2025年9月5日金曜日

●「配られたカードで勝負するしかない」■社会※2025/09/05 0:37

たとえば、「配られたカードで勝負するしかない」という言葉がある。

たしかに、配られたカードでやるしかないのだけど、社会制度によって、難易度がかわってくるのである。

ようするに、外部環境によって、難易度がかわってくる。

たとえば、アタオカのくるしい社会では、九のワンペアーだと、非常な苦しみを経験するようになるのだけど、アタオカではない楽な社会では、九のワンペアでも、楽しい経験をすることができるのだ。

思霊信者は「おもいようだ」ということを言うし、引き寄せ信者は「ひきよせればいい」ということを言うのだけど、思霊思考や引き寄せ思考は、じつは、アタオカのくるしい社会を補完しているような考え方……なのだ。

ようするに、思霊思考や引き寄せ思考はよさそうに思えるかもしれないけど、じつは、思霊思考や引き寄せ思考も、アタオカのくるしい社会をつくることに、一役買っている。

アタオカのくるしい社会を維持するための社会装置になってしまっているところがある……。思霊思考や引き寄せ思考は……。

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「非情な苦しみ」なのか、「非常な苦しみ」なのかを考えたところ、つねに非常な苦しみを経験することになるというのは、ちょっとおかしな感じもするし、つめたい態度、情がない態度ということを考えると、非情な苦しみのほうが、あっているかなと思って、そっちを一度は、使った。ほんとうは、どっちでもいい。

けど、非情な苦しみの場合、主体の問題が発生してしまうのである。これ、非情なことをしてくるのは、まわりの人間で、非情な苦しみ感じているのは、やられたほうなのだ。非情な人というように、「非情」という言葉が人を修飾している場合は、いちおう、修飾されるほうと、修飾するほうの性格が一致しているのだ。非情な苦しみの場合、苦しみを修飾しているわけで、非情だと感じる苦しみということになる……。

けど、非情なことをしてくるのは、ほかの人たちなのである。やはり、非常な苦しみと書くべきか。しかし、つねに、非常な苦しみ感じているというのは、ちょっとおかしいな。非・常であるわけだから。まあ、普通に考えれば、非常な苦しみなんだろうな。非情な苦しみじゃなくて……。

ということで、「非常な苦しみ」にしましたーー。ひどい苦しみをつねに感じることだってある。人間のつめたさを、つねに感じることだってある。

けど、非情な人たちばかりのなかで、生きていくのは、くるしいのではないか。非情な人たちは、非情なことをしてくる。非情な苦しみというのは、表現としてはおもしろいなぁ。非情なのは、苦しいからな。けど、自分が非情だから、苦しいという意味と、他人が自分に対して非情なことをしてくるから苦しいという意味がふたつとも、区別なく入ってしまう。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。