2025年9月22日月曜日

●考えてもごらんよ……■言霊※2025/09/21 15:03

考えてもごらんよ……。

たとえば、思ったら、現実化したとする。みんながみんな、思っただけで、現実化したとする。みんな、思ったら、思ったことが現実化したとする。

そうしたら、もう、そうなっている。

いまさら「思えば、思ったことが現実化する」と言う必要がない。いまさら「思いが現実化する」という必要がない。

みんな、現実化させてしまっているからだ。

現実化しない人がいるから、おカネもうけができるのである。現実化しない人ばかりだから、自己啓発セミナーに人が集まるのである。成功した人が語る「成功のコツ」セミナーに人が集まるのである。

「これこれで成功する」と思ったら、それで、成功してしまうのだから、いまさら「成功のコツ」なんて、人から教わる必要はないだろ。

カネを払って、成功した人が語る「成功のコツ」セミナーに参加する必要は、ないだろ。

なんで、これがわからないかな。

産業として成り立っているということは、需要があるということなんだ。

「うまくいかせたいのに、うまくいかないひとが、たくさんいる」ということなのだよ。

効果てきめんの方法があったら、それで「うまくいく人ばかり」になるから、効果てきめんの方法では、もうけることができなくなってしまうのである。

ようするに、まるできかない方法だから、いつまでも、生きながらえることができるのだ。

もし、ほんとうに、「言えば言ったことが現実化する」のであり「思えば思ったことが、現実化する」のであれば、「言霊でカネがもうかる」という状態や「思霊でカネがもうかる」という状態が、ずっと続くわけがないだろ。

ようするに、言霊のセミナーも言霊の本も必要がないわけ。言っただけで、自分の願望をかなえることができるからだ。

「思いは現実化する」系のセミナもーも、「思いは現実化する」系の本も必要がないわけ。どうしてかというと、みんな、思っただけで、自分の願望をかなえているからだ。

ずっと続いているのは、それらの方法では、うまくいかないからだ。

「誤解によって成り立っている」だけなんだよ。「うまくいった場合」も、誤解であるわけ。

効果がないから、産業として成り立っている。うまくいかない人ばかりだから、「うまくいく方法」を教える人がいるわけ。 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。