2025年9月7日日曜日

●嘘をついたという認識がまったくない状態で、暮らしているのである■騒音※2025/09/07 12:35

 小学六年生のときから、こいつ(きちがい兄貴)のせいで、勉強することができなくなってこまっているのに、きちがい兄貴が……きちがい兄貴の嫁さんに、「ずいぶん協力してやった」と言ったのである。

「定期テストや入学試験に協力してやった」という意味だ。

これ、ぼくとしては、書く手が震えるほど頭にくることなのだけど、きちがい兄貴は、きちがい親父のように気にしていないのだ。

そして、きちがい兄貴は、きちがい親父のように、誤解をしている。

こんなの、頭がおかしいから……かーーーんぜんに、おかしいから、言えることなんだよ。平気で、嫁さん候補の前なら、「ずいぶん(試験に)協力してやった」と、言えるんだよ。こんなの、きちがい。

気持ちがまったくつながっていない。認識が、統合失調症の人よりもおかしい。自分の態度に関して、ものすごい、思い違いがあるのである。

けど、たとえば、「やめろ(鳴らさないでくれ)」と言われたときの態度おなじなんだよ。正確に言えば、「やめろ(鳴らさないでくれ)」と言われたあとの態度とおなじなのだ。自分が鳴らしたいわけ。自

分が、自分が思った通りの音で鳴らしたいわけ。

「自分が思った通りの音」というのは、こだわりのポイントだ。

絶対に、音をさげたくないわけ。そういうときは、『音がでかい』ということを、認めること自体がいやなわけ。絶対にいやなわけ。

だから、無意識的な命令がくだる。絶対に、意識的にも認めない。

『音がでかい』ということを認めると、自分がしずかにしなければならなくなる……自分が音をさげなければならなくなる……ので、いやなのである。この「いやだ」という気持が、頭がおかしいほど、強いのである。

だから、自分はでかい音で鳴らしていない……ということに、なってしまうのである。

耳が正常なのに……鳴らし始めの時期は耳が正常だったのだけど……耳が正常なのに……「これは、小さな音だ」「これは、さげる必要がないほど小さな音だ」ということになってしまうのである。きちがい兄貴のなかで、そうなってしまうのである。

だから、本人は「でかい音で鳴らしている」ということ自体を、認めないですむのである。

そして、じつはでかい音で鳴らしているのだけど、でかい音で鳴らしているということ自体を認めないで、すませたということが、認識されないのである。

これが、もし、ほんとうは、でかい音で鳴らしているということを、普通に認識していたら、ちがうのである。

でかい音で鳴らしきるために、わざと、でかい音で鳴らしているということを認めてやらなかったということになるのである。「わざと」でかい音で鳴らしているということを認めずに、でかい音で鳴らしきった(そのまま欲望のままに、こだわりの音を鳴らし続けた)ということを、認識できるのである。

わざとだから……認識できる。

自分がやったことがわかる。

けど、「わざと」ではないので、そもそもの、そんなことはやっていないということになってしまうのである。きちがい兄貴のなかで、都合よく、そうなってしまうのである。そのままの認知が成り立ってしまうのである。

……きちがい兄貴だって、自分のヘビメタ騒音以外の音に関しては、普通の認識が、普通に成り立っているのだ。すくなくても、初期段階では、聴覚の問題ではないのである。

けど、あまりにでかい音で鳴らし続けたので、きちがい兄貴の耳が悪くなっている。聴覚に問題が発生した。そうなると、きちがい親父の性格のうえに、きちがい親父の認知症がかぶっさったような状態になってしまうのである。きちがい兄貴の性格のうえに、聴覚の鈍感さという問題がかぶさったような状態になってしまうのである。

ともかく、「認めないでやりきる」という態度は、「認めないで、嘘を言う」という態度と似ているのである。

自分が、よその家では鳴らせないほどのでかい音で鳴らしていたということは、嫁さん候補の前では、認めたくないことなんだよ。

だから、自動的に「しずかにしてやった」「ずいぶん、協力してやった」ということになってしまう。

これ、嘘なんだよ。けど、嘘をつ言ったつもりがないのだ。

こまるんだよ。こっちがこまる。きちがい兄貴は全自動でそういう感じなのである。つねに、そういうことになってしまうのである。

こういうやつだから、俺がほかの人から誤解をされる。嫁さん候補から、俺が誤解されるだろ。

それもひとつの誤解だ。

きちがい兄貴は、きちがい兄貴が思いっきり鳴らしたいときは、一日に一三(じゅうさん)時間一〇分鳴らすときも、絶対の意地で、思いっきり一三時間一〇分鳴らして、一〇分間だろうが、ちゃんと我慢して、ちゃんと静かにしてくるということがなかった。

一〇分間だろうが、絶対の意地でゆずりたくなかったのである。だから、押し通した。

俺がどれだけ「こまるから鳴らさないでくれ」「明日、テストだから、ヘッドホンをしてくれ」と言っても、絶対の意地で、思った通りの音で鳴らしていたのだ。スピーカーから鳴らすことに、きちがい的なこだわりがあるから、ヘッドホンで聴くということがなかった。

俺の勉強のことなんて、かまわずに、きちがい的な意地で、一分間だろうがゆずらずに鳴らしていたのである。だから、テスト当日に俺がこまったのである。

あーー。そういえば、入学試験当日に遅刻したことがあったわ……。あれだって、どんな気持ちになると思っているんだよ。前の日、どんな気持になって、ヘビメタ騒音ががんがん鳴っている部屋で、我慢していたと思っているんだよ。

ともかく、「都合が悪い」……「認めるのが都合が悪い」と思ったら、平気でうそをつくのである。そして、嘘をついたつもりがないのである。嘘をついたという認識がまったくない状態で、暮らしているのである。

どれだけ、こまるかーー。家族にこういう人間がいて、実際に迷惑行為を、きちがい的な意地でやるとどれだけこまるか、わかってない。やられてない人はわかっていない。

毎日やられていない人は、実際に自分が毎日やられたわけではないから……自分のこととして……影響がわからないのである。

ところが、「自分だって苦労した」「自分だって騒音ぐらいあった」と言えば、同質化、同レベル化できるのである。こいつのなかで、同質化、同レベル化できるのである。

これも、そいつの意識のなかで、同質化、同レベル化するだけなんだけど、そいつの頭のなかでは、ともかく、同質化、同レベル化してしまうので、同レベルのことを、経験したということになってしまうのである。

ほんとうは、経験していない。

認知にゆがみがあるのである。思考にまちがいがあるのである。けど、自分なら平気だと思っているので、俺のことを、平気で、ディスってくるのである。

「そんなのは、エイリが気にしすぎなんだ」「俺だったら影響をうけないで、ちゃんと勉強ができる」「そんなのは、エイリが弱いから影響をうけているんだ。俺だったら(強いから)影響をうけないで、試験に行くことができる」と思っているのだ。

あるいは、「そんなのは、エイリが弱いから影響をうけているんだ。俺だったら(強いから)影響をうけないで、遅刻しないで毎日通うことができる」と思ってしまう。

それにプラスして、言霊思考がある人だと、言霊的なことを言うのである。

これも、「言霊的な解決方法があるのに、言霊的な解決方法を採用しないから、ダメなんだ」というダメダシなのである。「言霊は絶対だから、絶対に効く」のである。

努力論者は、「どんな状態だって、努力できる」と言うのである。「どんな状態だって、努力すれば、成功する」と言うのである。「ヘビメタ騒音でできないなんていうのは、いいわけだ」と言うのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。