2025年10月9日木曜日

●まったく一秒も鳴らしていないときとおなじ、認識をもてるのだ■騒音※2025/10/09 3:58

 ヘビメタ騒音なしで生きたかった。ヘビメタ騒音なしであの子と、つきあいたかった。ヘビメタ騒音で汚染されているダメなのである。あのとき、すでに、ヘビメタ騒音に汚染されていた。ヘビメタ騒音に汚染されて七年がすぎていた。七年……。ながい……。ながい……。七年間毎日続くということが、どういうことなのかわかっていないやつが……『関係ない』と言う。ほんとうに、ぶんなぐってやりたいほど頭にくる。だいたい、「さぼろうとしている」としているという文脈で、理解しようとするやつらは、くそだ。「ヘビメタ騒音なんて、関係がないのに、関係があると言って、さぼろうとしている」と思っているわけだ。だから、『関係ない』と言うわけだ。ほんとうに、ふざけている。どれだけきつい毎日か、まったくわかっていない。どれだけ汚染されないように気をはっても、けっきょく、どろどろに汚染される。これが、わかっていないのである。ヘビメタ騒音が鳴っているときだけくるしいわけじゃないのである。ヘビメタ騒音が鳴っているときもくるしいけど、ヘビメタ騒音が鳴り終わったあとも、ずっと、くるしいのである。そして、不可避的に、睡眠時間と睡眠の質に影響をあたえる。睡眠時間と睡眠の質は、脳みその働きに影響をあたえる。そして、一番深い眠りになったとき……起こされるということが、これまた、つらいのである。そのつらさを、がまんして、無理やり体を動かしているときの切迫感が半端じゃないのである。きちがい兄貴は、全期間じゃないけど、四年間ぐらい、朝も、ヘビメタを鳴らしていたのだ。一五分ぐらいだけど、学校に持って行くものを探しているときに、鳴っていることになるから……昨日の分も含めて、破滅的な気分になるのである。殺したくなるのである。殺して、やめさせたくなるのである。当然、忘れ物が増える。そして、忘れ物のトラブルが増える。エイリというやつは、忘れ物をしやすいダメなやつだというイメージが、ほかの人の頭に残ってしまう。そして、実際に、トラブルもあるわけだ。だって、必要なものがないわけだから……。それをどうにかしようとすると、また、トラブルが発生するのである。そして、家に帰ると、きちがい兄貴のきちがい騒音が、けたたましい音で、鳴っているのである。「いいかげんにろ」「学校でこういうことがあった」「忘れ物が増えるから、鳴らすな」「眠れなくなるから鳴らすな」「勉強をするから鳴らすな」と言っても、きちがい兄貴が、腹をたてて、鳴らしてしまうのである。やめてくれないのである。どれだけ言っても、やめてくれない。きちがい兄貴が、きちがい親父の態度で、否定して、鳴らす。きちがいだから、それだけこだわってこだわってこだわって、きちがい的な意地で鳴らしても、鳴らしたつもりがないのだ。これ、言いにくいことなんだよな。これ、説明しにくいことなんだよな。そして、当のきちがい兄貴が、一番わかっていないのである。こういう、しくみが成り立っている。このしくみは、きちがい兄貴にとってだけ都合がいいしくみなんだよ。こういうしくみが成り立っている……兄貴の側にこういうしくみが成り立っているということを理解しないやつらが……「そんなのは、ちゃんと言えば(お兄さんは)わかってくれる」と言う。「ちゃんと言わないからダメなんだ」と言いやがる。おまえらがわかってないだけだろ。こいつらがわかってないだけなのだ。こいつらのわからない度合いを一〇だとする、きちがい兄貴のわからない度合いが一〇万ぐらいなのだ。本人のことなのに、本人が一番わかっていない。一番わからないしくみと言うのも、同時に成り立っていて、そのしくみのおかけで、なにも、心配しないで鳴らすことができるのだ。どれだけ、やったって、やってないのとおなじなのだ。まったく一秒も鳴らしていないときとおなじ、認識をもてるのだ。頭がおかしいからそうなんだよ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。