2025年9月13日土曜日

●精神世界のなかで言われていることと、根本的な良心は、関係がない■精神世界※2025/09/13 5:40

言霊主義者は、「言えば、言ったことが(言霊の力によって)現実化される」ということは、正しいと思っている。言霊主義者は、「事実だ」「真実だ」と言って、聞かない。

言霊主義者にとっては「言えば言ったことが、現実化する」というのは、事実だから、「事実だ」と言って、認めないのである。言霊主義者にとっては「言えば言ったことが、現実化する」というのは、真実だから、「真実だ」と言って、認めないのである。

その言霊主義者が、精神世界の人で、普段は「相手をかえるのは、むりだから、自分がかわるしかない」などと言っていたって、自分が真理だと思っていることを否定されたら、おこって、否定するのである。

相手が言っていることを否定して、自分が言っていることが真理だと主張するのである。

自分がかわるのではなくて、相手をかえようとするのである。

さらに言ってしまえば、その言霊主義者が精神世界の人で「すべてに感謝感謝」と言っていたって、自分が真理だと思っていることを、真理ではないと言ってきた相手には感謝しないのである。自分が真実だ当言っていることに関してもおなじである。

さらに言ってしまえば、その言霊主義者が精神世界の人で「すべては自己責任」と言っていたって、「自分が真理だと思っていることを、否定された」のは、自分の責任だとは思わずに、相手が「自分が真理だと思っていることを、否定した」のだから、これは、相手の責任だと思うのである。

相手がやったことだから、相手の責任だと思うのである。

さらに言ってしまえば、自分が真理だと思っていることを、否定した相手には、親切にしないのである。逆に、意地悪なことをしてやろうと思ったり、意地悪なことを言ってやろうと思うのだ。意地悪なことを言わない場合も、皮肉ぐらいは、言いたくなって、言うということになりがちだ。

さらに言ってしまえば、過去否定論者でも、過去において、自分の意見を否定した人には、しかえしをしてやろうと思うことが多いのである。AさんとBさんがいたとする。Aさんは、過去否定論者で、言霊主義者だ。Bさんが、過去において、言霊理論を否定したとする。そうすると、Aさんは「この人(Bさん)が、自分が真理だと思っていることを否定した」ということを重視するのである。「この人」に対して、いやな感じがしょうじるのである。

過去は関係がないのではなくて、過去の出来事を重視するのである。

過去の出来事が、その人の認識をつくりだしたのである。その人というのは、この場合は、「自分が真理だと思っていたことを(だれかに)否定された」言霊主義者であり、同時に過去否定論者である人のことだ。

さらに言ってしまえば、言霊主義者であり、なおかつ、「人に親切にすればいいことがある」と言ってる人だって、自分が真理だと思っていることを否定した相手には、親切にしないのである。逆に、意地悪をするようになるのである。

そういう感情が、言霊主義者や精神世界の人たちのなかにも、しょうじやすいのである。

まあ、「自分が真理だと思っていたことを否定した相手にも」親切にする場合もある。それは、そういう場面もある。メタ認知があるからね。良心にしたがって、行動することがある。

「自分が真理だと思っていたことを否定した相手」に対しても、良心に従って、行動することはある。ある。

この良心というのは、別に、精神世界につかっいない人でも、持っているものだ。ようするに、精神世界の考え方と、根本的な良心は、関係がないのである。

精神世界のなかで言われていることと、根本的な良心は、関係がないのである。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。