ヘビメタ騒音のことを話したのに、ヘビメタ騒音の影響を無視して「エイリさんがさぼっている」と思って、頭がおかしいことを言うやつらが、いっぱいいる。
どうして、ヘビメタ騒音のをことを無視するのか。
あるいは、ヘビメタ騒音の影響を、過小評価するのか。「そんなに影響をあたえるはずがない」と思っているのだ。
あるいは、「そんな話は嘘だ」と思っているのだ。
こいつらは、ぼくに対して、非常に失礼なことを言っているのに、その自覚がないやつらだ。こいつらだって、自分がきらいな音を、あの頻度で、あの時間の長さ、あの期間の長さ、あの音のでかさで、聞かされ続けたら、通勤することができなくなるのに、それは、ガン無視だ。
もちろん、実際には、こいつらの家族が、きちがい家族ではないから、あの頻度であの時間の長さ、あの期間の長さ、あの音のでかさで、きちがい的な音を鳴らし続けるということがない。
だから、経験したことがない。あの音のなかで、学校に通って暮らすということが、どういうことなのか、まったくわかっていないのだ。
そりゃ、ほんとうに、やってみればわかるけど、七年で、そこをつきる。どうしても、憂鬱になって動けなくなる。通勤できなくなる。楽しさを感じなくなる。うれしさを感じなくなる。ほんとうに、むりな話なのだ。
ところが、「そんなの鳴ってたって、たいしたことじゃないだろ」ときちがい野郎が思って、俺にむりなことを言ってくるのだ。きちがい野郎。
あんなことをやられて、「通勤できるからだ」を保持できるわけがないだろ。
こいつらは、自分がやられてないから、わかってないだけなのに、きちがい的なことを言いやがって……。
こういう態度のやつらに対する、うらみが、並じゃないのである。
いかりが並じゃないのである。
ゆるせない。ゆるせない。
ただ単に、理解力がないバカが、よく言うよなぁ。
ただ単に、わかっていないだけなのに、むりなことを言いやがって……。一倍速で実際に経験していたら、わかる感情や体のつかれがある。すべてのプロセスを経験していない。騒音生活全体のプロセスがわかっていない。あのプロセスが、わかっていないのである。一倍速で、経験したことがないので、わかっていない。
* * *
今日は、幼稚園で、運動会の練習をしているのだけど、騒音があるときは、上記のようなことを考える。こういう気持になる。あれだけ騒音が鳴っていると、騒音の感覚は、つかれの感覚とおなじになるなぁ……。
* * *
ともかく、「そんなの鳴ってたって、たいしたことじゃないだろ」とか「そんなに影響をあたえるはずがない」とかと思っているやつは、想像力が欠如しているやつらなのである。
ほんとうに、きちがいにやられて、経験がないやつらに、バカにされるようになった。どんなことになるか、まったくわかっていないやつらに、バカにされるようになった。
* * *
これ、ほんとうに、きちがい兄貴がやっていることが、普通じゃないから、普通の人は経験したことがないのである。経験がないからわからないだけかもしれないけど、それにしても、想像力がない。
この、想像力のなさは、なんなんだ。
なんで、わからないんだ。
まあ、想像力がないうえに、経験がないからわからないのだろう。
ぼくとおなじことを経験したら、こいつらも、通勤できなくなる。証明することはできないけどね。
* * *
こいつらが突き付けてくることが、無理解から発生することなんだよ。
特に、言霊主義者は、ヘビメタ騒音のことを軽く考えすぎる。
これ、言霊主義者で、ちゃんと、ヘビメタ騒音のことを受け止めてくれた人がいないのである。ぼくの経験の範囲で言うと……みんな、言霊主義者は、理解が浅いのである。
みんな、言霊主義者は「そんなの鳴ってたって、たいしたことじゃないだろ」と思って、カルト的なことを言ってくる。
サラリーマンをやっているような、普通のやつらの態度というのは、言霊主義者の態度とおなじだ。まったく、おなじ。
こいつらも、理解が浅くて、頭が悪くて、想像力がない。こいつらも、「そんなの鳴ってたって、たいしたことじゃないだろ」と思うやつらが大半だ。
まあ、ぼくの経験の範囲で言うと……ということになる。常日頃から、あんな騒音が鳴っていて、通勤できる体が維持できるわけがないだろ。
なんで、これがわからないのか?
