2025年9月19日金曜日

●「話・抽象」思考にもならず「他人・抽象」思考にもならない■精神世界※2025/09/19 3:26

たとえば、言霊教祖から、言霊信者が「言霊の話」を聴いているときは、言霊について、抽象的な話を聴いているのである。

具体例が、具体例になっていないということは、話した。

今回、言いたいのはそういうことじゃない。抽象的な話を聴いているときは、抽象的に話を理解するということなのである。

だから、これを「話・抽象」と言っておこう。

自分が一倍速で経験していることについては、それぞれ「あたりまえだ」と感じる理由が成り立っていて、言霊主義者も言霊思考にはならないのである。

だから、これを「自分・非抽象」と言っておこう。そして、他人の話を聴いたときは、他人の身の上に起こったことは、自分の身の上に起こったことではないので、他人の話を抽象的に理解してしまうのである。

これには、個人の能力である程度、差がある。

相手の立場に立って考えることが苦手な人は、相手が言っていることを「おおざっぱ」にしか理解できない。なので、理解度に差がある。理解度に差があるのだけど、「ひとごと」であることにはかわりがなく、自分の経験ではないことには、かわりがないということになる。

というわけで、とりあえず、このことを「他人・抽象」と言っておこう。

そうすると、「話・抽象」と「他人・抽象」は「抽象」であって、自分のことに関しては、「自分・非抽象」ということになる。

この「非・抽象」というのは、「具体・一倍速経験・一倍速思考」と言い換えても、いい。

自分が、一倍速で経験していることなので、認知とメタ認知が成り立ち、全プロセスを体験しているので、自分の視点からものごとを考えることができるのである。

自分の身の上にしょうじた、具体的な出来事については、自分の視点で、考えているわけ。

この場合は、言霊思考になりにくいのである。

夢や希望に関すること以外のことは、ほとんどの場合、あたりまえだということで、言霊思考にならないのである。現実的な理由を重視して、現実的な理由について、不可避的に考えてしまうのである。

別に考えようと、考えることを選択するのではなくて、普通に、即座に考えてしまうのである。その場合は、「話・抽象」思考にもならず「他人・抽象」思考にもならないのである。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。