2025年10月5日日曜日

●誠実な反応をかえしてくれる人と、いっしょにいたいよな■騒音※2025/10/05 12:45

不誠実でいいなら、こいつらと仲良くやるのは、簡単だ。不誠実でいいなら……。

しかし、誠実に接すると、アホな反応をかえしてくるやつらというのは、いったいなんなんだ。

これも、きちがい兄貴が、こだわりの音で、こだわりの騒音を鳴らさなかったら、こんなことになっていない。

きちがい兄貴が、きちがいヘビメタを鳴らしたから、こいつらに効くレッテルがなくなっただけだ。

けど、それは、つくれる。けど、それじゃあなぁ……。やっぱり、誠実に接したら、誠実な反応をかえしてくれる人と、いっしょにいたいよな。

下の立場で、バカな人たちにあわせるというのは、苦痛だ。下の立場でなければ、まあまあ、できないことではない。ヘビメタ騒音にやられて、いろいろな能力をうしなったけど、それでも、まだほかの、いろいろな能力が残っている。

しかし、ヘビメタ騒音でうしなった能力というのが、でかすぎる。

ヘビメタ騒音でうしなった能力というのは、普通の人たちが気にするレッテルをつくりだすものだからなぁ。

いやだよなぁ。前にも書いたけど、ほんとうに、きちがい家族にやられて、バカにバカにされるようになった。

きちがいヘビメタ騒音でうしなった能力は、普通の社会で、有効な関係を築くために必要なの力だ。

ヘビメタ騒音で生活を基礎をうしなったのは、でかいことだ。ぼくからみれば、ヘビメタ騒音でうしなって当然なのだけど、きちがい家族による、騒音という問題をかかえていない人にとっては、当然じゃないんだよな。

ぼくからみれば、うしなって当然だけど、普通の人からみると、うしなわなくて当然なんだよ。だから、「うしなって当然だ」ということを言うと、「さぼっている」とか「言い訳している」とか「人のせいにしている」と思うわけだ。

これ、ギャップがある。

自分でほんとうに、あの音のでかさで、あの時間の長さ、あの期間の長さ、経験すれば、うしなうということが、わかるのに、経験しなかったから、うしなうということがわかっていないんだよな。

だから、うしなって当然だという基準では、ものをみられない。

「自分なら、そういうことがあっても平気だ(うしなわない)」と思っているわけだからなぁ。そりゃ、深い深い、溝ができるでしょう。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。