2025年9月2日火曜日

●みんな、ヘビメタの負荷がわかっていない■騒音※2025/09/02 22:49

みんな、ヘビメタの負荷がわかっていない。ヘビメタの負荷が一キロぐらいだと思っているのだ……。重さでたとえるなら一キロぐらいだと思っている。

で、自分の負荷は、一・四キロぐらいだと思っている。だから、俺だって、重いと言う。俺だって動きにくいという。けど、ヘビメタ騒音の負荷は二〇〇キロぐらいある。重さでたとえるならの話だ。

だから、家に帰って、必死になって「やめてくれ」「このままだと、明日、学校でこまる」ということを言ったって、きちがい兄貴が、きちがいだから、まったくやめない。きちがい兄貴は、負荷がゼロだと思っているやつだ。

どれだけやったって、俺に影響がないのである。

けど、きちがいでなければ、あんな音で鳴らさない。きちがいでなければ、弟がこまるということがわかる。どれだけ、説明をされても、弟がこまるということがわからない。

自分の「よその家では絶対に鳴らせないような」でかい騒音で、弟がこまっているということが、わからない。どれだけ弟が説明したって、わからない。

これ、頭がぶっ飛んでいるのである。悪いけど、普通の人の家にいる親兄弟(家族)なら、絶対にわかることなんだよ。

けど、自分がやりたいから、わからなくなってまう。なにを言われたって、自分が文句を言われたということしかわからない状態になっている。

そして、自分が文句を言われれば、内容に関係なく、憤慨するのである。なんだろうが、自分の意地を押し通そうとするのである。ゆずる気なんて、まったくないのである。

まったく問題がないことをやって、文句を言われているような感じになってしまう。問題があることをやっているのに、それがわからない。

普通の人が、うるさくする場合は、うるさくしているということ自体は、ある程度、わかっている。きちがい兄貴は、きちがいだからまったくわかっていない。

きちがい兄貴の場合、自分が思った通りにやりたいという気持が強いので、ほかのことは、無意識的なレベルで無視してしまう。無意識的なレベルで無視したということは、意識にのぼらないので、無意識的なレベルで無視したということも、頑固にわからない状態になっている。

この態度は、相手にとってムカつくものなのである。つまり、ぼくにとって、兄貴のこの「つきぬけた」態度はむかつくものなのである。

こんなのない。道理がとおっていない。

ところが、精神世界の人は、「受け止め方をかえればいい」とか「相手をかえることはできないので、自分がかわればいい」と言うのだ。そのくせ、「言霊理論はまちがっている」ということを言われたら、受け止め方をかえず、自分をかえようとせず、憤慨してしまう。

兄貴よりは、憤慨していないけど、それでも、憤慨してしまう。エイリさんに対して、負の感情が生まれるのである。

それで、精神世界だなんだと言っている。これ、言霊理論がまちがっているということを、エイリが言ったということに関して、相当に、ネガティブな感情を抱くのである。

「なんだこんにゃろう」「言ったことが現実化する」「これが正しい」「へんなことを言うな」と思って、エイリのことがきらいになるのである。意地悪なことができるなら、意地悪なことをしてやろうと思うのである。嫌味が言える機会があったら、嫌味を言ってやろうと思うようになるのである。

まあ、精神世界の人のことは、ちょっと棚の上に置いておこう。

あーー。けど、精神世界の人の態度と、普通の人の態度は、似ている。おなじようなものなのである。

*     *     *

ほんとうに、俺の人生はなんなんだ。きちがい兄貴が、きちがい的な基準で、毎日毎日、きちがい騒音を鳴らしたので、俺が、こまった。ほかの人は、きちがい的な基準がわかっていないし、実際に、きちがい的な基準で鳴らされ続け丈ではないので、軽いことだと考えてしまう。

けど、重いことなのだ。どうすることもできないことなのだ。

対処しようとしてがんばると、それが、ストレスになって様々な症状をうみだしてしまう。症状に対する理解なんて、ほかの人にはないんだよ。

*     *     *

精神世界の人は、「道理」を無視して、「むりなこと」を言う。

けど、「むりなことを言っているつもりがない」し、「むりなことだとは思っていない」のである。こんなの、きちがい家族による騒音生活をしたことがないから、そう思っているだけなのに、「自分ならできる」と思っているのだ。

こっちが「むりなことを言うな」と言っても、あっちは「むりじゃない」と言って、これまたきちがい理論をふりまわすのだ。やられてないからわかっていないだけ……。自分が一倍速で経験したら、むりだということがわかることなんだよ。

けど、そいつらのまわりには、ドハズレな基準をもったきちがい的な騒音にこだわる人……こだわってこだわって騒音を鳴らしづける家族がいないから、わからないんだよ。 

「道理」を無視しているのは、精神世界の人たちなんだよ。 

*     *     *

しかし、俺の人生は、いったい、なんだったんだ。あのひどさがわかっていないやつらに、ひどいことを言われる。まあ、それもあるけど、やられた時点でおしまいだったんだな。どれだけ、「鳴らすな」と言っても、鳴らしていた。鳴らされている時間が長かった。鳴らされている時間の影響というのは、鳴らされていない時間にまでおよぶ。けど、ほかの人は、これがわからない。鳴らされているときだけ、つらいのだと思ってしまう。鳴らされているときの影響は、鳴らされていないときは、ないと思ってしまう。あるいは、無視できるほど小さいものだと思ってしまう。「そんなのは気の持ちようだ」と思ってしまう。ところが、ちがうんだよ。実際に、あの生活を経験したことがない人は「そんなのは気の持ちようだ」と思ってしまう。そう、決めつけてしまう。「自分なら、お兄さんをしずかさせさることができた。そんなのは、自己責任だ」と思ってしまう。 そんなのは気の持ちようだ」と思っている人は、実際やられたことがないので、『影響』を過小評価している。けど、兄貴が、「でかい音で鳴らしている」ということを認めないように、「影響を過小評価している」ということを、彼らは、認めないのだ。過小評価……している。これは、まちがいがない。こっちから見れば、一目瞭然で、わかりきったことなのだけど、あいつらにしてみれば「そんなのは関係がない」と思えることなんだよ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。