2025年10月24日金曜日

●これ、魔の時間で、マイナスの時間なのだ■騒音※2025/10/24 4:00

 実際にやられているときの感覚がわからないのだと思う。あれが、一秒間続くだけで、どれだけ、つかれるかわかっていない。あれが、一秒間続くだけで、どれだけ、心理的に消耗するかわかっていない。いかりつかれてしまう。ほんとうに、ピークなんだよ。いかりのピークがずっと続いている状態で、おこっている以外、なにもできない。休むことも、できないのだ。だから、きちがい兄貴が鳴らしている地獄の時間というのは、必然的に休むこともできない時間なのだ。そして、当然、勉強もできない。勉強しようとすると、おぼえたところまで、わすれる。これ、魔の時間で、マイナスの時間なのだ。

きちがい兄貴は、きちがい感覚で押し通したけど、普通の人は、そもそも、押し通さない。押し通すような感覚を持っていない。自分が、きちがい的でかい音で鳴らさなければ気が済まない状態だと、きちがい的でかい音が、小さい音になってしまうのだ。そして、この無意識的な過程に、きちがい兄貴自体が気がつかない。きちがい兄貴本体は、どれだけなにを言われても、小さな音で鳴らしているつもりなのだ。そして、これが、きちがい親父とおなじなのだけど、「ゆずる」ということができない。これ、一秒だって、ゆずらないことに命がかかっているんだよ。だから、ゆずるとなったら、本人の気持ちをまったく傷つけない程度譲るということになってしまう。結果、ゆずらないということになってしまう。けど、これも、本人は「ゆずってやった」と思っているわけで、「ゆずってやらなかった」とは思っていないのだ。こういうことが、普通に毎日成り立っている。

これも、きちがい親父と同じなんだけど、きちがい兄貴は、「いわれたとき」だけ、発狂してはねのけたら、なにも残らない人間なのだ。これも、こういう人間が、近くにいない人には、まったく、わからないことなのだ。こういう人間が近くにいない人にとっては、ぼくの話が、ばかばかしい話に聞こえるのである。「そんなことはない」と思っているのである。これも、ぼくの話を聞いたあと「そういうひともいる」ということにはならずに、ぼくの話を聞いた後も「そんなひとはいない」という気持ちのままなのだ。考えのままなのだ。だから、現実と普通の人認知の間に溝ができる。ここにも、溝がある。 

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思いっきりでかい音で鳴らしたいと思うと、小さな音で鳴らしていると思う魔法がかかってしまうのだ。きちがい兄貴が、きちがい兄貴に、魔法をかけている。そうすると、なにを言っても聞かない。いっておくけど、きちがい親父もまったくおなじだ。こういう人間と、一緒の家に住んでいたら、どれだけこまるか、ほかの人にはわからないのである。だから、溝ができる。認知の溝だ。 

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小さな音だと思う理由(感覚する理由)が、大きな音で鳴らしたいという理由なのだ。こんなに、自分にとってだけ都合がいい魔法を、自分にかけてしまう。そうしたら、もう、絶対に譲らない。一秒間だってゆずらないことに、命がかかっている。全生命をかけて、全存在をかけて、ゆずらない。 ところが、「ゆずってやらなかった」ということにならないのだ。こんな、矛盾した状態がずっと続く。

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やられたら、影響を受ける。ところが、ほとんどの人が、影響を認めないのである。どうしたって、これこれこういう症状が出る……ということを言ったって、やられていない人たちにとっては、そんなことはないので、「そんなのは関係がない」と言いやがる。まあ、これ、今までさんざん書いてきたことだから、あんまり詳しく説明しないけど、一般人が、ヘビメタ騒音の影響を認めないで、ぼくに、説教をしてくるということだ。説教の前提が「そんなのは関係がない」なのだ。これは、ぼくにとって、非常に腹が立つことだ。 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。