2025年10月4日土曜日

●しかし、多数派は気にしない■言霊※2025/10/02 18:46

じつは、自分が一倍速で経験した「ネガティブなこと」に関して、言霊のせいにする言霊主義者がわずかだけどいる。少数派だ。

多数派の言霊主義者は「ネガティブなこと」に関しては、言霊のせいにしない。

自分が、寝言で、ネガティブなことを言ってしまったから、ネガティブなことが起こってしまったのではないかと、考える言霊主義者もわずかにいる。神経質な言霊主義者というか、神経症的な言霊主義者は、気にする。

しかし、多数派は気にしない。

言霊主義者は、まず、夢・希望について言霊的に考えたいのである。これは、本人にとって、ポジティブなものとして認識される。本人にとってネガティブなことは、言霊によって起こったことではなくて、現実的な理由で起こったと考えてしまうのである。

何度も書いているけど、自分が一倍速で経験していることに関しては、「こうだから、こうなった」ということがあきらかなので、言霊のせいにする必要がないのだ。

少数派の言霊主義者も、相手の行動に原因があると考えているときは、言霊のせいにしない。

少数派の言霊主義者が気にするのは、たとえば、本人が病気になってしまったときなのである。

「どこかで、ネガティブなことを言ったから、病気になったのかな」と思ってしまうのである。こういうタイプの言霊主義者は、ものすごく、少ない。

たいていの言霊主義者は、普通に病院に行ってなおそうとする。病院に行ったあと「なおると言えばなおる」と言うタイプだ。「なおると言えばなおる」なら、病院に行く必要なんてない。

自分がひょっとしたら「病気になる」と(寝言で)言ってしまったのかどうかなんて、まったく気にしない。

軽いうちに、免疫でなおりそうなときは「なおると言えばなおる」と言って、病院に行かない場合もある。

すでに、軽くても、本人が症状を気にするレベルのことが起こっているなら「なおる」ことは「夢・願望」に属することになるので、「なおると言えばなおる」と言う場合がある。

けど、たいていの言霊主義者は「なおると言えばなおる」と言っても、なおりそうもない場合は、病院に行く。

その場合、「言ったことが現実化しなかった」ということに気がつくことがない。まあ、「病気にならない」と言えば、言霊の力によって、病気になることはないのだろう。

「死なない」と言えば、言霊の力によって、死ぬこともないのだろう。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。