2025年9月22日月曜日

●だから、はさまれてこまる■騒音※2025/09/22 21:48

あんなことをやられて、「ウツ」が残らないわけがない。

残らないわけがない。

あーー。いまの時間も鳴ってたなぁ。

きちがい兄貴の感覚がおかしい。

きちがい兄貴の感覚がおかしい。

普通の人がやらないことを、きちがい的な意地で、きちがい兄貴がやりやがった。これ、きちがいだからやり方がきちがいになってしまう。きちがい的なやり方になってしまう。

きちがい的なやり方でやられたら、どれだけこまるか、きちがい家族と一緒に住んだことがないやつらは、わからない。実際にやられていないから、わからない。実際に、やられたことがないからわからない。

うちのなかにいる、きちがい家族の状態なんてわからない。どれだけ狂った感覚をもっているか、わからない。

これ、ほんとうに、やっていることが、そもそもおかしいんだよな。

きちがい兄貴がやっていることがおかしい。

けど、きちがいだから、どれだけ言っても、おなじ反応が返ってくるんだよ。そのまま、押し通す。きちがいだから、あんなにでかい音で鳴らしていて、「普通」だと思っている。

兄貴の友達が、兄貴の部屋に入って、きちがい兄貴が普段鳴らしている音でヘビメタを聴いたとき……「自分はこんなにでかい音で鳴らしたことがない」「家族の人が文句を言わないの」「家族の人がかわいそうだよ」と言ったんだよ。

きちがい兄貴は、きちがいだから、きちがい兄貴の友達が言ったことが、ほんとうに、わからないのだ。まるで、気にしない。きちがいそのもの……。

これ、きちがいおやじとおなじ態度なんだよ。きちがい兄貴は、きちがいおやじとおなじ態度なんだよ。

きちがい兄貴が、きちがい親父の態度で、きちがいヘビメタを、こだわってこだわってこだって、こだわって、こだわって、こだわって、めちゃくちゃにでかい音で鳴らし続けた。

けど、きちがいだから、「でかい音で鳴らした」という記憶がまったくない状態なんだよ。

きちがい的にでかい音で鳴らしているとき、「でかい音で鳴らしている」という認識が、一切合切ない。

そういう……認めたら「鳴らせなくなってしまうようなこと」は、きちがい的なしくみで認めないのだ。

そして、この「きちがい的なしくみで認めない」ということが、今度は、ほかの人……一般人……普通の人にはわからないのだ。

どれだけこまるか、まったくわかってない。普通の人は、これがどれだけこまることか、まったく理解がない。

きちがい兄貴のように……今度は……一般人が……「俺が毎日やられていること」を、無視するのである。

どれだけこまるか、一般人は、ほんとうにわかっていないのである。

だから、俺はもっと、こまるのである。

きちがい兄貴にやられてこまって、きちがい兄貴にやられるとどれだけこまるかということが、わかっていない一般人に、無理解ぶりを発揮したことを言われてこまるのである。

一般人は一般人で、「むりなことを言っている」つもりが、ほんとうに、まったくないんだよ。

だから、はさまれてこまる。

*     *     * 

普通の家だったら、一日だけでも「だいもんだいになること」なのに、きちがい兄貴も、きちがい親父も、きちがいだから「もんだいにならない」のだよ。

おかあさんは、きちがい兄貴やきちがい親父とは、まったくまったまったく、ちがった意味で、普通の人ではないのである。

けっきょく、きちがい兄貴が、普通の家だったら、大問題になることを、きちがい感覚でやり通しているのに、俺がさわいでいるだけだということなってしまう。

「やめろ」「やめろ」と俺がさわいでいるだけになってしまう。

それだって、普通の人の感覚で言えば「おかしなこと」だから、普通の人は、俺が「嘘を言っている」と思ったりする。

これは、普通の人の約四割が、俺が言っていることが嘘だと思う……ということだ。

約六割は、「鳴ってたって、関係がない」と思うのである。「そんなのは、家族で相談すればいい」と思うのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。