2025年10月5日日曜日

●がんばってきたから、もう働けない状態になっている■社会※2025/10/05 22:22

愚痴を言わずに、どんだけがんばっても、通勤できない体(からだ)になるんだよ。通勤できない体(からだ)になると、上記のようなことを言われるわけ。

どうしてかというと、上記のようなことを言われるようなポジションになるからだ。

たとえば、「愚痴を言わないでかんばればいい」と通勤できない俺に言ったやつがいたとする。こいつは、愚痴を言わないでがんばれば、通勤できるようになると思っているわけ。

けど、愚痴を言わないでがんばってきた結果が、通勤ができない体(からだ)なんだよ。こいつらは、俺がなんの努力もしないで、ぽかーんと、騒音のなかでくらしていたと思っている。

そして、その騒音は、たいした騒音じゃないのである。ぜんぜん、ちがう。こいつらの理解力がたりない。

愚痴を言うことをネガティブなことだとする。「ネガティブなことをしないで、がんばればいいことがある」と頭が悪いやつが言ったとする。

けど、「ネガティブなことをしないで、がんばったから、通勤できない体(からだ)になった」のだ。ぜんぜん、いいことにならなかった。

こいつらは、後出しで、「努力の方向がまちがっている」「努力のしかたがまちがっている」と言う。言い出すんだよ。これも、決まっている。

けど、じゃあ、後出しで言い始めたときに、「最初に言ったこと(もともと言ってたこと)」の「罪」がなくなるかといったら、なくならない。侮辱した上に、さらに侮辱したことを言い始める。わからない人のために言っておくと、「罪」というのは「侮辱の罪」のことだ……。侮辱罪……。

ヘビメタ騒音生活は、ぼくにとって、ギリギリ限界の、努力生活だったんだよ。そこが見えない。そこが、わからない。その部分を認識してないまま、クソバカが発言をする。ほんとうに、バカ。それで「いいことを言ったつもり」なんだよな。

それで「正しいことを言ったつもり」なんだよ。ほんとうに、バカ。頭が悪いから、俺の説明を聴いても、ヘビメタ騒音生活がどういう生活なのかイメージできないのだ。バカだから。バカだから……。

理解の質が低いので、いたるところで、誤解をするのだ。根本的な誤解がある。けど、どれだけ説明しても、誤解をしているということが、こいつらにはわからない。わからないんだよ。バカだから……。 

*     *     *

きちがいヘビメタ騒音の話だと、わかりにくいので、ブラック社長のもとで働いてきた「名前だけ店長」の話にしよう。名前だけ店長は、一五年間、がんばって仕事をしてきたんだよ。超過した仕事をしてきた。

だから、からだがこわれて、「もうできない」と言ったんだよ。

そうしたら、頭がおかしいバカが「できないと言うからできない」「できると言えばできる」と言ったんだよ。こういうことだ……。頭がおかしいバカは、名前だけ店長の努力を無視しているのである。

しかも、自分が「名前だけ店長」の努力を無視しているということも、無視している。わかっていないのである。このバカは、名前だけ店長の話を聴いたのに、理解力がないから、名前だけ店長がどれだけ努力してきたかということが理解できないのである。

名前だけ店長は、普通に暮らしてきたと思ってしまうのである。超過部分を理解してないのである。

だから、「できないと言うからできない」「できると言えばできる」とアホなことを言ってしまう。アホだから……。ほかの人の状態がわからない、アホだから……。このアホは、名前だけ店長の超過労働を、軽く考えてしまうのである。アホだから……。ほかの人のことになると、理解度がめちゃくちゃにさがるやつだから……。

まるで、名前だけ店長がさぼってきたというような認識になっているのだ。

名前だけ店長がさぼってきたので、もっと、がんばればいいと言っているのだ。いやーー。がんばってきたから、もう働けない状態になっているのだろ。なんでこれがわからないのか?

たとえば、名前だけ店長に、どこかのバカが「がんばれば、いいことがある」と言ったとする。名前だけ店長の話を聴いたあとに、「がんばれば、いいことがある」と言っているのだ。 

こいつが、バカなんだよ。まったく、名前だけ店長の状態がわかっていない。他人の状態に無関心。他人の状態をうまく想像することができない。

*     *     *

努力の方向について、ちょっとだけ、言っておく。バカは、名前だけ店長が、転職するように努力するべきだったということを言っているのではないのである。

バカは、名前だけ店長が、やってきた努力をすべて否定して、努力がたりないからダメなのだということを言ったわけである。

そして、「努力をすればいいことがある」と言ったわけである。

だから、バカがすすめている努力の方向と、いままで名前だけ店長がやってきた努力の方向が完全に一致しているのである。わかるかな?

バカは、名前だけ店長の超過労働を無視して、いままで通り、超過労働をすればいいと言っているのだ。

「できると言えばできる」のだから、いままで通り、超過労働をすればよいのであるということになる。努力の方向は、ブラック社長のもとで、いままで通りの努力をすることなのである。

まあ、名前だけ店長の話ですら、わからないのだから、ヘビメタ騒音の話なんわかるわけがないよな。名前だけ店長の話は、超過労働というよくある話だからな。

ヘビメタ騒音の話は、よくある話ではない。ぜんぜんちがう。だから、よけいにわからない。

バカはほんとうに、実情を、無視する。実情を無視して、くそおろかなことを言う。しかも、正しいと思っている。ほんとうに、バカ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。