2025年9月29日月曜日

●毎日、つもっている……「朝の感情」が……からだをおそうのである■騒音※2025/09/29 12:09

ほんとうに、ヘビメタ騒音のつらさが、つもるのである。

毎日鳴っているから、毎日、つもるのである。つもったときのしんどさが並じゃないのだ。

でっ、それは、ほかの人が経験したことがないしんどさだから、ほかの人にはわからない。ほかの人の場合、きちがい家族が、きちがい的な意地で、普通ではない時間の長さ、普通ではない音で、騒音を、毎日、鳴らし続けるということがない。

経験としてないのだ。だから、経験として「つもった」ことがない。

「過去は関係がない」とかいきなり言ってしまう人は、その人がどれだけ「俺だってつらいことはあった」「わたしだってつらいことはあった」と言ったって、「過去は関係がない」と言ってしまうレベルのだから、ぼくと同等のつかれを経験したことがないといえる。

この人たちに、きちがい家族がいるかというと、いないのである。きちがい家族が、きちがい的な意地で毎日、きちがい的な騒音を鳴らし続けたということが、あるかというと、ないのである。

けっきょく、「つもって、しんどい」ということがわからないのだ。つもった場合のしんどさがわからない。

あの経験がないやつが、「過去は関係がない」と言ったあと、「俺だってつらいことはあった」「わたしだってつらいことはあった」と言う。これだって、相当にいやなことだ。

無理解ぶりを発揮しているやつが、勘違い発言をしているのだから、いやになる。

けど、こういう状態は、きちがい兄貴によってつくられたのだ。きちがい兄貴が普通の人じゃないから、ぼくが普通の人が経験しない苦痛を経験した。しんどさを経験した。つかれを経験した。

ヘビメタ騒音で、ほんとうに、夜、眠れないのだ。ヘビメタ騒音が鳴ってなければ、普通に眠れたんだよ。

「過去は関係がない」「鳴り終わったら関係がない」と言う、普通の人たちには、わからないことだ。きちがいヘビメタを……長時間浴びせられると、鳴り終わったあと、ずっと眠れなくなる。

けっきょく、入眠するのは、午前4時から5時というとになる。

そういう毎日が続けば、最初はストレス対抗でなんとか、くるしくても、なんとかやり過ごすことができるけど、ストレス対抗でやっていて、なおかつ、そのストレスを引き起こしたストレス刺激が、ずっと毎日続くわけだから、疲弊してしまうのである。

その疲弊は、一日のなかで、眠れば解消できる疲弊とはちがう。ぜんぜん、ちがう。こういうこともわかっていないやつが、「俺だってつらいことはあった」「わたしだってつらいことはあった」と言って、クソを言ってくる。「元気だ元気だと言えば元気になる」と言ってくる。

これ、「元気だ元気だと言えば元気になる」と言われたとき、俺がどんな気持ちになるか、わかっていないだろ。「元気だ元気だと言えば元気になる」と言うやつは、まったくわかっていない。

で、そういうところの差が、またまた、トラブルを引き起こすのである。つみさかさなった疲労があるので、「元気だ元気だと言えば元気になる」という発言は、こたえるのである。

「うっ」と思うのである。「そんなんじゃない」と思うのである。「やっかいだな」と思うのである。

毎日、つもっている……「朝の感情」が……からだをおそうのである。リコールしてしまうのである。どうしても、感覚ごと思い出してまうのである。

その感覚と「元気だ元気だと言えば元気になる」と言っているやつの感覚には差がある。「元気だ元気だと言えば元気になる」と言っているやつは、まるでわかっていない。

けど、「元気だ元気だと言えば元気になる」と言っているやつが「俺だってつらいことはあった」「俺だって、つかれることはある」と言うのである。

もう、はっきり言ってしまうと、こういうやつは、俺にとって害虫なんだよ。けど、害虫だという感じ方は、これまた、問題がある。

けど、きちがいヘビメタ騒音が積み重なると、そうなってしまう。言うに言えない感情もつもりまくる。感覚は、自然に、ウツ側に傾くのである。そして、「元気だ元気だ」と言ったって、まったく元気にならないのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。