2025年10月2日木曜日

●はねのけたら、頭の中には、なにも残らないのである■騒音※2025/09/11 17:18

 きちがい兄貴は、あたりまえのように、鳴らしていたし、きちがい親父は、あたりまえのように、くるっていたのである。頭がおかしいことをして、絶対に、認めない。

ほんとうに、こっちが言っていることがわかってないんだよなぁ。

普通の人だったら、絶対に、そんなことにならないのに、つねに、こっちがこまるようなことをする。それも、きちがい的な意地でするわけで、修正することができない。

殺さなければ、そういう行為や、そういう態度がかわらない。

きちがい親父の場合は、きちがい親父が、その都度、思いつくきちがい的な行為をしていたのだけど、きちがい兄貴は、ヘビメタ、一本だ。ヘビメタしか、きちがい行為をしていないけど、きちがい行為のやり方が、きちがい親父とまったくおなじなのである。

まーーーったく、おなじ。

いま、生きていて、この時間になる、鳴っている感じしかしない。そして、「やりようがあったか」というと、やりようがなかった。俺は、最大限の努力をした。鳴っているなかで、最大限の努力をした。なにもやっていないわけじゃないのである。けど、それをこえて、きちがい兄貴が、きちがい校をしまくった。きちがいだから、まったくわかってない。普通だったら、一秒で伝わることが、まったく、つたわらない。これ、きちがい兄貴ときちがい親父で、おなじなんだ。まーーーったく、おなじ。

部屋中、くっさにおいで充満させて「におわないよぉ!!におわないよぉ!!におわないよぉ!!」と怒鳴るなんて、いかにもきちがい親父がやりそうなことなんだな。その結果、ネズミがきたって、こっちがこまっているということがわからない。

「俺が、つかまえるからいい」「俺が、つかまえるからいい」と怒鳴って、絶叫して、絶対に、ネズミ対策工事をさせようとしない。方向がおかしい。きちがい的な方向に、つっぱしってしまうのである。

それを止めることが、できないのである。

殺さなければ止められないのである。そういうことを、突き付けて、生きているのである。そういうことを、家族に突き付けて生きているのだけど、本人は、ほんとーーーに、しらんぷりなんだよ。

これ、知らないふりをしているのではなくて、絶叫したときに、はねのけている。絶叫して、はねのけると、言われなかったことになってしまう。

まるでなかったことのようにあつかわれるというよりも、実際に、親父の頭のなかでは、なくなってしまうのである。あれは、そういう態度なんだよ。

だから、何回繰り返しても、おなじ反応が返ってくる。

この、「何回繰り返しても、おなじ反応が繰り返される」というのが、兄貴の場合でも、おなじなのである!!

親父の頭の中になにも残らない構造と、兄貴の頭の中になにも残らない構造がおなじなのである。

これ、絶叫バージョンと、寡黙バージョンがあるのだけど、兄貴は、寡黙バージョンだけだ。けど、頭の中でおこっていることがおなじなのである。はねのけたら、頭の中には、なにも残らないのである。兄貴の反応と、親父の反応が、おなじなのである。

自分にとって、不都合なことを言われたときの、親父の反応と兄貴の反応がおなじなのである。

弟が自分(兄)のヘビメタに関して「文句を言ってきた」ということが発生したとたんに、怒り狂って、自分が実際にやってることが、頭のなかから消えてしまうのである。やってないことになってしまうのである。きちがい的な意地でやっているのに、きちがい的な意地でやっているということが、マックスになって、消えてしまうのである。台風の目のごとく、本人にはわからないことになってしまうのである。自分が、こだわってこだわっこだわってやっていることが、どっかに行ってしまうのである。

頭の中に、一切合切残らないのである。言われたら、発狂して、はねのけておしまいなのである。何万回、何十万回、繰り返してもおなじなのである。

だから、ぜんぜん悪いと思っていないのだ。

兄貴は、ヘビメタを鳴らしていた最中、ヘビメタを鳴らしていた期間中、ずっとずっとずっと、何十万回言われても、一回も何も言われなかった気分でくらしているんだよ。これが、ほかの人にはわからない。

そして、実際、ほかの人は、こういう家族と一緒に住んでいるわけではないから、こういう家族がやることを、経験していないのである。

こういう家族に、日常的に、毎日やられたことがないのである。そりゃ、いないのだから、そうなる。そうると、ぼくに対して、誤解をするのである。これも、全自動で誤解をする。これが、不愉快なんだよ。 

