2025年9月9日火曜日

●兄貴の行動がおかしいから、ぼくがおかしいと思われるのだ■騒音※2025/09/03 10:42

兄貴は、ほんとうのサイコパスでなにもわかっていないのである。親父も、ほんとうのサイコパスでなにもわかっていないのである。ほかの人は、きちがい兄貴がサイコパスだということがわかっていないのである。

きちがい兄貴が「うち」でやったことというのは、ほんとうに、「よそ」では、ありえないことなんだよ。だから、みんな、ほんとうは「効果」がわからない。

きちがい兄貴のしつこさで、きちがい兄貴のこだわりで、夢中になって、ものすごくでかい音で、きちがい兄貴が好きな音を鳴らすと、「生活」がどういうものになるのか、みんな、みんな、わかっていないのである。わかるわけがない。

ところが、「俺だって苦労した」「わたしだって苦労した」「俺だって騒音ぐらいあった」「わたしだって騒音ぐらいあった」と言えば、ぼくと同等の騒音を経験したこと鳴ってしまうのである。

「ぼくとおなじレベルの騒音生活を、した」ということになってしまうのである。

「ぼくとおなじ期間の長さ、ぼくとおなじレベルの騒音生活、をした」ということになってしまうのである。

そうすると、なめてかかってくるのである。

あとは、『エイリが言っていることがおかしいので、エイリが嘘を言ってる』と思っているやつらがいる。

きちがい兄貴の行動がおかしいから、ぼくがおかしいと思われるのだ。きちがい兄貴の感覚がおかしいから、ぼくがおかしいと思われるのだ。きちがい親父の行動がおかしいから、ぼくがおかしいと思われるのだ。きちがい親父の感覚がおかしいから、ぼくがおかしいと思われるのだ。ぼくが、妄想タイプの精神病だと思われるのだ。ぼくが、嘘つきだと思われるのだ。

被害甚大なんですけどーー。

こいつらが、俺に対して、意地悪をしてくる。俺が嘘を言っていると思っているから、いろいろと、悪い解釈をするのだ。俺の行動すべてを悪いように解釈する。

きちがい兄貴が、おかしいのに、俺がおかしいと思われるのだ。こんなのは、ない。

*     *     * 

ぼくが嘘を言っていると思っている人間は、ほんとうに、ぼくに対して、意地悪なことを次々にやるようになる。ぼくが嘘を言っていると思っている人間は、次々に、あらぬ誤解をするようになる。

こいつらが妄想で、へんな解釈をつくりあげているだけだ。こいつらが、ぼくの発言や行為を、曲解するのである。

こいつらの曲解は、「お兄さんの行動が異常すぎるから、本当の話ではない」と思ったことから、発生するのだ。

ところが、きちがい兄貴の感覚や、きちがい兄貴の行動は、ぼくが説明した通りなのである。

こいつらは、当然、きちがい家族が、至近距離で鳴らしたときの、こっちの部屋の状態なんて知らない。ぼくは、ほんとうのことを言っているのに、信じないのだ。

「そんなわけ、ない」と思っている。「そんな音で鳴らしていたら、親が文句を言う」と思っている。

ところが、そうじゃないのだ。

おかあさんは、親父とは別の方向にずれまくっているのである。おかあさんも、普通の人ではないのである。普通の人だったら、絶対にしずかにさせようと思って、がんがん、言う。自発的に、注意する。兄貴が言うことを聞かなかったら、必死になって、外に助けを求めようとする。

ともかく、きちがい兄貴が、きちがい兄貴の感覚で、意地を通してしまうと、意地が通ったのだ。

これは、普通の環境じゃない。

だから、よそのうちでは、起こりえないことなのだ。だから、よその人は、「経験」していないのだ。だから、よその人は、経験していないから、わからないのだ。

影響のでかさがわからない。どういう生活になるのか、一倍速で体験したことがないから、わからない。

それが、数千日つもった場合、体にどういう影響があるか、よその人は、わからない。経験したことがないので、わからない。わからないから、軽く考える。あるいは、「嘘だ」と思う。

こんなの、ない。

こんな、人生、ない。 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。