2025年9月17日水曜日

●どうしても、ほかの人にはわからないのだ■言霊※2025/09/17 6:12

未来志向でものを言う場合は、「一〇〇%の言ったことが、一〇〇%の確率でかなう」という意味で、言霊について語るわけ……。

そういう法則があるから、「言えば」言ったことがかなうということを、語るわけ……。

けど、その根拠になっているのは「言ったことが、かなう場合もある」ということであるわけ……。たとえば、「野球選手になると言った人が、実際に野球選手になった」とか「明日、雨がふると言ったら、雨がふった」とかということだ。

これは、「言えば」言ったことが、かなう場合もあるという話なんだよ。ここから「一〇〇%の言ったことが、一〇〇%の確率でかなう」ということを導くことは、できないんだよ。

まず、これがわかっていないわけ。

こういうレベルなんだよ。

自信をもって、「言えば、言ったことが現実化する」と言霊主義者は言うけど、理論的にまちがっている。

まあ、ぼくは、このことについて、一〇〇%詐欺と法則性詐欺が成り立っていると言っているわけ。

ところが、言霊主義者は、目を輝かせて、ぼくの言っていることを否定してしまう。これ、わかっていないだけなのである。

たとえば、一〇〇人中九九人が、言霊主義者だとして、残りの一人が、言霊主義者じゃないとする。そうなると、ぼくが言っていることを理解できるかもしれない人は、一人だけなんだよ。九九人の言霊主義者は、たぶん、理解しない。

まあ、かわった言霊主義者が理解してくれるかもしれない。

そういう状態で、ぼくが言っていることと、言霊主義者がいっていることと、どっちが正しいのかという多数決をした場合、ぼくが負けて、言霊主義者が勝つわけ。

そして、こいつらは、「エイリがまちがったことを言っている」と言い出すわけ。そして、「エイリがへんなことを言っている」と言い出すわけ。

そりゃ、言霊主義者の視点から見ると、そう見えるわけ。でっ、この問題はけっこう、でかいんだよ。でかい。でかい。

そして、たとえば、きちがい兄貴が、普通の人が考えられないくらいに、悪いことをしたんだよ。きちがい兄貴が、普通の人がやらないことを、毎日、ものすごい意地でやり続けたわけ。

だから、普通の人は、きちがい兄貴のような家族に、毎日、やられたことがないわけ。

だから、経験がないんだよ。そうなると、そういう経験がない普通の人から見ると、ぼくがへんなことを言っているように見えるわけ。

親父のことでも、おなじことが成り立ってしまうんだよ。

こんな状態で生きていたら、そりゃ、くるしくなるよなぁ。他人に理解されないということは、横に置くとして、きちがい兄貴がやったことがひどいことだから、どうしても、影響をうけるのだ。

ところが、『どうしても影響をうける』ということが、どうしても、ほかの人にはわからないのだ。

ところで、ぼくが「これ以降、ほかの人は、ぼくが言っていることを、一〇〇%理解するようになる」と言えば、ほかの人は、ぼくが言っていることを、一〇〇%理解するようになるかというと、ならないわけ。

多くの言霊主義者が、ぼくの言ったことを理解しないまま、「言えば言ったことが現実化する。これが正しい」と言いきるわけ。

そういう現実が、まったくかわらないんだよ。


毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。