2025年8月27日水曜日

●これ、一生、続いているんだぜ■騒音※2025/08/27 18:23

 理想は、理想。まあ、ぼくがほんとうにこまっている問題というのは、ほかの人には、わかりにくい問題なんだよなぁ。わかるわけがない。体験があまりにも特殊すぎる。体験から出てくる悩みなので、ほかの人にはわからない。そして、たとえば、理想の生活をするとなると、まずそこが、ネックになるのだ。けっきょく、決まった時間に起きて活動するということが決まっていると、それだけで、自殺したくなるので、いろいろと問題がある。今朝も、じつは、「例の雰囲気」がおそってきた。「例のつかれ」がおそってきた。ほかの人に、わかるわけがない。ヘビメタ騒音でしょうじた雰囲気だからだ。ヘビメタ騒音でしょうじたつかれだからだ。経験がないけど、推論で、わかってくれる人は、たしょうはいる。けど、その人たちの問題ではない。その人たちは、きちがい家族が、小学六年生のときから二五歳になるまで、きちがい的な音で、ヘビメタを鳴らしていたわけではない。ヘビメタは、ぼくにとって、一番きらいな音がつまっている音楽だ。ヘビメタが好きな人にはわからないことだ。その人たちだって、きらいな音はあるだろう。そのきらいな音が、あの至近距離で、あの時間の長さ、あの音のでかさで鳴っていたら、どうなるか? やっぱり、ぼくとおなじような効果があらわれると思う。心身ともに、ひどいことになると思う。これ、一生、続いているんだぜ。

やっぱり、「そんなのは関係がない」「ヘビメタ騒音なんて関係がない」「そんなの、鳴り終わったら関係がない」と言ったやつらを、ぶんなぐって、やりたいな。ぶんなぐってやりたい。どれだけ影響が出るか、こいつらは、まったくわかっていない。わかっていないということもわかっていない。本人は、わかっているつもりなのだ。「俺だって騒音ぐらいあった」「俺だって苦労した」とみんな、言う。けど、そいつらは、普通に暮らせるだけの、体を維持している。普通に通勤通学できる身体を保持している。ぜんぜんちがうんだよ。ぜんぜんちがうから、保持しているだけだ。昨日も書いたけど、こいつらは、簡単に考えすぎる。ヘビメタ騒音の効果を、小さく見積もりすぎている。「そんなんじゃないんだ」ということを、どれだけ言っても、認めない。影響のでかさがわかってない。「ヘビメタ」という言葉も問題だ。深刻な感じがしないのだ。きちがい的な意地で、きちがい感覚で鳴らしてしまう、きちがい家族が、すぐ横の部屋で鳴らしていたら、どれだけこまるかわかっていない。こいつらだって、一番、苦手な音が、あのでかさで、あの至近距離で鳴っていたら、生活がめちゃくちゃになって、

睡眠時間の問題だって、こいつらは、俺とおなじレベルでは、経験していない。けど、「俺だって朝はつらい」と言いやがる。こいつらには、きちがい的な家族がいない。きちがい的な家族が、きちがい的な感覚で、毎日しつこく、すべての時間を使って、この世で自分が一番、きらいな音を鳴らしているわけではない。 

きちがい兄貴の感覚というのは、おかしいんだよ。そんなにいるわけがない。そして、きちがい兄貴が、意地を通そうとしたら、通せた環境というのも、レア中のレアなのだ。こんな、普通はないのだ。きちがい親父はきちがい親父だし、おかあさんは、きちがい親父とはまったくちがった意味で、普通の人ではないのだ。両方とも、普通の人からは、ずれまくっている。そして、近所の人も、うちから離れていたという点もあるのだけど、でかい幼稚園の横で、騒音耐性が強すぎるのである。でかい家が多いので、庭に余裕がある。そして、一番近い、東側の家は、当時空き地だった。これ、東側に引っ越してきた人たちにとってみれば、俺と、きちがい兄貴が、仲間に見えるのだ。「こっちには、うるさいと文句を言ってきたのに、あれがうるさくないのか」というような意見を、たぶんかかえていたんじゃないかな。これ、ありがちなんだよ。 

ともかく、きちがい兄貴が意地を通せる環境だったんだよな。近所の人が……近所といっても、ちょっと離れているのだけど、ドラムに夢中になった子どもがいた人がいたんだけど、うちに、「どうやって、しずかにさせたのか」ということを聞きにきたんだよね。しずかにさせてないからぁ。きちがい兄貴が引っ越したから、しずかになっただけだ。 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。