最初から台本があって、成功するのである。

その場合、実際になかった話を作り話として言っていなくても、装置として作り上げられた話になっている場合がある。ようするに、普通は、個人的な作り話は「嘘」なのだけど、装置として作り上げられた話は「嘘」ではない。嘘ではないのだけど、一般人の環境とは、ちがう。

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ともかく、悪い宗教家と信者の関係と似た関係が、悪い成功者と一般人の間に成り立っている。 

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初期段階では、「努力すれば成功する」という考え方も、成功した学者や成功した経営者が言う側にまわる。その場合、聞かされる側……聞く側は、普通の一般人だということになる。この場合、じつは、ヒエラルキーがある。

言う側が「上」で、聞く側が「下」だ。

聞く側が、「納得」すると、下のピラミッド内で、「上」のものが「下」のものに、「努力すれば成功する」と言うことになる。その場合は、「努力すれば成功する」という文言は正しい文言だと(相対的に上の人は)思っているわけ。言うほうは、そう思っている。

けど、成功した学者や成功した経営者の層と一般人層は、最初から、条件がちがうので、条件に関係なく、「努力すれば成功する」という文言が正しいわけではない。

しかし、一般人層の「上」が一般人層の「下」に「努力すれば成功する」と言う場合は、成功した学者や成功した経営者の層と一般層の間には、条件の差があるということを、認識していない。

ようするに、一般人層の「上」の人は、成功した学者や成功した経営者の層の特殊な条件については、捨象して、「努力すれば成功する」と伝えてしまうのである。

一〇〇%詐欺と法則性詐欺は常に成り立っているわけだど、そのことにも、たぶん、一般人層の「上」は気がついていない。

そして、ピラミッド上部の人と、ピラミッド上部より下の人の差を積極的に無視して、「努力すれば成功する」と言ってしまうのである。

一般人層の「上」の人と書いたけど、これは、相対的に、決まる上下関係によって、たまたま、「上」である人であって、場面がちがえば、上下関係がちがうので、「上」の人は、異なる。あくまでも、相対的な上下関係について、言及しているのである。

もともと、努力するということが一意に決まらず、成功するということも一意に決まらないという性格がある。もう、これだけで、話にならないのだけど、「努力すれば成功する」ということは、正しいこととして流通しているので、やっかいなのである。

宣伝をするほうと、宣伝をされるほうという分け方をすると、成功した学者や成功した経営者が宣伝をするほうで、一般人が宣伝をされるほうだ。一般人のなかで、横の説教、縦の説教、斜めの説教がはじまってしまうのである。

横というのは、職階では、どちらも平社員で、おなじだけど、先輩だと思っているほうが、先輩だから自分のほうが「上」だと思っていれば、「上」なのである。先輩風をふかされたほうが、それを認めるかどうかの問題はあるけどね。

あるいは、職階もおなじで、同期だけど、自分のほうが「上」だと思っている人だっている。

一般層のなかでも、条件の差はあるけど、宣伝するほうの条件と宣伝されるほうの条件の差は、圧倒的な条件の差なのである。条件の差ががでかすぎる。

もちろん、宣伝する層のほうが、条件がいい。もう、最初からちがうという意味でちがう。こいつらは言ってみれば、貴族みたいなものなのだよ。

そして、平民のなかで、差がある。けど、貴族と平民の差は、平民のなかの差よりも、でかい。 

インフルエンサーが言うことも、はやっている学説も、つくられたものだ。

これを理解してないと、やられるぞ。

もう、こいつらときたら、やられっぱなしなのに、やられっぱなしだということに、気がつかない。はやっている学説やはやっている意見というのは、はやるように設計された学説やはやるように設計された意見だ。

 

