2025年9月28日日曜日

●これ、いま考えてみると、トラブル発生装置なんだよ■騒音※2025/09/27 23:55

「なるべく明るく振舞えばいい」と思うかもしれない。

なるべく明るく振舞うと、悪いことが起こるのである。ぼんくらな、精神世界の人たちが言うことは、全部試してみたけど、全部、マイナスのことしか起こらないのである。

明るく振舞うと……いやなことが発生してしまうのである。明るく振舞うと……失敗してしまうのである。

なんていうかな……。ほんとうは、くるしいわけだから、失敗する。

わからないかな?

これ、ほんとうに、いいことにならないんだよ。精神世界の人たちは苦労した言っても、きちがい家族に、きちがい的なことをされたわけではないのだ。毎日毎日、きちがい家族が、きちがい的な妨害行為をしてくるわけではない。

みんな「苦労した」と言っているけど「精神世界で言われていることを信じるぐらいには」……余裕があるのだ。

たとえば、「明るいことを思うと明るいことが起こる」「どれだけつらいことがあっても、明るく振舞う」……こういうことを信じて行動すると、不愉快なことが起こるのである。

「ニコニコしていればいいことがある」……こういうことを信じて行動すると、とてつもなく不愉快なことが起こるのである。これ、あたりまえなんだよ。

むしろ、あたりまえなんだよ。

不愉快な出来事が発生して、あたりまえなんだよ。そういう、プロセスが、わかっていないということは、自分でやってみたことがないということなんだよ。

きちがいヘビメタ騒音生活をしている状態で、上記のことをこころみたことがないんだよ。きちがいヘビメタ騒音生活と同レベルのことが発生している場合、上記のことをこころみても、よくないことが発生するのである。

これがあたりまえなのである。

よくないことが発生するということが、からだでわかっていないということは、きちがいヘビメタ騒音生活レベルの……つらい生活をしたことがないということなのである。

やってみればわかる。

けど、生活のほうが、ほぼ同じ状態じゃないとわからないわけだ。

「元気だ元気だと言えば元気になる」「俺は、元気だ元気だと言ったら、実際に元気になった」「俺は、楽しい楽しいと言ったら、実際に楽しくなった」……こんなことを言うやつが、同レベルの生活を経験しているわけがない。

同レベルの生活を経験していたら、絶対に、こんなことは言えない。

自分のからだで、「マイナスのことが発生する」ということが、わかる。

ほんとうに、これ、いま考えてみると、トラブル発生装置なんだよ。

もうひとつの、トラブル発生装置なんだよ。いま考えてみると、寝不足状態で、めちゃくちゃにくるしい状態なのに、明るく振舞おうとすると、いろいろなトラブルを引き起こすということが、わかる。

これ、じつは、トラブルを増やす方法なんだよ。言霊的な解決方法にかぎらず、精神世界で推奨されているような方法は、じつは、トラブルを増やす方法だ。

もちろん、こいつらは、「やり方が悪かったんだ」と俺のせいにするだろう。

しかし、酩酊状態で失敗が多くなるように、普段だったら絶対にやらないような失敗が増えるのである。どれだけ、つらい状態でくらしているか、ほんとうにまったくわかっていないなぁ。

これ、わかっていないやつらが、クソを言ってくる。

トラブルが増えるようなことを言ってくる。失敗が増えるようなことを言ってくる。

寝不足で、ハイになっている状態というのは、ちょっとだけ酒を飲んで、ちょっとだけ酔っ払っている状態に似ている。

意識水準が下がるので、普段なら、やらないようなことをやってしまったり、普段なら言わないことを言ってしまったりする。トラブルのもとだ。


毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。