普通の意味で、「やっていることを認めない」ということとは、ちがうことをやっているんだよ。普通の意味で「やっていることを認めない状態」ではなくて、普通ではない状態で「やっていることを認めない状態」なのだ。普通の人がわかるわけがない。

そして、おそろししいことなのだけど、当の本人が、普通の人よりもわかっていないんだよ。きちがい兄貴は、きちがい騒音問題を発生させている「張本人」なんだよ。その、張本人が、ほかのまったく関係がない人よりも、まったくなにも、わかっていないのである。

だから、「そんな音でヘビメタを鳴らしたら、うるさくて困るだろ」「そんな音でヘビメタを鳴らしたら、(こっちは)勉強が出なくて困るだろ」ということが、最初の日から、15年目の最後の日まで、まったくわかっていない状態で、鳴らすんだよ。頑固に鳴らす。

これ、言わなくたって、「こんな音で鳴らしたら迷惑だな」ということがわかるものなのだ。普通の人間なら「うるさいからやめてくれ」と言われなくても、「こんなでかい音で鳴らしたら、迷惑だな」ということが、わかる。

きちがい兄貴は、きちがいなので、それが、まったくわからない。

弟が「うるさいからやめてくれ」と言ってきたとする。一度でも、言ってきたら、わかるんだよ。言われたら、普通は、わかるんだよ。ところが、何十万回言われても、まーーーーーったく、わからないのだ。

「まったくなにも、やってない人」として暮らしているのだ。きちがい兄貴は、きちがい的にでかい音で鳴らしているのに、「まったく音を鳴らしていない人」として暮らしているのだ。きちがい感覚だとそうなってしまうのだ。

きちがい的な意地で、絶対にゆずらないで鳴らしているのに「まったく鳴らしていない人」として暮らしている。

このきちがい兄貴の感覚が、普通の人にはわからない。そして、きちがい兄貴自身が、普通の人よりも、自分にそういう感覚があるということがわかっていないのだ。ごく普通に、自分がやっていることを無視してしまう。普通の人なら絶対に、わかることがわからなくなってしまう。

かりに、まったく鳴らしてない人がいたとする。ヘビメタ騒音を一日に、一秒も、でかい音で鳴らさなかった兄貴がいるとする。兄貴のなかの自我像(兄貴像)というのは、これなのである。

あまりにも、きちがい的な感覚だから、ほかの人にはまったくわからないのだけど、「まったく鳴らしていない兄貴」として暮らしているんだよ。

けど、じゃあ、「やめてくれ」と言ったら、「やめてくれる」のかといったら、やめてくれないのだ。弟が「やめてくれ」と言ってきたことは、きちがい的な意地で、ガン無視なんだよ。きちがい兄貴の場合、無視しているということさえ、ガン無視なんだよ。

これ、きちがいだからできることなんだよ。

ほかの人にわかるわけがない。そして、ほかの人以上に、本人がわからないのである。ほかの人以上に、本人は、ひとごとで、関係がない人なのである。

これ、ぼくの説明を聞いたほかの人がしめす関心が、単位なしで一〇〇だとする。きちがい兄貴は、ゼロなんだよ。どれだけぼくが、やめてくれと言って、やめてほしい理由を説明しても、きちがい兄貴は、あかの他人よりも、関心をしめさないのだ。

これも、ほかの人には、わからないことなんだろうな。あかの他人よりも、まったく無関係な人として、やりきるのである。

それで、やりきったことに関しては、なにも感じないのである。

だから、ほんとうに、ぼくの人生を台無しにしたつもりがないのだ。普段、毎日、ぼくの勉強を邪魔していたのだけど、普段毎日、ぼくの勉強を邪魔したつもりがないのだ。

そのつもりがない程度というのが、あかの他人の程度よりも、ひどいのである。あかの他人よりも、わかっていないんだよ。

あかの他人は「騒音でこまっているんだな」ということがわかるわけだけど、きちがい兄貴「騒音でこまっているんだな」ということすら、まったくわからないのだ。

きちがい親父の、ヘビメタ騒音に関する関心のなさもおなじだ。これも、ほかの人に言っても、信じてもらえないのだけど、事実だ。 

 

 

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。