2025年10月4日土曜日

●俺がどれだけこまっているか、無視するのは、きちがい兄貴と、よその人でおなじ■騒音※2025/10/04 1:58

どれだけ、ヘビメタ騒音でこまっていても、きちがい兄貴が、無慈悲に鳴らし続けた。

これ、ほんとうに、きちがいなのである。きちがいでなければできないことを、毎日やっていた。

だから、影響をうける。

ところが、影響をうけるというとが、「よそ」の人にはわからないのだ。「よそ」の人の態度は、きちがい兄貴の態度と似ているのである。とくに、言霊主義者の態度は、きちがい兄貴の態度と似ている。

まあ、よその人が、ヘビメタ騒音を爆音で鳴らし続けたわけではないということは知っている。

そんなこと……よそのうちでやったら、よその人は、家族からせめられて、鳴らせない状態になる。けど、うちは、きちがい兄貴が、きちがい的な意地を通せば、通る家だった。きちがい親父がつくった家だからだ。

きちがい兄貴が、ヘビメタ騒音で、きちがい的な行為をする前に……きちがい親父が、ずっとずっとずっとずっと、ほかのことで、きちがい行為をしていたのだ。

親父のきちがい行為は、兄貴のように、ひとつのきちがい行為ではないのだ。その都度ちがう。

けど、「やめてくれ」と言われたときの態度がおなじなのだ。

「やめてくれ」と言われたときの態度が、兄貴と親父で待ったおなじなのだ。こんなのは、ない。普通の人が誤解をするのも、わかる。「そんな音で鳴っていたら、家族がやめさせようとする」と言ったやつがいただけど、その通りだ。

常識的に考えればその通りだ。

けど、ちがうのである。

ともかく、至近距離の、はげしいヘビメタ騒音で、休むことなく、連続的に、こころが破壊されているのだよ。思考力が破壊されているのだよ。

「よそ」の人は、騒音が鳴ってたって勉強ぐらいできるというのだけど、勉強なんて、まったくできない。きちがい家族の騒音のなかで、勉強をすると、覚えたことまで、わすれてしまうのだ。

考えて解く問題も、きちがい兄貴の騒音がない普通の状態なら、考えて、解くことができるのに、ヘビメタ騒音のなかでは、考えて解くことができない。頭がこんがらがってダメなのだ。

そして、きちがい兄貴の騒音が鳴っている場所……つまり、ここで……問題を解こうとしたけど、解けなかったということが、ヘビメタ騒音が鳴っていないところでも、影響をあたえるのである。なんだか、おぼつかない感じになる。

「やめろ」「やめろ」と言っているのに、やめてくれなかった。「勉強をするからやめろ」「明日、テストだからやめろ」とどれだけ言っても、やめてくれなかった。一秒もやめてくれなかった。

激しい音で鳴らしていた。よその家では鳴らすことができない音で、つねに、きちがい兄貴が、きちがい的な意地で鳴らしていた。

こっちの気持ちを無視する力が強いのである。きちがいだからまったくわからない。こっちがどれだけこまっているか、きちがい兄貴は、わかっていないのである。

きちがい兄貴は、自分が一秒でも、ほんとうにやめさせられたら、発狂してしまう。そのときだって、こっちがこまっているということは、わかっていないんだよ。

だから、わかっていないまま、気楽に?やり続ける。思いっきり鳴らせるなら、気楽に、なにも気にしないで、鳴らし続けるとができる。

そりゃ、意地はあるけど、自分の音で、弟がこまっているということは、ほんとうにまったくわからないのだ。

そして、「よその人」だって、わかっていない。自分がやられたわけじゃないかわかっていない。

俺がどれだけこまっているか、無視するのは、きちがい兄貴と、よその人でおなじだ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。