2025年10月26日日曜日

●「必然性」を理解しない■騒音※2025/10/26 4:27

ごくごく、手短に言うと、「必然性」というものを理解しないのだ。理解の質が悪いのだ。理解の程度が低いのだ。だから、「必然性」を理解しない。きちがい兄貴が、どういう気持ちで、きちがいヘビメタを鳴らし続けたかということを、理解できないのは当然だ。あいつの発言や態度を総合的に考えると、やはり、悪いことをしているつもりがまったくないのだ。あれだけの音で鳴らして、まったく悪いつもりがない。これが、どれだけきちがい的なことか、普通の人は理解ができない。そして、普通の人の家族は、こんなことをしない。だから、普通の人は、自分の身をもって……きちがい家族がきちがい騒音にこだわったらどうなるか……ということを……経験していない。自分のみで経験していない。自分にとって「どうでもいいこと」だ。だから、わからない。このわからないというのは、わかる。けど、ぼくは、言葉で説明している。言葉で説明するしかない。そうなると、必然性がわからない人には、必然性がわからないということになる。その人たち……必然性がわからない普通の人たちは……自分の経験をもとにして、ぼくの説明について考える。ぼくが言ってるヘビメタ騒音とやら」について考える。ぼくが言っている「きちがい兄貴の騒音とやら」について考える。まず、自分の問題ではないというところが、重要だ。そうなると、自分にとっての騒音体験をもとにして、騒音の「効果」について考えるのだ。それは、一時的なもので、一時的に解決できるものなのだ。そいつらにとっては……普通の人たちにとっては、騒音というのはそういうものなのである。ずっとずっとずっと、毎日、きちがいの音にたたられるという経験がない人は、どうしても「かるめ」に考えてしまう。そして、言霊主義者が、言霊という考え方にこだわるように、普通の人は、「自分の考え」にこだわってしまう。そして、たとえば、家族というものこういうものだ」と考えている人は、「お兄さんにちゃんと言えば、お兄さんはしずかにしてくれる」と思ってしまうのだ。この思い込みも……この考え方も……まちがっている。けど、まちがっているということを、この人たちは認めない。俺の説明を聞いたあとも「お兄さんにちゃんと言えば、お兄さんはしずかにしてくれる」と考えているのだ。そして、自分の考えを否定した「エイリとやら」に対して不信感を持つようになる。まあ、ぼくが言ったことを信じていないわけだから、そうなる。自分の考えというのは、自分の自我の一部なので、自我の一部を否定されるとなると、不愉快な感じが……それだけでしょうじる。だから、こいつらは、ぼくのことを「いぶかしく」思うのだ。でっ、これは、「お兄さんにちゃんと言えば、お兄さんはしずかにしてくれる」に、しょうじることなのだけど、おなじことが、自分の騒音体験で、「きちがい兄貴の騒音」について考えた人にも、しょうじるのだ。きちがい兄貴が、きちがいで、きちがい行為を、当たり前のように繰り返すので、こっちには、普通の人が考えられない「障害」がしょうじる。これは、不可避的にしょうじる「障害」だ。ところが、「不可避性」を認めない人にとっては、エイリの問題にうつるのである。だから、こいつらは、ぼく(エイリ)のことを、これまた、必然的に、みくびってくるようになる。こいつらは、こいつらで、常識思考だからしかたがないのだけど……そして、きちがい兄貴のやったことが常識外のことだからしかたがないことなのだけど……必然性を理解しないで、ぼくを軽蔑してくるわけだ。そういうことが、しょうじてしまう。

たとえば、「人間は働くべきだ」と考えている人は、ヘビメタ騒音の話を聞いたあとも、ヘビメタ騒音で働けなくなるということを、認めない場合が多い。たいていの人は、「働けなくなる」という必然性を理解しない。必然性を理解しないと、エイリは働けるのに、さぼって働こうとしないという理解になってしまうのである。こいつらは、こいつらで、自分が老化したら、「もう、じゅうぶんに働いたから、今後は休もう」などと思って、無職になってしまうやつが多い。こいつらは、自分の理由については、必然性を認めているのだ。こういうレベルのバカばかりだ。ほんとうに、こういうレベルのバカが多い。「人間は働くべきだ」と言っていたのに、なんという、ていたらくだ。しかも、自分が無職になった後も、「人間は働くべきだ」という考え方を放棄しないのである。どれだけ、矛盾に満ちたバカか、わかる。自分の身に起こったことについては、「必然性」を認めるけど、エイリの身に起こったことに関しては「必然性」を認めないのだ。そして、それが正しい行いだと思っている。「(それで)あたりまえだ」と思っている。「(それで)あたりまえだ」という考え方が、無職になったあとも、消えないのである。そして、「無職になったあとも、消えない」ということについて、なんの疑問も感じない。これは、なんか、言霊主義者の鈍感さと似ているところがある。言霊主義者は、「あたりまえ」のことに関しては、言霊思考をしていないのだけど、「あたりまえ」のことに関しては、(自分が)言霊思考をしていないということに、言霊主義者は気がつかない。鈍感なのだ。自分の状態に鈍感。自分の思考に鈍感。自分の思考に鈍感ということは、ようするに、「自分の思考」の「矛盾」に鈍感だということだ。「の」の重複は気にしなくてもいい。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。