2025年10月6日月曜日

●「でかい音で鳴らしていない」■騒音※2025/10/06 20:33

  親父の考え方というのは、うちにあるものは、うちにあるのだから、買う必要がないという考え方なのだ。その場合、たとえば、「ハンダゴテ」というものがあるすると、うちに「ハンダゴテ」があれば、どんなハンダゴテだって「買う必要はない」と思ってしまうのだ。そして、どれだけ、電子工作では、うちにあるハンダゴテは使えないということを(こっち側が)説明しても、親父は、「ハンダゴテならハンダゴテだ」という考えにこだわって、認めないのである。親父が「はんだ小手ならハンダゴテだ」という考えにこだわるのは、理由がある。「うちにあるハンダゴテは、電子工作には使えないハンダゴテだ」ということを認めてしまうと、電子工作用の(新しい)ハンダゴテを買う必要がるということを認めてしまうことになる。これが、死んでもいやなのである。死んだって、認めたくないことなのである。だから、理解できる知能は関係なく、「使える!!使える!!使える!!使える!!使える!!使える!!」と絶叫して、絶対に使えないということを認めない状態になる。これ、ほかの人には、まったくわかっていないだろうけど、「いのちがかかっている」ことなんだよ。「まけて」……ハンダゴテを買ってやったら、死んでしまうほど、腹がたつんだよ。相手の言っていることを認めて、「たしかに、このはんだごては使えない。荒らしいハンダゴテを買ってやろう」ということにはならないの……。ならないのーー。ちなみに、こういうときの、親父の態度というのは、兄貴の態度とおなじなのである。兄貴は兄貴で、自分が思った通りの音で「がんがん」ヘビメタを鳴らしたいと思っているわけ。だから、どれだけでかい音で鳴らしても、「普通の音で鳴らしている」と思いたいわけだ。もし、「でかい音で鳴らしている」ということを認めてしまったら、しずかにしなければならなくなる。音をさげなければならなくなる。それが、死んでも、いやなのだ。だから、絶対に認めてやらないモードになる。基本的には、聴覚が正常なら、絶対に、でかい音で鳴らしているということがわかるはずなんだよ。けど、自分が、思いっきり鳴らしたい」という気持があると、「でかい音で鳴らしているというとを認めるのは、いやだ」ということになる。だから、実際に、ものすごくでかい音で鳴らしているのだけど、自分の音だけは……聴覚に関係なく……「普通の音だ」ということになってしまうのである。これが、催眠術のように働いてしまうのだ。これが、起きていて、たしかに、自立して動いている状態だから、ほんとうは、「わかるはず」なのだ。でかい音で鳴らしているということが、わかるはずなのだ。けど、命にかけて認めないのである。そして、命にかけて認めないという部分が、無意識的な部分なので、意識のほうは、あずかり知らないことなのである。だから、きちがい兄貴の態度は、特殊なものになってしまう。実際に、きちがい兄貴は、ヘビメタ騒音程度の、別の音が鳴れば「うるさい」「うるさい」と思うのである。けど、自分が「思いっきり鳴らしたい」というドライブがかかっている「ヘビメタ関連の音」だと、無意識的に、「普通の音だ」と感じてしまうのである。だから、つねに、「まるだしで」でかい音で鳴らしているのに、つねに、「すっとぼけて」でかい音で鳴らしていないという意識になる。その意識のまま、暮らしている。実際に、殺されることがないので、そのまま生きているのである。そうなると、絶対にゆずらない状態で、「よその家ではありえないような音で」連続的に鳴らしているのに、本人は、まったく「でかい音で鳴らしていない」という意識的な意識が成り立つことになる。無意識的な意識のほうで、「でかい音で鳴らしている」ということを認識でないようにしてしまっているのだ。実際に、耳が正常なら、「ありえないほど」ででかい音で鳴らしているのに、それがわからない状態なのだ。だから、きちがい兄貴は、弟である俺に迷惑をかけているつもりがないということになる。やっているあいだ、ずっと、迷惑をかけているつもりがないのだ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。