2025年6月1日日曜日

「自分はこれ以降、ずっと眠らない」と言えば、ずっと、何十年間も、毎日、眠らずに生きていくことが可能

 たとえば「眠たくないと言えば、眠たくない(状態になる)」と言えるのかどうかだ。たとえば、「眠たいというから眠たくなる」と言えるのかどうかだ。言霊主義者だって、四八時間起きているのは、相当につらいはずだ。言霊主義者だって、実際には、眠たくなってから、「眠たい」ということのほうが多いはずだ。眠たくないのに、突然「眠たい」と言って、眠たくなるのかというと、それもちがう。だいたい、まず、生理現象として、本人の脳が「眠りたい」と思うような状態を作り出している。言霊主義者だって、たいていの場合は、眠りたくなった後に「眠たい」と言うのだ。順番は、本能的に眠りたくなったあとに、「眠たい」と言っているわけで、眠りたくないのに、急に、「眠たい」と言って、言ったから、言霊の力によって、眠りたくなるわけではないのだ。けど、言霊主義者は、幼児的万能感に支配されているので、「ねむたい」と言うから、ねむたくなると思ってしまう。「ねむたい」と言ったあとに、言霊の力によって、眠たくなるわけではない。時間が近接していて、眠たい感じが予兆のようなものとしてあるなら、「ねむたい」と言ったあと、なんとなく、眠たくなることはある。しかし、それは、もうすでに、いなくても、時間の問題で「ねむたくなる」のである。たとえば、「眠たくないと言えば、眠たくなくなるか」と言えば、そうではないのだ。しかし、人間のからだというのは、短時間なら、ストスレ対抗で乗り切ることができる。だから、「眠たくないと言ったら、しゃっきりして、眠気がふっとんだ」というようなことを言う人たちがいるわけ。けど、その人たちだって、一日二四時間、ずっと起きているということを、一年間ずっと続けるということは、できない。どこかで、「ねむたくない」と言っても、眠たくなって、眠ってしまう。あるいは、「ねむたくない」と言うことを、忘れてしまったあと、眠たくなって眠ってしまう。『眠たくないと言っていないのだから、眠ったって、いいだろ』と思うかもしれない。それなら、たとえば、「自分はこれ以降、ずっと眠らない」と言えば、ずっと、何十年間も、毎日、眠らずに生きていくことが可能なのかということが問題になる。そんなことはできない。言霊主義者だって、四〇年間ずっと、起きて暮らすなんてことはできない。「これ以降、自分は、眠たくならないし、眠らない」と言ったって、眠ってしまう。

言霊主義者が、例に挙げるのは、短時間のストレス対抗期間に起こることだ。「そういう気分で乗り切った」というだけの話だ。その人たちだって、一〇年間、ずっと、起きているなんてことはできない。眠気は、たぶん、波状攻撃を繰り返す。だから、その期間中は、「眠たくない」「眠たくない」と言ったあと、なんとなく・眠たくなくなって、がんばることができたというだけの話だ。これも、人間の脳に、依存した話だ。それは、生体リズムをつくっているけど、けっきょくは、物質的な話なのだ。脳内の様々な物質の物理的な運動によって、眠気がつくられ、人は眠る。

「眠らない」と言っても、途中で死なない限り、最終的には眠るわけだし、「眠たくない」と言っても、最終的には、眠たくなって、眠るわけだ。眠たくなっているときに「眠たい」と言うかどうかは、本来、別の話だ。そりゃ、状態として、眠りたくなっている状態を、口に出すかどうかのちがいでしかない。 

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一年間ずっと眠らないことだって、できないのに……「言ったことが現実化する」なんて、よくも、言えたものだよ。他人には「眠たいというから眠たくなる」と言って、ゆずらない。こんなやつらが、ヘビメタ騒音のことを過小評価して、頭がおかしいことを言ってくる。これが、不幸な出来事でなくて、なんだ? ほかの人がまったく理解できない程度、きちがいヘビメタを、きちがい兄貴が、おいモッキリでかい音で鳴らすから、よその「なんでもないやつらとのあいだに」こういう問題がしょうじる。よその「なんでもないやつら」は自分なら平気だと思って、むりなことを言ってくる。経験したことがないから、そう言えるだけだ。もちろん、「なんでもないやつら」だって、騒音ぐらいは経験したことがあるはずだ。じゃあ、その「なんでもないやつら」が経験した騒音と、特殊な家族による騒音が同じレベルの騒音かというと、ちがうのである。当然、影響のでかさもちがう。ところが、影響のでかさを無視して、「俺だって騒音ぐらい経験した」と言えば、「そんなのは関係がない」と言える状態が成り立っている。実際に、きちがい家族による、きちがい騒音を……前日……前々日……二〇〇日まえ、一〇〇〇日まえ、五〇〇〇日まえに経験していない。経験していないから、睡眠リズムが、普通の人のまんまでいられるだけだ。そいつだって、きちがい家族が、きちがい的な基準で、きちがい的な感覚で、きちがい的な音をなら続けたら、ぼくのような状態になる。ところが、本人は、経験していないから、そういう状態になってない。ぼくのような状態になっていない。ぼくのような状態になっていないのは、そいつが、おなじことや、同レベルのことを経験していないからなのに、自分だったら平気だと思って、むりなことを言ってくる。もちろん、そういうやつらが言っているときは、ぜんぜん無理なことだとは思っていないのである。騒音というところまで、抽象化すると、影響のレベルを判定することができなくなってしまうのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。