たとえば、ある小学校で、子どもを一〇〇人集めて、サッカーのうまさを競わせたとする。
そうすると、とりあえず、「うまい・へたの順番」ができあがる。まず、「うまい・へたの順番」ができあがるということが重要なんだよ。
サッカーのうまさに価値があるのかどうかは、別にする。
この「うまい・へたの順番」というのは、じつは、内部環境から出てくるものなんだよ。
内部環境というのは、ここでは、その子どもの、体力、俊敏性、ボールへの反応速度、身長、体重、ルールの理解、他者の動きを把握する力などだ。
環境というのは、条件の束だとぼくは言ってきたわけだけど、内部環境というのは、その個人の、条件の束なのだ。才能と言ってもいいのだけど、才能と言いあらわせることも、けっきょくは、内部環境なのだ。
内気な性格とか、勝気な性格というのも、サッカーのうまい・へたに影響をあたえるだろう。遠慮がちな性格なのか、遠慮しない性格なのかということも、サッカーのうまい・へたに影響をあたえる。
基本的なことは、その子の内部環境で決まってしまう。
あとは、外部環境があるのだけど、それは、どういう家に生まれて、どういう人たちと一緒に暮らしているかというようなことだ。どういう学校に通って、どういう教育をうけているかというようなことだ。
これ、一番から一〇〇番まで、順番をつけられると、自己イメージに影響が出る。
そして、上位一〇%はすぐれていて、下位一〇%は、劣っているという、客観的な評価がつきまとうことになる。自分が劣っているところを、みんなの前で見せるのは、はずかしいことだ。
いっぽう、みんなの前で、自分がすぐれているところを見せるのは、そこそこ、誇らしいことだ。
けど、これにも、いろいろとあって、きちがい的な親に育てられると、すぐれているところを見られるのもいやだというような気持ちが生まれることもあるのだ。
まあ、それは、きちがい的な親という外部環境が影響をあたえていることだ。
下位一〇%の子どもが、恥をかかされるので、サッカーなんてやりたくないと言ったとする。
そうすると、言霊主義者が「ネガティブなことを言うから、サッカーがへたなんだ」と思ってしまうのだ。
順番がちがうんだよね。
言霊主義者は、すべての環境を無視して、ただひとつ「言ったかどうか」ということを問題にする。「ネガティブなことを言ったから、サッカーがへたくそなんだ」と決めつけてしまうのである。
そして、たとえば、上位一〇%の子どもが、「サッカーは楽しい」「サッカーをやっていると楽しく感じる」と言ったとする。
そうしたら、言霊主義者は「サッカーについてポジティブなことを言うから、サッカーがうまい」と思ってしまうのだ。
順番が逆なのだけど、言霊主義者は、「環境」「条件の束」を無視してしまうので、結果から出てきた発言に注目してしまう。
そりゃ、サッカーが楽しいと感じた子供は、そのあとも、サッカーをやりやすいし、サッカーが楽しくないと感じた子供は、そのあと、サッカーをやらないだろう。やらされるとなると、ネガティブな感情が生まれるだろう。
それで、当然だ。
人間というのは、そういうふうにできている。
こうなると、言霊主義者が、さらに誤解をする土台ができあがる。
蚊の場合とおなじだ。
「ポジティブなことを言って続けるからうまくなる。ネガティブなことを言ってやめてしまうからへたくそなままなんだ」というようなことを言うのである。もとの、才能というのは、ガン無視なのだ。
これ、言霊主義者は、正しいことをしていると思っているかもしれないけど、こういう外野が、条件が悪い人にあたえる影響は、悪い影響だ。
いい影響なんて与えていない。言霊主義者というのは、個人がもっている内部環境を無視してしまう。そして、人間として当然の心の流れを無視してしまう。原因と結果をごちゃまぜにしてしまう。
つねに、ネガティブなことを言ったか、ポジティブなことを言ったかということに、注目して、まちがった結論を導き出してしまうのだ。
体格、才能、容姿といった内部環境を無視するべきではない。
内部環境というのは、個人の内なる条件の束だ。影響をあたえないわけがないだろ。なんで、個人の内なる条件の束を無視して、言ったかどうかに注目するのだ。個人の内なる条件の束が、結果に圧倒的な影響をあたえることになる。
そして、結果は、人間としての感情を呼び起こすのである。
結果について、そりゃ、感じることがあるだろう。感じたことを言葉で表現したとする。
そうしたら、言霊主義者が、その言葉だけを取り上げて、言葉が、結果をつくったと、アホなことを言うのである。筋違いのことを言うのである。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2025年8月19日火曜日
●そして、結果は、人間としての感情を呼び起こすのである■言霊※2025/08/18 20:25
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
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