* * *
付け足して言うと、「そんなのは、話がおかしいから、嘘だ」と思うやつは、「そんなの鳴ってたって、たいしたことじゃないだろ」と思うやつらよりも、態度が悪い。
こいつらは、想像力が欠如しているのである。そして、へんな考えにとりつかれて、 「そんなのは、話がおかしいから、嘘だ」と思うのだ。
これ、頭が悪いから、きちがい兄貴の特殊事情を、俺の話を聴いたのに、理解できなかっただけなのだ。頭が悪すぎる。けど、こいつらが常識的な人なのだ。こいつらは、常識的な考え方をもっている。
ただ、きちがい兄貴が、こいつらの常識的な思考の範囲外に、いるのである。
だから、ぼくは嘘をついていない。こいつらは、ぼくが嘘を言っていると思って、ことのごとく、俺のことを悪く言うのだ。俺がやっていることを、悪く解釈して、悪く言う。俺が言っていることを、ことのごとく、悪く解釈して、悪く言う。
こいつらも、こいつらで、こういうあやまちを、繰り返す。
何回も何回も繰り返す。
常識という誤解回路があるからそうなる。
問題なのは、きちがい兄貴の行為なんだよ。きちがい兄貴は非常識な行為をしているわけ。
きちがい兄貴側の精神回路が問題なんだよ。
悪いことをやっても、悪いことをやったと思わないきちがい回路が問題なんだよ。兄貴側のきちがい回路が問題なのに、この……「そんなのは、話がおかしいから、嘘だ」と思うやつらは、兄貴側の問題を理解できない。
こいつらの浅はかな、常識にしたがって、俺が嘘を言っていると決めつける。決めつけたあとは、すべて、俺が言っていることは嘘だという解釈をしてしまう。
俺が言っていることは、嘘だと解釈することが、こいつらのなかで常識になってしまうのだ。
常識思考だ。
こいつらは、まちがっているのに、まちがっているということを認めない。こいつらは、俺がなにを言っても、俺が嘘を言っていると解釈してしまう。
騒音のなかでがんばってきたから、働けなくなるということが、めちゃくちゃな効果をうむ。
これが、地獄でなくて、なんだ。
騒音のなかでがんばってきたから、働けなくなった。これが事実なのに、 「そんなの鳴ってたって、たいしたことじゃないだろ」とか「そんなのは、話がおかしいから、嘘だ」とかと思って、こいつらが、頭がおかしいことを(俺に)言ってくるのである。
マトはずれなことを言ってくるのである。
きちがい兄貴が非常識だから、常識的な人たちには、わからない。きちがい兄貴の感覚や行動は、常識的な人たちの考えの「わくがい」なのだ。
そして、もちろん、非常識な行為の結果、こっち側がどうなるのかなんて、こいつらには、まったくわからないのである。想像がつかないのである。
想像することさえ、できないのである。きちがい兄貴の非常識な行為の結果、どういうことになるのか、わかっていないやつらが、むりなことを言ってくる。
こいつらには、とくに悪意がないのだけど、悪意があるのとおなじなんだよ。
* * *
「そんなの鳴ってたって、たいしたことじゃないだろ」 「そんなのは、話がおかしいから、嘘だ」と言ってくるやつと、いっしょにいて、おもしろいと思うわけがないだろ。
「そんなの鳴ってたって、たいしたことじゃないだろ」 「そんなのは、話がおかしいから、嘘だ」と、いっしょにいて、楽しいわけがない。
こいつらは、そういうこともわからない。
こいつらが、浅はかだから、誤認しているだけだ。誤認なのである。