2025年10月23日木曜日

●「仲たがい」させることに、成功する■社会※2025/10/23 4:17

  ライフハックの文言を考えた場合、まず、ライフハックの文言というのは、どういう場合でも成り立つことになっている。ようするに、言われたほうの条件がどのような条件であったとしても、ライフハックの方法が有効に機能するということになっているのである。そして、ライフハックを口にする人たちは、他人の条件を無視してしまう傾向がある。「そんなのは、関係がない」と本気で思っているのである。このライフハックの文言が、そもそも、条件を無視した言い方になっているし、ライフハックの文言を口にする人は、みんな、そろって、条件を無視するのである。ライフハックの文言を一〇〇%信じているということは、どんな条件でもその文言が成り立つということを信じているということになるからだ。

ともかく、ライフハックをはやらせた場合、ライフハックを口にする人たちと、条件が悪い人が仲たがいすることになる。ライフハックをはやらせた場合、「仲たがい」させることに、成功する。いままで、ライフハックを口されて、いやな思いをするほうのことを話してきたけど、今度は、ライフハックを口にして、おこってしまう人のことを話そう。基本、自分のライフハックは正しいと思っているので、理論的に間違っているということを言われると、腹が立つのである。たとえば、言霊主義者は、言えば、言ったことが現実化すると考えているので、「元気だと言えば元気になる」というライフハックが正しいものだと考えている。元気がなさそうな人に、「元気だと言えば、元気になる」と言うことは、親切なことで、よいことなのである。自分のライフハックが正しいと思っている人のことを、ライフハック信者と呼ぶことにする。ライフハック信者は、自分の良心に従って、人を助けるために、ライフハックを、こまっている人に教えてやったのである。これが、ライフハック信者側の、自己認識なのである。だから、そもそも、助言をされたほうが、「その助言は役に立たない」ということを言ってくるということが、あんまり、頭の中にない。「その助言は役に立たない」ということを言われた場合、「やり方が悪かったんだ」と助言をされたほうのせいにするのである。どれだけ、そのライフハック信者が、普段「すべては自己責任」などと言っていても、けっきょく、現実的な場面では、「ひとのせい」にするのである。これは、重要なことだ。まあ、「すべては自己責任」と考えていないライフハック信者もいるので、この話は、「すべては自己責任」だと考えるライフハック信者にのみ、適応できる話だ。ほんとうは、ライフハックには、法則性詐欺、一〇〇%詐欺、非・一意詐欺が成り立っている。だから、本質的に間違っているのだ。そして、言及されないにしろ、間違った前提でものを言っているのは、たしかなのだ。背後に間違った前提があり、その間違った前提をもとにしたライフハック(命題)を口にするわけだから、そのライフハック(命題)は間違っている。けど、ライフハック信者が、自分のライフハック(命題)が間違っているということを、認めることは、ほとんどの場合、ない。

ほとんどの、ライフハックを口にする人が、 「なんだ! せっかく、いい方法を教えてやったのに、へんなことをいいやがって」とおこってしまうのだ。ほとんどの、ライフハックを口にする人が、「なんだ! せっかく、いい方法を教えてやったのに、ネガティブなことをいいやがって」「だから、不幸なんだ」とおこってしまうのである。これも、いろいろと、問題のある思考法なのだけど、ともかく、そういう人が多い。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。